Mac専用と書かれていますが、M1チップ搭載を目前にして　大幅な仕様変更があったので

大丈夫かな？

でもコマンドキー（⌘）があるとないとでは大違い

英数　かな　キーが独立しているのも　きちんと機能するなら　うれしいポイント

底面にはチルト用の折りたたみ式脚が隠されておりました。

複数のファイルを連続して選択する時に便利なコマンドキー（⌘）は完璧に機能しました。

英数　かな　キーも　完全に機能します。

テンキーがあるのも　とても便利

打鍵感は純正より深め　音は大きめ　質感は価格差を感じます。

もしも純正キーボードが1万円　バッファローが7千円なら　純正を買います。

でも　おおよそ５分の１の価格ですから　文句はありません。

ファンクションキーは　アイコンと実際の動作が反映しません

ソフトウェアCDが付属していますが、最新のそれを求めてファイルをダウンロードしましたが

BIgSur：最新OSには非対応のようですので、見送り。

ウェブの情報を頼りに　Karabiner　というアプリをいれてみます

スクリーンの輝度をファンクションキーで操作しようとしても　F14が暗い方向に機能するだけで

本来あるはずのF15は無し　他のどのキーも反映せず

画面最上部バーにあるアイコンからマウス操作で　それを行うことになります。

しかし文字入力には　一切の支障は感じておりません。

数字の入力時にテンキーがあると便利。

純正品よりケーブルが長めなのも　私の環境下では利点でした。

iMacを運用する４〜６年の間　純正キーボードが元気なら　それがイチバン良いのですが

あと１年　あと２年　間に合せに使うという用途なら　充分に役立つ製品としてメリットが

あります。

だから長く売られているんだろうなと感じております。

できればバッファローさん　

Bigsur 用のアップデート　お願いしマウス。