さて、こちらは同じくSFでも、もう少しシリアスタッチ。マーベル・コミックを実写化した2003年のヒーロー映画「X-MEN 2」では、当時まだ発売前だったマツダのロータリーエンジン搭載のRX-8が登場。X-MENたちの秘密基地が襲撃された際、ウルヴァリンたちは当時まだ発売前だったRX-8で脱出する。その流線型の美しいフォルムは、いかにもX-MEN専用の未来の乗り物といった雰囲気だ。RX-8は2011年11月24日に発売された特別仕様車「SPRIT R」を最後に、2012年6月に生産を終了するらしい。マツダの誇るロータリーエンジンが今後どうなるか、車好きには実に気になるところだ。
もちろん日本映画でもタイアップの例は数多くある。先日公開されていた深キョンこと深田恭子のベッドシーンも話題になった東野圭吾原作の映画「夜明けの街で」では、スウェーデンの自動車メーカー「VOLVO」がタイアップ。深キョン演じるヒロイン秋葉の愛車としてVOLVO XC70が登場する。V70のクロスオーバーSUVとして登場したXC70は最低地上高がV70よりも高く設定されており、どんな悪路もものともしない。





