４K動画編集用に購入
あとハードウェア支援でTITAN-Xを使えるので５９６０Xと合わせれば激速でエンコできると思いましたが。。。。。。。。。。。
４K動画編集では、ハードウェア支援が使えませんでした（フルHDまでなら使える）
ちなみに４Kエンコードは大体CPU使用率６０～８０％あたりでした。
後、４K動画をプレビューで表示しようとすると、カクカクになり、１分ちょいの場所で
音声のみになり、いきなり動画の最後までぶっ飛びます。（ザ、ワールド状態）
あとHDDへの保存はフルHDまででした。
まーエフェクトも多いし使い勝手も良かったので、４Kのフレームレート６０に対応してれば
（４KGPU支援も）フルHDまでなら、凄くいいソフトだと思います。
更新: 2015/12/15
使いやすさ
２０１５年１２月１５日追記
パッチのアップデートがあったので導入してみたところ、４K出力ハードウェア支援が使えるようになりました。
使えるようになったのは、XAVCSとH264AVCです。
CPU使用率が１００％から７０％前後に落ちて、完了までの速度は２～３割早くなるかんじでした。
あとはプレビューの４K対応化と、切り取りと貼り付けのしやすさが上がれば使い勝手は向上しそうです。
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購入金額
15,336円
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購入日
2015年10月頃
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購入場所
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