ファミリーコンピュータ・ブラザーズ
──世代を越えて愛される名作ゲーム機──


ジョイボール
(zigsowユーザのみ閲覧可能)

ハイパーショット
(Yujiさんのもちもの)

アスキー スティック ターボ JR
(n-eさんのもちもの)

ファミコンのコントローラは使いやすさという点においては非の打ち所のないものだったが、1985年にリリースされたコナミ「ハイパーオリンピック」やハドソン「スターフォース」以降、連射機能や微妙なキー操作が重要になるゲームが増えてくる。そんな時代の流れに合わせて、ジョイボールを始めさまざまなタイプの外付けコントローラも登場した。人気はやはり段階を選べる連射モードが付いたもの。友達との対戦に勝つために、難易度の高いゲームをクリアするために、当時の少年たちは1台は持っていたものだ。


ジョイカード MK II(Sheltieさんのもちもの)

HORI コマンダー(Sheltieさんのもちもの)

 


パワーグローブ(zigsowユーザのみ閲覧可能)

このように実にさまざまなコントローラが登場し、その多くがシューティングゲームやアクションゲームをプレイする際に重宝したが、中にはこんな変り種も登場した。天本英世さんが「お前の手を改造するのだぁ~」と連呼するオドロオドロしいCMで話題になった、1990年にパックスコーポレーションより発売された「パワーグローブ」(希望小売価格19,800円)だ。まずは手袋のように右腕に装着。指を曲げたり手を上下左右に動かすなどの動きが、コントローラのボタン操作に対応していた。だが、どの動きがどのボタンに対応しているのかはゲームによって異なるという、何とも珍妙なコントローラであった。ちなみに通常のコントローラとして使う事もできる。