1942年Swedenにて創業されたアウトドア、アクティブライフを応援する様々なキャリアを誕生させた伝統ある会社（ブランド）です。

Thuleは、アクティブライフを自由に楽しみたい人々を応援し、大切なものを安全に、手軽に、スタイリッシュに運ぶために役立つ手段を提供します。私たちは、街の中でも大自然の中でもアクティブに生きることの価値を信じ、人間の健康・幸福を願って、この世界への敬意と愛情を胸に抱きながら活動を展開しています。（Thuleの使命と題した案内）

カナダ・モレーン湖　駐在時初めての撮影プライベート旅行　

6D EF16-35mm f5.6 SS1/200 ISO200

機能 （HPより抜粋）

• 取り外しできるカメラポッド、SafeZoneの底面には倍密度パッドを使用
• 折り紙のように形を変える仕切り板は、あらゆるサイズの機材にフィットして保護効果を発揮
• 超広角レンズを取り付けたプロ仕様のデジタル一眼レフ・カメラのボディを収納
• カスタマイズ可能な収納（レンズ2個、フラッシュ）

EF100-400mm 7DM2 EF130mm収納

これが便利 ＊おおよそこのような装備体系です。

• 摩耗に強く防水加工を施したツートン・オックスフォード素材
• エルゴノミクスに基づいたシャーシ・システムにより、サポートとクッションの間にすぐれたバランスを実現

背クッション

• 15インチMacBook Pro®とiPad®にフィット
• スペースが豊富でさまざまなものを収納できるロールトップ・コンパートメント
• 上部と下部の2つのコンポーネントの間にはジッパー式の仕切りを採用。ジッパーを開いて大きなスペースとしても使用可能
• アクセサリー用スペースも充実、素早くすっきり収納可能
• YKKジッパーとDuraflexファスナーは撥水加工済み
• 小物を見つけやすい、視認性にすぐれた裏地素材

小物収納

• さまざまな方法で三脚の持ち運びが可能
• Thuleロゴには反射素材を使用

THULE　Rooltop　Bsackpack紹介 

• Shoulder式では、どうしても両手を使用できない為海外での移動にはBackpack式が機能的で便利であるため購入、駐在時含め海外出張に持ち歩いた。
• 現在では1泊程度の国内出張や、山や渓谷に行く場合「防水性能」がありタフなこれを使用している。
• 個人的には都会を背負って歩いても違和感ない（但し電車等は必ず前で持つようにしており、そのためのハンドルも装着）

• 結構大きく2.3㎏程度のバックであるが、私には丁度いい大きさでありポケット類も多く、しかも簡単にアタックできない為、安心して貴重品も収納できる。
• 出張時は一眼レフとレンズ2本、山には望遠ズーム、単焦点各1、一眼レフ及びサイドかTOPのロール部に三脚を装着できるので便利。
• 土砂降りの雨は流石にダメですが、多少の雨は防水性に優れる。
• 一番感心するのは背負った時の背中へのフィット感と、全体の重量（恐らく10㎏近い）が分散されているような感触で、傾斜のきつい道も特に苦にならない。