つくもさんのモチモノ一覧 (216)
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ベルセルク 9 (ジェッツコミックス)
全ての歯車が狂いだす
ガッツを失ったことで、おかしくなっていくグリフィス…そして鷹の団は、国を追われ…
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ベルセルク 8 (ジェッツコミックス)
栄光の時
鷹の団は槌にただの傭兵から一国の騎士団の地位まで上り詰めます。そんなある日、ガッツが鷹の団を抜けるといい…ガッツなりの理由はあるの�...
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ベルセルク (7) (Jets comics (542))
キャスカ萌え
ガッツ、グリフィス、そして鷹の団の紅一点キャスカの三人の微妙な関係が面白いとくにキャスカとガッツの関係が狭まっていくのが読んでいて�...
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ベルセルク 6 (ジェッツコミックス)
グリフィス
ガッツらの活躍で鷹の団は王に認められるまでになります。合戦とはあまりなくても読ませられるのは、絵だけでなくストーリーがしっかりして�...
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ベルセルク 5 (ジェッツコミックス)
黄金時代
何者も寄せ付けないガッツとグリフィスとの友情、仲間たちのやすらぎ、黄金時代編は陰と陽の陽になる話ですね。そして、人外の異形と戦える�...
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ベルセルク (4) (Jets comics (465))
サーガの幕開けとなるガッツの幼少期の物語
欲望の守護天使編が終わり、少年時代のガッツの話です。ガッツの生い立ち、グリフィスや鷹の団との出会いが綴られます。
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ベルセルク 3 (ジェッツコミックス)
壮絶なサーガの序章「欲望の守護天使」編完結
さまざまなな謎を残し、欲望の守護天使編が終わります。使徒とは?ベヘリットとは?贄とは?グリフィスとは?
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ベルセルク (2) (Jets comics (437))
さまざまな伏線が張り巡らせれる2巻
なぜ、ガッツは目と左腕を失ったのか。何故、人外の異形と一人孤独な戦いを繰り返すのか?
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ベルセルク (1) (Jets comics (431))
最初の一巻はグロかった
ベルセルク、好きです。まさか、このマンガがのちに日本のダークファンタジーの王道になるとはその時は予想だにしませんでした。今とは絵が�...
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DOS/V POWER REPORT 2014年9月号
PC雑誌は本当に減りましたね…
数少ないPC雑誌の中でも元気なDOSVPowerReportですずっと購入しています。記事も面白いですし、個人的にタメになる情報が多いです。ただ、最近ちょ...
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修羅の門 第弐門(13) (講談社コミックス月刊マガジン)
飛田高明(プロレス)VS姜子牙(中国拳法)
姜子牙に勝つために、リング上で寝る選択をした飛田はたして飛田は姜子牙に勝てるのか? という展開の出たばっかりの13巻です。リング上で寝�...
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修羅の門 第弐門(12) (講談社コミックス月刊マガジン)
陸奥九十九VSジム・ライアン
迅雷を破ったジム・ライアン。ローキックの鬼のローを何十発も受けてもまるでダメージがないかのごとく、陸奥の前に聳え立つ、第12巻です。薬...
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修羅の門 第弐門(11) (講談社コミックス月刊マガジン)
迅雷VSジム・ライアン
ローキックの鬼、迅雷復活!の第11巻です。
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修羅の門 第弐門(10) (講談社コミックス月刊マガジン)
ファンデル・ボルトVS陸奥九十九
風の神「オーディン」の異名を持つファンデル・ボルトと陸奥との戦いです。ファンデル・ボルトってウサイン・ボルト?とか思ってみてたら巻�...
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修羅の門 第弐門(9) (講談社コミックス月刊マガジン)
プロレスVSサンボ
飛田高明の復活!プロレスといってもミドルキックとか使うので総合よりな感じの戦い方になっていますが、その強さは健在でした。いやあ、や�...
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修羅の門 第弐門(8) (講談社コミックス月刊マガジン)
ドリームトナメント THE APEX(頂点)開幕!
神武館の迅雷とプロレスの飛田も参戦!個人的には飛田の参戦がちょとうれしかったです。子明を殺して呂家の名を取り戻した蘭陵王=姜子牙(�...
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修羅の門 第弐門(7) (講談社コミックス月刊マガジン)
陸奥&不破対呂家
呂家の魔術師、子明(ズミィン)と陸奥の対決と、呂家の鬼子、蘭陵王(らんりょうおう)との戦いの前兆となる第7巻です。中国武術との戦いが�...
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修羅の門 第弐門(6) (講談社コミックス月刊マガジン)
呂布との戦い決着
ルゥを倒した陸奥と呂家との戦いが本格化していくる第6巻です。
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修羅の門 第弐門(5) (講談社コミックス月刊マガジン)
陸奥対呂布
呂布(ルゥ・フォンシェン)と陸奥九十九の戦いです。ルゥは、脅威の発勁使いです。戦いの中で発勁の謎がとかれていくといった感じの話です。
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修羅の門 第弐門(4) (講談社コミックス月刊マガジン)
中国武術登場!
個人的に中国武術好きで、カンフー映画も大好きです。ただ、実践では弱いといわれ続けてきた中国武術使いを敵として出してきた時には驚きま�...