年式：2013

モデル：6コアCTOモデル

公式はこちら。

通称ゴミ箱です。

ただただデスクトップMacの環境が快適であってほしかったので導入しました。

手持ちのiMacはケチってフュージョンドライブにせず、HDDにしてしまったからですね。おかげで動きがいろいろ緩慢でした。

なので、6コアモデルをベースに、GPUをD500からD700、SSDを256GBから512GBにしました。
それ以外の変更点はありません。

やっぱりメモリ増やせばよかったかなと思っていますが、そこまでハードワークしてません。（やってもAlias AutomotiveやCS6程度。こんなにスペックいらない。）

・デザイン…好きです。でも若干スッキリしすぎかも。

・性能…これだけあればいいんじゃないというレベルだと思います。ファンも回っているけどとても静か。適当に使っているので、ブン回った時はまだ片手で数えられるくらいかと。

・値段…多少コスパが悪いのかなと思っています。性能を手に入れる対価としても、まずこんな性能は必要ないでしょう。人によりけりといったところ。

・拡張性など…背面ポートからコードがたくさん出るのがシュール。あと、若干USBポートが少ないと感じる。ThunderboltよりUSB3.0がもう少しほしかったかな。

モノ自体は良くできていると思いますが、個人的にはとっととOSの不具合を直してくれという感じですね。（外部ディスプレイがスリープ復帰で表示されない不具合。外部出力ケーブルを抜き差しすると治ったりします。）

これならまだ前に使っていた吊るしのiMacのほうが多少マシかもしれません。

ストレスがたまらないように買ったマシンでストレスがたまるとは？

メモリリセットやらいろいろしてみましたが、それでも改善しないので、毎回シャットダウンして使っています。起動は無駄に早いですしね。

それ以外は満足です。スペックゴリ押しでも構わんのです。

5年ほど使う予定で購入しましたが、はたして5年後のこのマシンの性能は如何程なのでしょう。

大事に酷使していければなと思います（笑）