このアイテムを持ってる人のレビュー
-
Pentium G3258 (Anniversary Edition 3.20GHz) LGA1150
OCで遊べて楽しいCPU
2014年にPentium誕生20周年記念として発売されたモデル。発売直後に対応マザーを持っていないにもかかわらず衝動買いしたもの。記念モデルといっ...
-
Pentium G3258 (Anniversary Edition 3.20GHz) LGA1150
あれから20年が経ったのだ…
Pentium4以来、久々に購入したPentiumブランドです。まぁハイエンドばっかり買ってたので…(汗入手個体はコスタリカ産の模様。 初代Pentium搭載PC...
-
Pentium G3258 (Anniversary Edition 3.20GHz) LGA1150
QSV(Intel Quick Sync Video) の活用例「Air Video HD」
パッケージ内容 CPU コスタリカ産のSR1V0でした。 リテールクーラー CORE系にしか付いてこない少々性能の良い銅芯です。E97378-001/CNDP416K40/...
このレビューもチェック
-
Pentium G620T
TDP 35Wでサーバーマシンに持ってこいのCPU
先日WindowsHomeServer2011を我が家にも導入しようと思い、一台サーバー機を組むことにしました。そのときに購入したのがこのPentiumG620Tです。【PentiumG...
-
Pentium G2020
もう半端者とは言わせない!?Celeron G1610やG530との詳細な比較ベンチ付き(;=゚ω゚)=333 (QSVにも対応!)
■更新履歴2016.2.24:Skylake版のCeleronG3900レビューへのリンクを追加。←NEW2015.11.5:Skylake世代のPentiumG4400と比較しました。ページ下のリンクからどう...
-
インテル® Pentium® プロセッサー G3258
5GHzの壁は越えられるのか?Sandy Bridgeの夢再び -Pentium G3258 "Anniversary Edition"-
Pentium...Windows黎明期からPCを使う人には胸熱なブランド。それまで数字の羅列、もしくはIntelを表す「i」を先頭にいただく英語と数値の組み合...
新着レビュー
-
ホンダ シビック タイプR FL5
カッコイイとは思うけど乗りこなせる気がしないw
ホンダ最後の純ガソリンエンジンモデルと言われている『シビックタイプR(FL5)』です。 予約してから一年半待ってようやく納車となりまし...
-
M.R.I_ミライ(ALBUM)
その名は冠していないが、「あのころ」のCASIOPEAの延長線にある作品で、期待を裏切らない
所持する音楽データに対する私利私欲...イヤ私情私見あふれるコメント、音楽の杜。こういった分野のものは「好み」ですし、優劣を付ける...
-
白光(HAKKO) こて先 501ST(RED 30W)用 先細タイプ 501ST-T
ハンダこて先交換
白光(HAKKO)こて先501ST(RED30W)用先細タイプ501ST-T半田こて先です 鏝と同じメーカーのもの選択しましたが若干細い?●長寿命・高耐久こて先。(銅...