サイズと重さ－リーゾナブル

CPＵ性能－不満無し

メモリ－追加して16GBで余裕十分

記憶装置-mSATAに512ＧＢを導入、起動ディスクとし、ストレス無し運用。内蔵HDDはデータディスクとして活用。

解像度－２Ｋなら最高だった

キーボード－満足。配置は親指シフト派としては、理想ではないが、許容範囲、トラックポイントは◎

USB 3.0×２、２.0×１でＩ/Oヘビな仕事にも耐える

メディアカードスロット　SDカードファミリを有効に活用できる

外部表示装置接　Mini-Displayport,アナログＲＧＢがあり自在性あり

嬉しい更なる拡張性　ExpressCardスロット

タッチ機能付きDellS2340T外部ディスプレイ を活用することで、デスクトップ開発にも本格的に利用可能。そのまま、成果を顧客先に持っていってデモ出来る。

メモリ、ディスクの換装もやりやすい。

写真は当該機とS2340Ｔで立って、デスクトップ運用をしている時の写真。

左にあるのがMacbook Pro13"  だが、Macがドンドン自在性を無くしているので、頑張ればOSXを動作可能とできる当該機はMacを補完する可能性もあり重宝。

現状存在する、Thinkpadで数世代古いが、実は、自在性が一番大きい。オススメ。