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英ASD535の東独エテルナ盤。モノラル。 オケからするとEMIとVEBの共同製作の可能盛大。音質も結構異なります。
ルーディKさん
3COOL 2008/03/04
#音楽
東独エテルナ発売分。 原盤はSUPRAPHONEの5058Cと同一。音質も同等。
仏RCAの645.076Aの再発。
2COOL 2008/03/04
英RCAのSB6696のフランスプレス。 音質は・・・無念。
1COOL 2008/03/04
これも米リーダース・ダイジェストによるオリジナル録音。 当盤はドイツプレス。
4COOL 2008/03/04
これも米リーダース・ダイジェストによるオリジナル録音。 独奏はフィルクスニー。
米リーダースダイジェストの独自録音。 このセットでのケンペは「ドン・ファン」「ローマの松」を担当してます。
非常に稀少な独オリジナル。 音質も独盤が断然優れています。 演奏は同曲で抜きん出た名盤といって差し支えないでしょう。 コルンゴルトといえばブスタボ女史との協奏曲が有名で、LP...
5COOL 2008/03/04
英プレス盤。 世界初演もケンペ=ミュンヒェンフィルのコンビ。もちろん当録音も世界初録音。
SAN121/5のドイツ盤。 ウィーンフィルとの録音については、英盤の方が音質面で優れています。 ちなみに、BOX表紙の左中ほどにある書込みはエリザベート・グリュンマーのサイン❤。
7COOL 2008/03/03
独奏はチョン・キョン=ファ。 独奏は言うに及ばず、ケンペのしなやかな伴奏が素晴らしい。 ところで当盤、余りのベストセラーゆえ、初期スタンパーは意外に入手が難しい。私の架蔵盤...
5COOL 2008/03/03
もちろん独CBSと同一録音の独ORBIS盤。 カッティング・プレスとも独DGGのもので独CBSと全く同じ、音質も変わらない。レーベルから言って、通販用販売分と思われます。
英盤として第2版。
2COOL 2008/03/03
独CBS S72712の英盤。 70年代に入って英盤はジャケット・製盤とも手抜きが目立ち始めるけど、これもその典型。独盤の写真を左右逆転しただけ、全く意欲もセンスの欠片も感じない。
ケンペのドイツCBS録音を2枚組LPに集約した英国企画盤。
おそらくジャケットは第2版。
4COOL 2008/03/03
独奏はネルソン・フレイエ。 カップリングにリスト「死の舞踏」。 当録音のみ同じ独CBSで2種のジャケットで販売されました。おそらく当盤がジャケットデザインから初出と思われます...
独奏はネルソン・フレイエ。 カップリングにグリーグ「ピアノ協奏曲」。
3COOL 2008/03/03
カップリングにドヴォルザーク「弦楽セレナード」。 両曲とも素晴らしいけど、「弦セレ」が印象的。スラヴ風というよりは「牧歌的」で、南ドイツの自然の豊かさを感じられる様な逸品。
私にとって氏の最優秀録音。 演奏録音とも比肩する録音など考えられません。洗練されたディクション、考え抜かれたテンポ設定、自然で淀みない音楽の流れ、全奏での完璧なハーモニー、全...
レビュアーによる注目レビュー
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