パッケージは普通です。

箱を開けると高級電源の証明！巾着袋付です。

昔のseasonicの電源は、コネクターケーブルの方も巾着が付いていたみたいなので、少しコストカットなのかな？

付属品は、ケーブルを纏めるベルクロとステッカー、ネジ、タイラップなど

本体は梨地のサラサラとした手触り。

X－SERIESのロゴがグッときます。

背面は金ピカの『Seasonic』のロゴが眩しいですが、底面吸気にするとロゴが逆さまになってしまいます。

この電源の売りの一つでもあるセミファンレス機能は、常時ファン回転と任意に切り替えが出来るスイッチがありますので、オーバークロッカーな人たちも安心して使えます。

・・・良く見るとM/Bに刺すコネクターが２段に分かれている！！

上段１８ピンに下段１０ピン

以前使っていたものよりも４ピンも多い！　＝　すでに購入積みのスリーブケーブルの長さが足りるか激しく不安＞＜

より安定してM/Bに電力を供給するためのギミックなのでしょうが、勉強不足のためスリーブが足りるか不安になってきました。

今更ながら、『overclock.net』でピンアサインを確認してみました。

お、多い＞＜

ショートさせないように気を付けないと・・

ケーブル類はM/Bは普通のおまとめスリーブタイプ。

それ以外は動きが硬そうなフラットケーブルです。