ぐでたまに捧げるだししょうゆが届きました!
プチプチに包まれて、優しくわが家へ配送されました。
初めてのプレミアムレビューで緊張しています。
まだまだ レビュー初心者ですが、できる限りわかりやすくお伝えできればと思います。
わかりにくいときは、気軽にコメントくださいね♪
だしの風味が、素材の味を引き立てる!
<パッケージ>
まずはパッケージを見てみましょう。
今回のメインである「ぐでたまに捧げるだししょうゆ」は右側です。
なんと、かつおを抱えているではありませんか!
この愛くるしい姿は、さすがサンリオといったところでしょうか。
6歳の次女はこれを見るたび「ぐーでんたまたま、ぐーでんたまたま♪」
と歌いだし、楽しそう…
おかげで、耳に残り、頭の中で「ぐーでんたまたま、ぐーでんたまたま♪」が鳴りっぱなし(笑)
<密封ボトル構造>
最近人気の、最近流行りの密封ボトル!空気が入らないので、新鮮な状態が保たれています。
また、1滴ずつ使えるので、ちょっとした味付けにも便利です。
写真を取り忘れましたが(後日掲載します)裏側には「おしり」が描かれており、
これまた6歳の娘には大ウケ(笑)
<かつおの風味が口に広がる!>
色の違いで一目瞭然、
左は「ぐでたまが愛するしょうゆ(濃口)」
右が「ぐでたまに捧げるだししょうゆ」
「ぐでたまに捧げるだししょうゆ」は、だしが入っているため、色は薄い。
しかし、かつおの香りがしっかりとあり、うまみが口に広がります。
「ぐでたまに捧げるだししょうゆ」は万能!!!
「ぐでたまを愛するしょうゆ」と「ぐでたまに捧げるだししょうゆ」を比較してみましょう。
1 卵かけごはん比較
醤油としてしっかりとした味を楽しみたい場合は「ぐでたまを愛するしょうゆ(濃口醤油)」がおすすめです。
しかし、だしの味(うまみ)を生かした料理に使うには、「ぐでたまに捧げるだししょうゆ」がおすすめです。
醤油の味がストレートにわかる卵かけご飯で比較してみました。
見た目はあまり変わらないように見えますが、「ぐでたまに捧げるだししょうゆ」のほうが、若干薄い色です。我が家の卵かけご飯は、卵を載せてから混ぜるので、このような画像になっております。
長女は、「だし醤油のほうが辛くなくて食べやすい!」と大喜び!
だしのうまみがしっかりと聞いて、卵のうまみも引き立ちます。
2 卵黄の醤油漬け比較
作り方はいたって簡単。卵黄を醤油につけて、冷蔵庫で寝かせるだけ!
今回は、3日間も寝かせてしまいました…(ちょっと外食が続いてしまったため…)
「ぐでたまを愛するしょうゆ」は、醤油のうまみというよりも辛い卵黄になってしまった。
「ぐでたまに捧げるだししょうゆ」は、辛みと甘み、うまみのバランスがよく、ご飯に乗せて食べるとちょうどよい状態になっていました。
だしのうまみが最高!肉じゃがに合う!
定番の肉じゃが
レシピは、各家庭の肉じゃがと同じですが、
醤油を「ぐでたまに捧げるだししょうゆ」に変えただけです。
これがまたうまいんです!
だしのうまみがしっかりと入り、全体を整えてくれています。娘たちも「おいしい」と言いながら、がっつり食べていました。
豚肉のうまみを際立たせる! 角煮
下ゆでした豚バラとネギを圧力なべに入れ、
水、ぐでたまに捧げるだししょうゆ、みりん、黒糖を入れます。
しっかり圧力をかけて20分程度煮込むと完成!
豚肉のうまみを最大限に生かすかつおだし!だし醤油で作ったのは初めてでしたが、
いつもよりうまかった気がします。
ちょっとした味の調整に おじや
娘がインフルにかかってしまったので、おじやを作りました。
鶏ガラベースのスープにご飯、鶏肉、卵を入れておじやをつくりました。
最後に味の調整に、密閉ボトルの「ぐでたまに捧げるだししょうゆ」は重宝しました。
お手軽に使えます。
リーダーさん
2016/02/18
ぐでたまに捧げるだししょうゆを足してあげると
味がしまりますよね(^^
レビューお疲れさまでしたー
gsuzuさん
2016/02/18
そうなんですよね
ちょっと旨味が足りないときには良いですよね。
初めてのプレミアムレビューでわからないことだらけでしたが、精進します(^_^)ゞ