「ファイナルファンタジー」シリーズ初のシミュレーションRPG。

もともとFF世界を題材にしたSRPGを作りたがっていたひげの企画としてスタート。

タクティクスオウガのマスターアップの終了後、発売を待たずにクエストを退職し

スクウェアに移籍した松野泰巳さんがディレクターと脚本を担当で参加しました。

同時期に皆川裕史と吉田明彦も、松野さんからの誘い乗る形でスクウェアに移籍し、本作を手がけています。

コンポーザーで崎元仁と岩田匡治も参加しています。

約1年の製作期間で製作されており、そこだけでみても約2年半 かけているTOとの比較は…。

PSPへのリメイク版『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』は劣化移植なので買ったら後悔します。

新規製作された吉田絵が動くムービーだけはすばらしいですけどね(汗)

394個目。