「ぼくは半年のあいだずっと考え続けていた。ぼくの生と死と、それからひとりの友人について」
萩尾望都の「トーマの心臓」です。師匠がぴちぴちのころから持っていますヽ(´―`)ノなんか存在感ある本で、常に本棚の最前列に置いてありま...
持ってます
ZIGSOW会員登録(無料)はこちらから