ツイッターの闇袋キャンペーンに応募したら当たりました。
中身を見たら・・・・・全然闇じゃねえ・・・・・
MAXIMUS VI FORMULA・・・・
・・・・・自分に送ってくるってことは「デコれ」って暗黙の指令ですよね・・・
カバー付き送ってきたらデコりたくなるだろがっ!!!
とりあえず、スペックおさらい
参照URL https://www.asus.com/jp/Motherboards/MAXIMUS_VI_FORMULA/overview/
- Intel Z87
- DDR3メモリ×4(最大32GB)
- PCIe 3.0 x16×3、PCIe 2.0 x1×3、PCIe 2.0 Mini Card×1
- NVIDIA SLI/AMD CrossFireX
- DisplayPort×1、HDMI×1
- SATA 6Gb/s×10、M.2(NGFF)×1
- 1000BASE-T×1
- IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.0/3.0+HS
- USB 3.0×8、USB 2.0×8
- Extreme Engine Digi+ III 8+2フェーズ
- Fan Xpert 2、4-Way Optimization
- ATXフォームファクター
とりあえず動作確認をしたいのだが・・・Socket 1150 for 4th Generation=Haswell
ってなわけで全部そのへん身内にあげちゃったので(基本売らない)
現在市販されてるのは・・・・Haswell Refresh!
・・・・いきなりBIOS更新からですか・・・難易度あがるな・・・これ
とりあえず動作検証用に購入したもの
4790k欲しかったのですが動かなかった場合に備えて一番安いのにしました(闇やジャンク袋はピン曲がりや動作不安定をチョコチョコ聞いてたので)
なのでクーラーはこれ
電源は、とりあえずAX1500i
後は追加でベンチ台とメモリも購入
後Z87系マザーはHDMIだとBIOSだけ入れない現象(グラボやDVIがあればBIOSに入れる)あったのでビデオカードも用意
とりあえず、「色々ありましたが」動作確認できたので 当たりマザーでした。
格好いい!これこそASUS!
数年前から必ず鉄板つき!ヒカリモノ!バックプレート!見た目重視の時代が来ると言ってましたが・・・・誰も相手にしてくれなかった(ノД`)・゜・。
その当時セイバーを除けば最も早くカバー付きになったマザーがこれです!
憧れまくった!格好良かった!それが今目の前にあるってだけで幸せです(*´ω`*)
どういう風にするか考えるだけでワクワクします!
カバー付きこそ正義!(*´ω`*)
軽く殴っても壊れない
前面カバーとバックプレート
これにより剛性力UPさらに、少々の振動や衝撃も跳ね返してくれます。(埃も)
後前面部はカバーがついてるのでグラフィックカードのサイド面がピッタリとくっつくのでビデオカードの重みによるたわみも発生しにくくなってます。
これらの、おかげで重量級ビデオカード複数枚挿しに大型CPUクーラーを挿しても基盤はたわみにくく故障しにくいマザーとも言えます。 バックプレートはバカにできません!
色々つきすぎてる。必要十分
BIOS更新でCeleron G1840にも対応
その他背面は、画像で
ちなみに写真の←側にm2スロットがついてます。たぶんm2標準搭載したマザーは、これが最初だったような気がします(ただしSSDが挿せるかは謎(一応2240対応と書いてあるが・・)このm2はWifiのためのm2差し込みが一応標準の使い道のようです)
う~むでも使えるのか気になる・・・
後水冷化にも対応 フィッティング口径はG1/4でした。大型フィッティングだとサイドカバー部分が干渉するかもなので注意が必要です。 23℃も熱が下がるって凄いですね!
ちなみに、カバー外しましたが、この下のコンデンサーの中央部分金色でASUSって彫ってありました。高級感もあって格好いいです(*´ω`*)(見えないのもったいないけど)
機能もBIOS項目も見やすく使いやすい。
まだOSを入れてない仮テスト段階ですが実は一度動きませんでした。
その時にポストコードが役にたちメモリと判明
すぐに、検証用のメモリを購入
普通に起動しました。(こういうコードも説明書に、しっかり記載されてたので、すぐに原因究明できるので便利です。)
とりあえず、動作テストに当たって一番最初に確認したのがピン曲がり(本来の文はここから)
ピン曲がりなし!
後はこれに対応させるため
これ以降のBIOSを取得
それを、リネーム
↑M6F.CAPのところが本来は長い名前になってるので名前の変更で上記のように書き換え
後はUSBに移動
そして、いつもの USB BIOS Flashback
ここに挿して後はボタンを押して点滅が消えるまで待つだけ
安全なおかつ、お手軽にBIOS更新ができます(自己責任ですが)
ちなみに、コイツの便利なところは電源とマザーとUSBがあるだけでBIOS更新ができます。
OS上やBIOS上とかメモリ、CPUもいりません。(自分の中では一番信頼度が高いし便利)
↓この状態でBIOS更新しています(G1840が初期BIOSだと対応してないため)
後は、CPUやメモリその他をセットして起動(さきほどのメモリの件も、すぐに解決)
BIOS上の、アドバンスモードとEZモード画面
戻ってきたドミプラもXMP一発OK!
と、BIOSや仕様ばかりに目がいきますがバックプレートは堅牢性のためだけか?
答えはNO ちゃんと放熱パッドもついており電源周りも冷却をバックプレート全体で冷やすようにもなってます。 本気で作りこんできたマザーだというのがわかるマザーでした。
ROGと言えばOC特化マザーって感じがしますが、むしろ初心者の方に勧められるマザーに感じました。
(ΦωΦ)フフフ…
運営様、わざとくばりましたよね?
はい宿題ですよね?
おかげで、マザー買える以上の動作確認用パーツや塗料、デコ素材山盛り買わせていただきました。。。。(推定5~わからん・・・・・)
正直言います・・・・この手の無料ほど怖い物ないと後々痛感させられました・・・
次回とりあえず、デコ????レビューします。
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購入金額
0円
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購入日
2017年01月頃
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購入場所
運営のツイッターの中の人
ポン酢レッサさん
2017/03/14
くっくまーさんの手で、私のこの無念な気持ちを成仏させてもらえることを期待して、続編(デコ)レビューお待ちしております(*'ω'*)
退会したユーザーさん
2017/03/14
コメントありがとうございます!
このシリーズ最新がでるたびに格好良くなっていきますね!
無念とか成仏とか・・・・怖いです・・・・・w
北のラブリエさん
2017/03/14
胸が熱いぜ。
退会したユーザーさん
2017/03/14
コメントありがとうございます!
(ΦωΦ)フフフ…今からUPしますが・・・・・期待うらぎります・・・・