
レフ板(白い反射板)を用意しておこう
猫のふわふわ感が最も出るのは、光が猫の後ろから差し込む逆光の状態です。逆光だと毛のふわふわ感はよく出ますが、正面が暗くなります。このような時はレフ板で光を反射させると効果があります。家族などに手伝ってもらい、猫にレフ板の光をあててもらうといいでしょう。但し、いきなり取り出すと猫が驚いたり警戒したりするので、撮影以前に見せたり、匂いをかがせたりと慣らしておくとよいでしょう。
レフ版はカメラ量販店などで買えます。(猫撮影用ならB3サイズが適当、価格は1000円程度)段ボールなどに白い紙を貼って自作もできます。また、とっさの場合は白いラグなどを猫の前に置いたり、自分が白いシャツを着て撮るのもある程度の効果があります。
ドスパラ Prime Magnate GM
インテル® Core™ i7 プロセッサーをミニタワーケースに搭載。
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画像の拡大・回転表示も快適、インテル® HD グラフィックス2000。
ハードディスクの増設や最大16GBメモリーの搭載もカスタマイズ(オプション)にて選択可能。
第2世代インテル® Core™ i7 プロセッサーは、
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