スマートフォンアクセサリー | ソニー
音楽を楽しむ
スマートフォンで音楽を再生時に、再生/停止、曲送り/曲戻しなどのリモート操作が可能です。さらに音楽プレイリストを本体に直接ダウンロードし、SmartWatch 3とワイヤレスヘッドセットをつなげることで、スマートフォンがなくても音楽を楽しめます。
※ SmartWatch 3単体で音楽を楽しむためには、Xperia(TM)のミュージックアプリがVer8.5.A.0.6以上であることを確認ください
SmartWatch 3単体で音楽を楽しむ方法
さまざまなアプリをダウンロードして楽しむ
Android Wear対応のアプリケーションをGoogle Play(TM) ストアからスマートフォンにダウンロードすることで、SmartWatch 3の楽しみ方が広がります。
※ 画像はイメージです
最新のおすすめアプリ「スポットリスト」(ソニー公式)
今いる場所の近くにあるスポットを、「レストラン・グルメ」「ビューティサロン」「病院」「ホテル・宿」のカテゴリーから気軽に探せます。
「ぐるなび」などと提携し、詳細な情報を確認できるのも魅力です。
日々の活動を簡単に記録し、振り返ることができるライフログ機能
スマートフォンと連動することで、歩数や消費カロリーなどの運動量だけでなく、写真や音楽、通話やSNS、思い出に残しておきたい瞬間などのログまでも記録することができます。SmartWatch 3で取ったログデータは、スマートフォンのLifelogアプリケーションで振り返ることができます。カロリーやランニング時間などで、設定した目標を達成した時は、SmartWatch 3に通知が表示されます。
※ 画像はイメージです
防水・防塵対応(*)
IP68の防水性能と防塵性能(*)なので、水回りやアウトドアでも安心して使うことができます。
* IP68とは、常温で水道水、かつ静水の水深1.5mのところに本体を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。また、防塵試験用粉塵(直径75μm)が入った場合でも、所定の動作および安全性を損なわないように保護されています
ビジネスシーンでも活躍するメタルバンドモデル「SWR50M」登場
ブラック「SWR50 B」とライム「SWR50 G」に続いて、メタルバンド仕様で高級感のあるメタルシルバー「SWR50M S」が登場。一般的な時計のバンドと同じ構造・外観なので、ビジネスシーンでも自然に使えます。バンド部分は、付属のバンド調整用パーツで長さ調整が可能(*)。コアはバンドから取り外せるので、シーンや気分によってオプションバンドと付け替えて楽しめます。
* バンドの長さの調整については、お近くの時計店などにご相談ください
気分に合わせて選べるオプションバンド
付け替え可能なSWR50用のリストバンド。ホワイトとピンクの2色のカラーバリエーションから、その日のファッションや気分に合わせて自分らしいおしゃれを楽しむことができます。
※ SmartWatch 3 リストストラップ「SWR510」は別売りです
※ SmartWatch 3 リストストラップ「SWR510」にコアは含まれません
ライム:約36g
メタルシルバー:約118g ディスプレイタイプ 半透過型液晶ディスプレイ サイズ 約1.6インチ 解像度 320×320ピクセル センサー 加速度センサー、ジャイロセンサー、磁気センサー、GPS、光センサー 防水/防塵 防水(IPX8)/防塵(IP6X) Bluetooth®標準規格(*1) Ver.4.0 Bluetooth®プロファイル A2DP、AVRCP Wi-Fi 対応 充電端子 micro USB端子 内蔵電池 リチウムポリマー電池 バッテリー使用可能時間 約2日(通常使用時) 充電端子 microUSB端子 メモリ(*2) 512 MB RAM, 4GB eMMC CPU 1,2 GHz, Quad-core
*2 実際の使用可能な領域は一部制限されます
やっと到着しましたので早速開封の儀
付属品として→欠品してるのはMicro-USBのみ
micro-usb cableは別途でもう少し長さの有る便利な物で代用
高性能ケーブル&急速充電機を準備
ポリウレタンは俺みたいに汗かきな人には不向きです@@@
以前購入したのはコイツですけど→バンド部分が蒸れまくりでした^^
メタルバンドだけで売ってないので→本体ごと購入しました^^
●ソニー SWR50M-S SmartWatch 3 メタルシルバー
●発売日:2015年04月10日
●SmartWatch 3で体験できること
●SmartWatch 3は音声検索や手元でのタッチ操作により、スマートフォン同等のさまざまな体験を可能にします。
●ほしい情報をすぐに取得するだけでなく、Android Wear OS対応のアプリケーションをスマートフォンにインストールすることで、音楽・コミュニケーション・ゲーム・カメラなど、さまざまな機能を利用することが可能です。
●日々の活動を簡単に記録し、振り返ることができるライフログ機能
●スマートフォンと連動することで、歩行や運動、睡眠などの活動だけでなく、写真や音楽、通話やSNS、思い出に残しておきたい瞬間などのログや感情までも記録することができます。●SmartWatch 3には、Android Wear OS対応のLifelogアプリケーションがプリインストールされているので、スマートフォンを取り出さなくても、手元で簡単に日々の活動を振り返ることができます。
●防水・防塵対応●IP68の防水性能と防塵性能なので、水回り...
コイツとの連携用です^^
自力で出来るのか?手順をDLしました^^→まだやってないですけど
NET~引用しました^^
https://monta.work/how-to-adjust-the-belt-with-the-adjustment-tool/
・SmartWatch3「SWR50」のリストストラップ(メタルシルバー&ライム編)レビュー!
:ソニーで遊ぼう!:So-netブログ
まずはメタルバンド。
良いですね!金属の質感もあって高級感を感じます!
コアユニットを装着する内側の写真です。
このように片側を差し込んでから装着します。
コアユニットを装着しました。
コアユニットがブラックなのでメタルシルバーフレームがいい感じですね。
この「SONY」ロゴのバンド部の左右に突起があるのが分かりますか?
これを摘まんだら...
このようにバンドが外れます。
手にはめるときはこのように緩めて、パチンと止めます。
それにしても長いですね。
標準の長さでしたら、僕の細腕じゃブカブカでした。
バンドの長さ調整も行えるんですが、
長さ調整については、お近くの時計店などにご相談くださいとのこと。
時計店で買われた時計のバンドの長さ調整は無料で行ってくれると思うけど、
持ち込みだと、もちろん有料で調整を行ってくれます。
相場は500円~1,000円のようですね。
そこで僕はこのようなアイテムを用意して長さ調整を行えるようにしました。
一度時計屋さんに頼むお値段で買えちゃうので持っておいてもいいかなって思いました。
・腕時計 メタルバンド 駒外し スペアピン付 工具メタルバンド メンテナンス 工具
うまくやれば専用の工具を使わなくってもできるんでしょうが、
一度専用工具を買っちゃえば作業が楽になるので、これで簡単に調整が可能に。
後日コアホルダーの時にレビューしたいと思います。
もちろん、店頭でメタルバンドを買っていただいた方には僕が無料で調整しますよ。
腕に装着するとこんなイメージ。
ちなみにこれは長さ調整していません。ブカブカ状態です。
やっぱ金属バンドは良いですね。安っぽさがなくってほんといい感じです。
シリコンバンドの方はこのメタルバンドもいかがですかな?
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購入金額
0円
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購入日
2018年09月15日
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購入場所
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