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ちばとどさんヒロ妨 さん、
もし、新品のmicroSDでない場合は、一度Linuxからパーティションの開放/作成、フォーマットをするといいかもしれません。
(WindowsだとSDカードのrootに見えていても実際と異なる場合もあるのではないかと思います。第1パーティションがwindows から見えない形になっているとか、第2パーティション以降ができてしまっているなど。)
原因はいろいろかと思いますが、Linux部分が起動していないようです。Linux部分が起動していれば、SSHが使えますからLAN経由でPCからTeratermなどで存在確認ができます。
なお、わたしは、次の公式PDFのsection11のとおりの手順でできました。
https://communities.intel.com/servlet/JiveServlet/preview...2014/03/03
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ちばとどさんヒロ妨 さん、
起動できたのですね。よかった。
つき さん、
性能のいいArduinoと思っていたのに、表示するのに不自由するくらいの速度ですか。
工夫がいりそうですね。がんばります!2014/03/03
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ちばとどさんFritzing用の Galileo を作りました。(見当たらなかったので。Unoを流用してもよかったのですけど ^^;)
まだ、ブレードボードビューで使うことしかできていないし、全ピンを網羅していないのですが、使われる(すでに使っておられる)方がおられたら、共有しませんか?
どういう形が適切かわからず、共有のしかたも不案内ですがよろしくおねがいします。
http://fritzing.org/home/2014/03/03
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はにゃさんつきさん
液晶ガラスとバックライトを含む基板部の接続は、
おそらく導電性ゴム+絶縁性ゴムによるコネクタだと思います。
たとえば、こういう製品です。
http://www.shinpoly.co.jp/business/connector/product/cate...2014/03/04
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hubbleさん全然参加できておらずすいません。
本題ですがpulseIn()は使えませんでした。
フォーラムで確認したところ未実装とのことです。
https://communities.intel.com/message/209567#2095672014/03/05
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はにゃさんGalileoで動かない前提で考えていたシールドが動作してほっとしています。
ところで、pulseIn() ですが、
hardware/arduino/cores/arduino/wiring_pulse.c にあるはずのコードがソースごとないですね。
http://garretlab.web.fc2.com/arduino/inside/arduino/wirin...
をみていると、Linuxの上で動いているタスクに過ぎない スケッチで同じことをやっても、
別タスクによる割り込みがある以上、期待した効果は得られないでしょう。
attachInterrupt がレベルトリガ非対応なのと同じ理由ですね。2014/03/05
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hubbleさんpulseIn()がないなら実装してやるかと思いましたがなるほど・・・
エミュレートしている以上、正確な値は得られそうにないですね。
カーネルの割り込みハンドラを直接つかめればできそうですが
どっちにしろ今の開発環境じゃ無理ですね。
うーん良くも悪くもブラックボックスすぎます。2014/03/05
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はにゃさんしばさん
モーターシールド
・回転方向: D12,D13
・PWM: D3,D11
・ブレーキ: D9,D8
・電流センサ:A0,A1
LCD
D8 -> Reset pin
D9 -> Enable pin
モーターシールドと、LCD shield は D8,D9が重なってますね。
「ブレーキ機能や電流センサ入力を使わない場合は、ジャンパパターンをカットする事で該当ピンを他の用途に使用できます。 」
ということで対応可能だと思います。2014/03/05
Galileo 雑談