単純な穴あけですけど必要不可欠なので＾＾

メーカーより

ニーズに答えたモノづくり

マックスは時代の流れを常に読み、消費者のニーズを捉えたモノづくりをしてきました。『マックス 軽あけパンチ スクーバ15』も、使い手のことを考え改良され、新構造を取り入れたクラスNO.1の軽量さを持った穴あけパンチになっています。ハンドル部分はどんな握り方にも対応できるように、表面を緩やかなラウンド形状に仕上げています。本体の裏側に滑り止めのゴムが付いていますので、滑らず、力もより入れやすくなっています。

 

使い勝手を更に良くする機能付き

『マックス 軽あけパンチ スクーバ15』には、更に使い心地を良くする為の機能が付いています。本体の脇には、用紙の中心に穴をあけらるように、センタリングゲージが付いています。精度の高いセンタリングゲージなので、正確に調整をし、用紙の中心に穴を開けることが可能です。使わない時は本体に収納しておくことができますので邪魔になりません。また、ハンドルも使用しないときはロックをしてコンパクトなサイズにすることが可能です。デスクの引き出しにも収納することができますので、場所を取らないでしょう。

 

ストレスフリーな使用感

従来の穴あけパンチの刃部分は、先端がV字にカットされているものが主流。しかし、V字カットの刃の内部は空洞になっていませんので、穴を開けた時、切りくずの逃げ道が無くなってしまいます。その為に、切りくずを押し切ることが必要になり、より強い力が必要になっていました。軽い使い心地を実現する為に、本商品の刃は、内部が空洞になっている『スライス中空刃』を採用しています。切り取った紙は一旦刃の内部に取り込まれ、溜まった紙くずはダストバーで押し出される仕組みになっています。まら刃先は斜めにカットされています。切り始めの力を軽減していますので、より軽い力で作業が可能です。