白とオレンジで見た目もなかなか可愛いけど、W455×D120×H190mm　とスリム。
12cmの隙間があれば、片付けられます。
重さは5.2kgなんで、それなりに重いです。

オレンジのストッパーが付いていて、それを外すと刃が上がります。

トレーを下すと、裁断用紙サイズが表示されているので、とにかく間違えないように合わせます。
一度、子どもの習い事の資料をなぜか間違えてとんでもないところで裁断してしまったことが。
セロハンテープをベタベタに貼って元に戻したんだけど、

子どもにものすごく怒られたことがあるので、

この作業にはいつもドキドキさせられます。
お母さん、悲しい。

コピー用紙60枚、厚さ5.5mまで軽々カットできます。
もう、本当に軽々。
片手でスンとちょっと力を入れれば　スパッ！と切れます。　スン！　スパッ！です。
楽しいので、とにかくなんでも裁断したくなるのが怖いです。
刃は、ナタもしくは出刃包丁ぐらいしっかりしているので、
そりゃ、スパスパ切れる訳ですよ。

背面の隙間から指が入らないように、ちゃんとカバーが付いています。
安心、安心。

旦那は楽しくてあっという間にこの量を裁断してました。

だけど、、、、、ホッチキスの芯には注意しないといけません。
初日で旦那は刃を欠けさせました！

中心に止まったホッチキスの芯は見落としがちなので、
まぁ、しょうがないですけど。

欠けてしまうと、その部分は切り離さないのでつながって出てきます。

すぐ、Amazonで替刃を購入し、次の日には付け替えてました。

￥2,318です。　高い！

あと、面倒なのが糊付けの書籍。
塗りの部分が均等でないので、カットしたつもりがまだ接着されていて、
スキャン中に詰まって大変なことになります。

糊付けされている部分を上手に切るのもまた難しいんですよね。
なぜなら、指を切らないようにあらゆる部分にカバーが付いているので目視ができないんですよ。

そういえば、単4電池を2つ入れればカットラインが照らし出されるみたいですが、

電池を入れてないような、、、今度入れてみよう！