ピンクゴールドは好みではなかったので、うまいこと安く手に入れることが出来、いい買い物だったと今でも思っています。きっと赤い糸で結ばれていたんでしょうね＾＾
アルマーニがしていただけあって、最初は私ごときがはめるのには抵抗がありましたが、すぐ慣れちゃいました。
時計屋さん曰く「いい機械なんですが、調整が難しいんです。うまくバランスをとるようにトルクを調整しないと、パーツが偏磨耗してしまうんです。」とのこと。
オーバーホールの際は時間に余裕を見て、決して催促してはいけません。
一度革ベルトにしてみましたが、GP7000のコンビモデルはブレスレットと込みでデザインされていることを実感しました。
昔の広告より↓↓
１７９１年の創立以来、卓越した技術と美の調和をテーマに伝統を培ってきたジラール・ペルゴ。
ひとつひとつの部品から組み立てまで、現在も一貫生産を続ける数少ないスイスの高級時計メーカーとして、また世界で最初に腕時計を登場させた名門として確固たる評価を得ています。
GP7000クロノグラフは、そのジラール・ペルゴの磨かれた技術と２００年を超える伝統が随所に息づく価値ある逸品。
現代に映えるお洒落で重厚感あふれるフォルムがひときわ魅力的です。
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購入金額
250,000円
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購入日
1995年09月19日
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購入場所
HOKUYOCO.,LTD
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