今回はインテル® Core™ i7-4790Kを使って超快速マシンを組み上げてもらった!
インテル® Core™ i7-4790K は空冷でも5GHz まで容易にオーバークロックできると言われているスペシャルモデル!本企画はどんなパーツ、どんな環境、どんな裏ワザを使ってもOK!真夏に突入するこの時期に、各レビュアーがそれぞれユニークな極冷環境を作りだし、6.26GHz オーバーを実現できるかに挑戦!もちろん、使用パーツの紹介や、極冷環境を作りだすプロセス、完成したPCの性能についても詳細にレビューしてもらったぞ!ベンチ測定にとどまらず、超快速マシン化のビフォア・アフターを具体的な例を用いて紹介したレビューはチェック必須だ!
TIM素材に「新素材ポリマー」を採用して熱伝導率を高め、動作クロックを大幅に向上。また、動作クロックの大幅な引き上げに対し、放熱効率も向上している。このTIM素材の変更が、倍率ロックなしの「K」モデルで行うオーバークロックに有効だ!
4基のコアを搭載し、Hyper-Threading Technology によって8スレッドに同時対応。高いパフォーマンスが要求される処理・作業において抜群の性能を発揮する!
Turbo Boost 時の最大クロック周波数は4.4GHz。これまで、後継の上位モデルが登場する際、動作クロックは100MHz程度の引き上げが通例だったが、今回は一気に500MHzも上がったスペシャルモデルだ!