CX430Mから定期交換のため入れ替え。
以下を念頭に電源を選定した。
・フルモジュラー式
・ファンは135mm以上
・ゴールド認証
・500Wくらい
製造メーカー:Corsair
代理店:リンクスインターナショナル
シリーズ:RMxシリーズ
型番:RM550x CP-9020090-JP
80PLUS:ゴールド認証
本体サイズ(幅x奥x高):
150mmx160mx86mm
規格:ATX12V v2.4 及び EPS1255V 2.92 準拠搭載
ファン:自動回転数制御対応135mmライフルベアリングファン
出力電流:トータル550W
+3.3V:25A
+5V:25A 110W
+12V:45.8A 549.6W
-12V:0.8A 9.6W
+5Vsb:3A 15W
コネクタ:
メインコネクタ(20+4ピン):1
CPUコネクタ(4+4ピン):1
ペリフェナル電源コネクタ:4
SATAコネクタ:6
PCI-Eコネクタ(6+2ピン):2
FDDコネクタ:1(変換ケーブル使用)
モジュラーケーブル:
メインコネクタ(20+4ピン)×1本、61cm
CPUコネクタ(4+4ピン)×1本、65cm
PCI-Eコネクタ(6+2ピン)2つ×1本、75cm
SATA電源3つ×2本、75cm
ペリフェラル電源4つ×1本、75cm
ペリフェラル電源→FDD電源変換×1本、10cm
保証:正規代理店7年→正規代理店10年に改定(2016/08/10)
フルモジュラー式ケーブル。
全てのコンデンサに日本メーカー製105℃コンデンサを採用。
自動回転数制御に対応した135mmライフルベアリングファン。
ファンレスオペレーションに対応したZero RPM Fan Mode。
550Wの電源だと半額以下からあるが、フルモジュール、高い静穏性のゴールド電源という価値をどう取るかということだろう。これらが必要ならば、コストパフォーマンスとしては高いものがあると思う。私は、これからグラフィックボードとかCore-i7が必要なな作業をやらせるにあたって、掛ける価値のあったコストだと思う。
電気容量がカツカツになるようなPCではないが、通常動作で電源が落ちるとか、異臭がするなどのことは起こらず。
CX430Mも比較的静かなものだった、さらに静かになりました。耳を済ませればベアリング音が聞こえるくらいで、ケースファンの方が音が大きい。
550W電源としてはこんなものだろう。コネクタがちゃんと細かく分かれているので使いやすいです。
もう少し小さいのもあるが、このレベルの性能・品質のものとして150x160mmは標準サイズだろう。
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購入金額
12,962円
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購入日
2016年02月05日
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購入場所
Amazon
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