コメント (32)
他29件のコメントを表示ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。
YouTube の動画を挿入
YouTube の URL または動画の ID を入力してください
動画の ID が取得できません。ID もしくは URL を正しく入力してください。
ニコニコ動画の動画を挿入
ニコニコ動画の URL または動画の ID を入力してください
動画の ID が取得できません。ID もしくは URL を正しく入力してください。
ZIGSOWリンク挿入
検索対象とキーワードを入力してください
外部リンクを挿入
リンク先の URL とタイトルを入力してください
URL を正しく入力してください。
ほかのユーザーのレビュー
-
ドスパラ Prime Galleria FINAL FANTASY(R) XIV 推奨認定パソコン
■概要DOS/Vパーツの老舗である、DOS/Vパラダイス(以下、ドスパラ)のショップブランドPCである。同社は古くからショップブランドPCであるPrime(...
-
ドスパラ Prime Galleria FINAL FANTASY(R) XIV 推奨認定パソコン
ファイナルファンタジーXIV推奨認定PC。PCゲームというのは、とにかくCPUパワーも、GPUパワーも、どちらもかなり必要です。ただ単にゲームが「動...
-
ドスパラ Prime Galleria FINAL FANTASY(R) XIV 推奨認定パソコン
第一希望のプライムが当選いたしました♪第一希望にプライムを選定した理由はH67チップセットと言うことと、GPUがGeForceGTX570でした。H67チ...
-
ドスパラ Prime Galleria FINAL FANTASY(R) XIV 推奨認定パソコン
DOSPARAさんのPCが当たりました。レビューの結果いただけたものとはいえ、最新鋭のPCが一台レビューできるとはとても光栄に感じます。まずこのモ...
operaさん
2011/04/22
良いですね♪
レビュー頑張って下さい♪
aoidiskさん
2011/04/22
tomoさん
2011/04/22
aoidisk さん
どうもで~す。
tomoさん
2011/04/22
シンプルな外観です。
ところどころのメッシュ加工が特徴でしょうか。
本体前面にはファンが2台装備されていて、それぞれにカバーが
取り付けられています。
カバーはメッシュ加工が施されています。
また、このカバーは簡単に取り外すことができます。
天板の後ろ側にもファンが装備されており、メッシュ加工
されています。
前面からみて左側のマザーボードへのアクセスする
カバーには全面メッシュ加工となっています。
tomoさん
2011/04/22
前面のファンです。
計2台装備されています。
上側のファンは大型の、ファンでマザーボードの
冷却用です。
下側のファンは小型で、このファンの後ろには
HDDが取り付けられており、HDD冷却用のファンと
なっています。
ファンのカバーはワンタッチで取り外すことができます。
ファンの色が黄色で目立ちますが、カバーをすると
あまり目立たず、ちょっとしたアクセントになります。
また、mouse computer のゲームパソコン・ハイエンド
PCブランドである『G-Tune』のエンブレムがきらりと
ひかります。
tomoさん
2011/04/22
天板後ろ側のファンのメッシュ加工のカバー。
背面のファンも黄色です。
電源は下側に設置されており、電源の下側の
カバーもメッシュ加工となっています。
ケースを支えるアルミインシュレーターが高級感を
演出し、いいアクセントになっています。
背面にはマザーボードのUSB3.0ポートから前面の
USB3.0ポートへ配線するための、ケーブルを通す
ポートが確認できます。
このポートは計3つ装備されています。
tomoさん
2011/04/23
PICO & NANO
ステッカー同梱。
tomoさん
2011/04/23
内部はすっきりした印象。
配線はすべてマザーボード裏にある配線専用の
スペースを使用して配線されています。
そのため、各配線はマザーボード側からは目立たない
ようになっています。
マザーボードが設置されている板の周辺には、配線用の
スペースに各配線を通すためのポートがなん箇所か確認
することができます。
ケース前面、上部にはDVDスーパーマルチドライブと
マルチカードリーダーのスペースが確認できます。
その下部分には前面パネルのUSBポート及びサウンド関連
の配線を確認することができます。
ケース前面、下部にはHDDのスペースが確認できます。
内部を見渡すと、多数のファンとケースに施されたメッシュ
加工が目立ちます。
拡張スロットの未使用スロットに使用されているカバーにも
通気用のポートが開いていることが確認できます。
tomoさん
2011/04/23
配線スペースです。
マザーボードをメンテナンスする逆側のケースパネル
を取り外すと、配線専用のスペースを確認することが
できます。
マザーボードの真裏になります。
CPUが取り付けてある部分には空間があいていて
効率よく放熱ができるように工夫されています。
ありがたい工夫ですね。
各I/Oポートや機器への配線を確認することができます。
ケーブルをまとめるケーブルロックなどが取り付けられて
いることが確認できます。
これはいいですね。
ケーブルを簡単にまとめることができます。
機器を拡張して追加配線をおこなう場合は、このスペース
を有効に利用するとよいでしょう。
tomoさん
2011/04/23
マザーボードについて
使用されているマザーボードは
ECS
H67H2-M4
です。
主な仕様
CPU:LGA1155
チップセット:Intel P67 Express Chipset
メモリー:Dual-channel DDR3
DDR3 1333/1066 SDRAM
4スロット(240-pin DDR3 DIMM)
最大32GB
ストレージ:SATA6.0Gb/s ×2
SATA3.0Gb/s ×4
拡張スロット:PCI Express ×16 1スロット
PCI Express ×1 3スロット
I/Oポート:USB2.0×6
USB3.0×2
VGA×1
LAN×1
PS2×1
Audio×1
メモリーには
A-DATA
AD63I1B1624EU
DDR3 1333
2GB
が2枚、計4GBのメモリーが搭載されています。
拡張スロットには2スロット占有するグラフィックカードが
装着されており、実際に使用できる PCI-Express ×1
は 2 スロットになります。
DVIのポートが装備されていますが、使用できないようです。
tomoさん
2011/04/23
使用されている部品
・HDD
SAMSUNG
HD103J
I/O:SATA3.0Gb/s
容量:1TB
回転数:7200rpm
キャッシュ:32MB
・光学ドライブ
LG
GH24NS50
スーパーマルチドライブ
CPRM対応
I/O:SATA
・マルチカードリーダー
N/B
ICR1500-B
読み取り可能メディア
・SmartMedia
・CF/MicroDrive
・Memory Stick Pro/Pro Duo
・microSD
・SDHC/miniSD
・グラフィックカード
ZOTAC
GeForce GTX460
ZT-40402-10P
エンジンクロック: 675 MHz
シェーダクロック:1350 MHz
336 統合シェーダ
メモリー:1GB (GDDR5)
メモリクロック:3600 MHz
I/Oポート:DVI ×2 (デュアルデュアルリンク)
HDMI
DisplayPort
インターフェース:PCI Express ×16
HDCPサポート
tomoさん
2011/04/23
HDD の取り付け方法
これがちょっとだけ手間がかかります。
ケース前面に取り付けられているファンを
取り外す必要があります。
ケースと HDD を格納しているケースを
切り離します。
2ヶ所のロックをはずします。
ケース前面の一番下のファンを取り外します。
ファンを固定している4ヶ所のネジを外します。
HDD ケースを引き出します。
HDD ケースには、専用のレールを使って3.5インチ
HDD を3台まで増設することが可能です。
RAID 対応しているので複数の HDD を格納できるのは
ありがたいです。
tomoさん
2011/04/23
・G-TUNE ロゴ入り PS2 キーボード
・光学式マウス
・HDD 取り付けレール HDD 2台分
・各種ネジ
・DVI → HDMI 変換コネクター
・DVI → VGA 変換コネクター
・電源ケーブル
・オペレーティングシステム インストールディスク
Windows 7 Home Premium
Recovery Media Disk
x86,x64
・Super Multi Drive Install Disk (LG)
Power DVD with CPRM
Power2Go
PowerProducer
Label Print
YouCam
Norton Internet Security (60 days)
・サポートマニュアル 等
tomoさん
2011/04/23
ファイナルファンタジーXIV
初回購入特典「ガーロンドゴーグル」付き
「プレイングマニュアル」が同梱されています。
この「プレイングマニュアル」の最後のページに
「サービスアカウント契約」時に必要な
「レジストレーションコード」が印刷されています。
tomoさん
2011/04/23
電源投入すると Windows 7 の初期設定を求められます。
指示に従って設定を進めていきます。
コンピューターの基本的な情報の表示画面。
Windows 7 Home Premium x64
パフォーマンスの評価
・プロセッサ:
7.6
・メモリ:
7.6
・グラフィックス:
7.5
・ゲーム用グラフィックス
7.5
・プライマリ ハードディスク
5.9
いいですね~。
HiMaTatsuさん
2011/04/23
容量が足りない人もちらほら。
回避方法としてありかもです。
続編を楽しみにしています。
tomoさん
2011/04/23
どうもで~す。
短編集のように編集して、お気軽レビューしてます。
この方がお手軽なんです。(笑)
tomoさん
2011/04/23
・ディスクトップ
マウスコンピューターのロゴ入り壁紙
・インストールされているソフトウェア
DVDドライブ付属のソフトウェア群
マカフィー インターネットセキュリティ
その他、ツール類
USB3.0 Host Controller 0.89
Nvidia グラフィック ドライバー 260.99
インテル マネジメント・エンジン コンポーネント 7.0.0.1144
Realtek Hih Definition Audio Driver 6.1.6257
・Windows Uodate
重要な更新プログラム 42個
オプションの更新プログラム 17個
tomoさん
2011/04/23
ハードディスクは1パーテーション構成。
CPU のスレッド数をみるとわくわくします。
tomoさん
2011/04/23
出荷状態は GeForce GTX460 の出力ポートが
2 ポートあるため 2 台のディスプレイに出力できます。
BIOS の設定を変更することでマザーボード内蔵の
VGA ポートを使用することができます。
設定することで、最大 3 台のディスプレイに出力が
可能となります。
パソコン起動時に [F2] キーを押して [BIOS] 設定画面
を表示させます。
カテゴリーの [Chipset] を選択して [North Bridge] を
選択します。
[IGD Multi-Monitor] の設定を [Enabled] に設定します。
設定を保存してパソコンを起動させると不明なハードウェア
が検出されます。
ドライバーは自動ではインストールされないので、インテル
のホームページからドライバーをダウンロードして
インストールします。
・インテル HD グラフィックス
http://downloadcenter.intel.com/SearchResult.aspx?lang=jp...
これで内蔵のグラフィックポートからの出力と増設した
グラフィックカードからの出力を同時に出力することが
可能となりました。
ディスプレイを 3 台接続し出力されることが確認できました。
tomoさん
2011/04/24
さっそく、初期状態(Windows Update はすべて完了)
でファイナルファンタジー XIV ベンチマークを
実行させてみます。
FINAL FANTASY XIV OFFICIAL BENCHMARK
http://idcm.info-event.jp/ff14/bench/
ダウンロードしたファイルを解凍し実行させます。
インストールは必要ありません。
実行できるモードは 2 つ
HIGH (1,920 × 1,080 ドット)
LOW (1,280 × 720 ドット)
この 2 つのモードを実行してみます。
眺めてても楽しいですね。
スコアー
HIGH
SCORE = 2999
LOAD TIME = 10486 ms
LOW
SCORE = 5234
LOAD TIME = 10392 ms
HIGH では「普通」
LOW では「快適」
という結果が出ました。
tomoさん
2011/04/24
Windows Update を実行させ Windows 7 Service Pack 1
まで適用させました。
初回実行時、重要な更新プログラム 42 個 を含め
約 70 個のアップデートがあり、約 1 時間 30 分
ぐらいかかりました。
アップデートしたドライバー類
インテル INF Update Utility 9.2.0.1030
インテル ラピッド・ストレージ・テクノロジー 10.1.0.1008
Etron EJ168 USB 3.0 Host Controller Driver 0.91
GeForce Driver 270.61
Realtek Network Interface Controllers 7.043
Realtek High Definition Audio Codecs R2.59
tomoさん
2011/04/24
各種、ドライバー類のアップデート終了後に
再度、ファイナルファンタジー XIV ベンチマーク
を実行させてみました。
HIGH
SCORE = 3015
LOAD TIME = 19015 ms
LOW
SCORE = 5373
LOAD TIME = 19077 ms
スコアーが少し上がりました。
HIGH では「やや快適」
LOW では「快適」
tomoさん
2011/04/24
Windows 7 の Aero 等、視覚効果の設定を
「パフォーマンスを優先する」に設定すると
スコアーの上昇がみられます。
HIGH
SCORE = 3064
LOAD TIME = 34598 ms
LOW
SCORE = 5396
LOAD TIME = 33637 ms
ディスプレイドライバーの入れ替えや視覚効果の
設定をおこなうことで、手軽にパフォーマンスの
アップが図れるのですね。
HiMaTatsuさん
2011/04/24
クイックシンク・ビデオが使えるようになります。
それが目的なのでアナログ出力でメインモニタに
繋いでいます(^_^;)
tomoさん
2011/04/24
そうなんですよね。
ディスクトップでもNVIDIA Optimus 技術が
あつかえるとよいですね。
Sandy Bridge のウリのひとつですから
いろいろ実験が終わったら体感します。
tomoさん
2011/04/24
簡易的なワットメーターで計測してみました。
待機時: 53W 前後
ファイナルファンタジー XIV ベンチマーク実行時: 170W ~ 210W 前後
インターネット閲覧時(IE8): 53W ~ 67W 前後
YouTube 閲覧時: 94W 前後
Pentium Dual-Core E2160
(DG33BU/300W電源/内臓ビデオ/Windows Vista/IE7)
の環境で
待機時: 54W
インターネット閲覧時: 57W ~ 73W 前後
です。
あまり大差がないのですね。
高速のパソコンを使用していると電気代が大きくかかる
と思っていましたが、極端に環境が変わるということも
ないように感じました。
tomoさん
2011/04/24
あくまで参考値ですが、表面温度を計測
してみましたが、長時間電源を入れて
待機させていても、気になるほど温度上昇
がみられません。
簡易的な赤外線温度計で、表面温度を
測ってみました。
※表面の温度をいくつか計測し、高い値を記載
CPU周り(ヒートシンク周辺)
29.4℃
メモリー(チップ)
26.4℃
グラフィックカード(チップ裏周辺)
33.2℃
チップセット周り(いくつか計測した中の一番高い数値)
33.4℃
別の環境で測定
Pentium Dual-Core E2160
(DG33BU)
CPU
34.6℃
メモリ
54.8℃
チップセット周り
50.4℃
tomoさん
2011/04/26
Windows Server 2008 R2 SP1 をインストール。
Hyper-V を使用して仮想化環境を構築。
とにかく早い。
仮想 OS の Windows 7 のインストールは、複数の
仮想 OS を同時に インストールしながらでも20分
弱で完了してしまう。
これは早い。
単独でインストールした時のスムーズさは気持ちが
いい。
検証用のサーバー機としてもものすごく魅力的。
とにかく、再起動や仮想 OS のインストールなどが
早い。
そのため、検証時間を大幅に短縮させることが
できるのは魅力的です。
サーバーや仮想 OS のインストールなど待機
時間を節約できるのは非常にうれしい。
tomoさん
2011/04/26
複数の動作をおこなっても消費電力が
68~80W 前後で CPU 周りの温度も
高いところで 36.8℃ と発熱が少ない
のには驚きです。
真夏にその真価を発揮しそうです。
tomoさん
2011/05/11
BIOS の設定項目
Advances→SATA Configuration
STATA Port1 ~ Port6
の設定で HDD の接続方法を
SATA しくは eSATA
にすることができます。
OS がインストールされた HDD を
接続させる SATA のポートの設定を
eSATA に変更することで、比較的
簡単に HDD の取り換えができる
ようになります。
外付けの eSATA 接続 HDD ケース
などを使用して、複数の OS を取り
扱うことができるようになります。
Windows 7やWindows Server 2008 R2
など複数の OS を扱う場合は重宝する
設定項目です。
tomoさん
2011/05/29
ハードディスク障害などで OS を再インストールしたい
場合は添付の
『オペレーティングシステム インストールディスク』
を使用して OS を再インストールすることになります。
ディスクから起動すると Windows 7 のインストーラーが
起動します。
インストールオプションで x86 もしくは x64 を
選択することができます。
プラットフォームを選択したら、通常の Windows 7 の
インストールと同様のインストールを進めていきます。
再起動後、初期設定をおこないます。
もちろん OS のアクティベーションもおこなわれた
状態です。
ドライバー類についても一般的なものについては
すべて適用済みのようです。
これは、手間が省けていいですね。
インストールディスクと記載されていますが
リカバリーディスクです。
しかし、LAN や USB 3.0 など一部の
ドライバーについては適用されません。
実行ファイル (EXE) などで一括してドライバーを
適用できるようなファイルを配布してもらえると
ありがたいですね。