ハカセが持ってきたストレージとは、インテルSSD X25-M G2 160GB を贅沢にも4つ使い、RAID 0 を構成した超高速ストレージだった。 その高速性能を最大限に引き出すために、インタフェースは eSATA を採用。 スピードを求める究極のストレージに仕上げた。
ぜひこの爆速ストレージを体感して欲しい。
※対応インタフェースは USB2.0 と eSATA です。
「インテル SSD X25-M G2 をテーマーとしたハイクオリティCGを作成せよ…」
謎の男が残していった極秘指令にハカセは、zigsowを通じてさすらいのディレクター「hyoue」に仕事の依頼をする。
いつものように仕事道具たちを並べ、作業にとりかかる hyoue。
作業は順調かと思われたが、ハイクオリティCGの作成にさすがのマシンも限界が見えてきてしまった。
「もっとスピードが必要だ…」
そこへ現れたハカセの手には、究極のストレージデバイスが握られていた…。
「SSD? しかも4つ? まさか RAID 0…!?」
zigsow Tech Lounge を見てクイズに答えよう！
お申し込みの際に zigsow Tech Lounge episode 3 と episode 4 から出題されるクイズにお答えください。
- 謎の男がハカセに渡した封筒に入っていたものは？
- 謎の男の指令を読むためのパスワードは？
- hyoue氏が「仕上げはこれだな！」と、ポケットから取り出した仕事道具は？
- インテルSSDのスピードと安定感を維持するためのツールとは？
- hyoue氏からの請求金額は？
レビューアーの選出は、クイズの正解数や zigsow でのアクティビティ、情報発信力などを総合的に判断のうえ行います。 当選した方にはインテル SSD X25-M G2 160GB を4つ、ケースに入れて RAID 0 の設定を行ったものをお送りいたします（X25-M G2 の箱はありません）。 RAID 0 のパフォーマンスや、インタフェースによるスピードの違いなどをレビューしてください。
