安価で耐久性を謳うASUSのマザボ。
Z87-PLUS
をレビューしていきたい。
平凡な何もとりえのないマザボ
マザボです。としか言えない平凡なマザーである。
だが、チップセットヒートシンクが金色だったり、SATAポートが黄色なので
黒+黄色を基調としていて引き締まっている
ハイレゾ対応だがあえて48kHz
この機種(最近の機種)はハイレゾに対応しているために、192kHz設定の人が多いが、この機種はあまりその設定では音が良くないと思う。
あえて48kHzや96kHzのほうがこのマザボにはマッチしていてクリアな高音を奏でる。
やや、柔らか目の音
やや難あり
起動300回目ぐらいでチップセット暴走があり、何回か起動しない事が起こった。
また、Z87の発熱に追い付いていない。
CMOSクリアも何回したことか...
ただ、OCしてもVRMの温度が表示されないのでどこまでやっていいかわからず....
チップセット,BIOSが弱い。
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購入金額
15,000円
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購入日
2014年頃
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購入場所
エディオン
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