COOKPADへの投降レシピ作成用に買ったクッキング量りで90gだ。このIntel SSDは速くて大容量だ。Windows 8 と組むとどうなる?心が弾む!イイ、インテル♪・・Windows 8のHyper-V上WHS2011仮想マシンでXEAD Driverが快適動作する!?
SSDとHDDで同じ構成(Windows Home Server 2011 仮想マシン on Windows 8 Hyper-V)でインストール。4点でCrystalDiskMark計測。SSDへのアクセスは仮想マシン上でもHDDより断然速い!業務システムでもレスポンスに問題なし
SSDにクローンを作って起動!と思いきやブートを読み込みにいけないエラー発生。その後にDドライブのデータをHDDにクローンを作るときに誤って2TBのHDDを全消去してしまいました…。追記:ノートPCへのシステム移植を行う際には問題なく出来ました。
SSDというものが、どの程度凄いものか分かっていませんでした。「起動が速くなるだけ?」と思っていたら大間違い。ブラウザ等のアプリケーションの起動も速く、今までのHDDでは考えられなかったようなレスポンスに。一度SSDにしてしまうとHDDに戻ることは出来ないのではないでしょうか。
Intelの「Data Migration Software」というクローン作成ソフトを使用してOS丸ごとHDDからSSDに移しました。はじめてのクローン作成でしたが、とっても簡単にできました!そしてSSDを起動用に使用し、およそ30秒の起動時間短縮に成功しました。
SSDがHDDに比べてかなり高速であることは知っていましたが、実際にベンチマークを取ってみると大きな差が出て驚きました。また、ドライブの駆動音が出ないのでかなり静かです。容量も充分なものがありますので、所有している古めのノートPCやiMacにSSDを換装してみたくなりました。
付属のマウンタではなくサードパーティ製マウンタを使用しています。取り付け後OSを新規インストールして起動ディスクとして使用しました。TRIMに関してはアプリケーションを使って対応させています。OSの他に各種のアプリケーションをインストールし、キャッシュディスクとしても利用します。
以前よりSSDに興味がりりショーケース越しに「もう少し値段下がらないかな~~」と良く見ていましたが、実際に手に取ってみると本当に小さいです縦x横の幅でHDDの半分ほどしかないし物凄く軽いです!!そしてなによりも性能面を比べてみると一目瞭然の数値が出ました。
よく延命などの記事を見かけたりしますが「そうしないと壊れるのが早いのかな?」と思い【SSD Life Free】で調べてみました。結果として寿命予測は9年(2021年)ちょっとと十分な寿命があるので私個人としてはHDDと同じように使用してても問題ないように思えました。
SSDがHDDに比べて高速っていうのは知ってましたが、実際にベンチマークを測るとHDDとSSDで同じ設定でベンチの差が大きくて驚きました。ドライブの駆動音が出ないのでかなり静かです。容量にも余裕があるんで、ほかに所要してるPS3などにも換装したくなりました。
このSSDでクローンを作成するのに使用するソフトは Intel[Data Migration Software]を使ってクローン作製をしましたが、開始ボタンを押すと、ウィサード形式で進んで、再起動したら、移動が始まり、終わると、自動シャットダウンするんで、楽に出来ました。
当方のPC環境では画像のような結果となりました。とても満足しています。ただ、速度だけではなくインテル製であり、なおかつ5年保証というところが安心感が得られ、満足度がさらに上がります。デザインも高級感があります。
IntelのPC・AMDのPC・USB2.0ポータブル化で試しました。結果は画像(左上Intel・右上AMD・左下USB)の通りです。Intel・AMD(両方SATA3.0接続)は若干差が出たかと思いますが、それでも体感の差はありませんでした。USBは限界速度かな?
SSDはやっぱり起動が早い!デスクトップを表示するまで23秒、シャットダウンして画面が消えるまで7秒。ブラウザやその他ソフトもすぐに起動しSSDの凄さを思い知りました。またエクスペリエンスインデックスの値も換装前の5.9から2.0アップし最高値の7.9をマークしました。
付属していたマウンタが使えなかったのでケースに付属していたマウンタを使用し取り付けました。SATAケーブルが入ってたので助かりました。移行ソフトはIntel謹製の「Data Migration Software」がありますが今回はSSDにOSを新規インストールしました。
※ 色はお選びいただけません。また、賞品は予告なく変更になる場合があります。