▼さて今回紹介させていただきますのはこちら
かさばらず、お手軽にMACBOOKにストレージを追加できる・・・
Nifty MiniDrive (MacBookPro Retina13インチモデル対応)になります。
リスを抽象化したようなマークが特徴的ですね
何に使うのかといいますと、要するにMacBookのフラッシュドライブに差し込みます。
じゃあ、普通のSDカードでいいじゃない! とそう思いますよね?
▼この製品の特徴
◎では、普通のSDカードをMACBOOKに差し込んでみましょう。
お分かりですか?
はみ出るんです!!
これじゃあケースなどに入れるときに邪魔ですよね?わざわざ取り外すのもアンマウントして、また取り付けて・・・と。
◎では今回自分が買ったこのNiftyMiniDriveを装着してみましょう。
どうですか?
ぴったりハマってくれますし、MAC用に作られているので、あたかも最初からのパーツのように馴染んでくれます。
もし、64GBや128GBのまいくろSDを使用したならば、外付けドライブを一緒に持ち運ぶ手間を省いてくれます!
ものすごく便利!
ついでに純正のアイコンもついてきて更にスタイリッシュ!
というわけなんです。
MACBOOKの容量が少ない・・でも手軽に容量を増やしたい・・。かと言って外付けを常に持ち歩くのはまどろっこしいし・・・。
そんな時におすすめです!
▼欠点など
まあでもやはりこれだけピッタリ収まってくれるなら専用の工具がないと取り外せないわけで、最初から付いている引っ掛け棒のようなもので引っ掛けて取り出すわけですが、となると一眼レフなどで撮影した写真をぱっと編集したいときに、MiniDriveを工具でよっこらせと取り外してSDに付け替えるという手間が増えちゃうわけで。
ということは、取り込んだ写真を一度SSDに保存してからMiniDriveに移動するという手間が増えてしまいます。
めったにSDなんて使わない方だとこの問題は些細な事かもしれませんね・・。
△まとめ
ちなみにおねだんは、近くのApple専門店キットカットで約6500円
これでアダプタと4GBのおまけメモリつき(僕のはKingston製でした)。
デザイン重視で、手軽に追加のストレージがほしい方にはおすすめです!
ただよくSDを取っ替え引っ替えする方には向いてないかも・・・
ちなみに銀の部分はおそらくプラスチックで多少のチープさが見え隠れしてしまいます、がこの一体感で追加ストレージ。ううん・・・。
値段が少し割高かなーとは感じます。
評価は星四つ!
★★★★☆
割高感と、工具がないと外せない手間を考えてマイナス1でしたが、総合的に見ると非常に満足度は高いです!
もじはる的にもおすすめの一品!
興味がある方はぜひ!
P.S
初めてのZigsowレビューで、まだまだまとまってないし、まずこの記事を眠気と闘いながら書いていることから、あまり良くない初投稿でした。
これからまた、まだまだあるモチモノをちょっとづつ投稿していくので、購入の参考になればと思います。
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購入金額
6,327円
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購入日
2014年06月06日
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購入場所
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