中古で購入したノートＰＣ（Thinkpad X60)に無線LANが搭載されておらず（※）、
無線ＬＡＮが使えないのは不便だったので、無線ＬＡＮ子機を増設することにしました。
当初、
Lenovoの公式サイトで、内蔵用の無線ＬＡＮボードを購入することを検討したのですが、
安くない上に、「気になるレベルの発熱をする」とのレビューをネットで見かけたので、
再考の末、
お手軽な、USBタイプで小型のLAN-W150N/U2KTを選びました。
【使い勝手など】 ___________________________________________________________________________________________________________
至って普通の無線ＬＡＮ子機です。
「付属のドライバ・ユーティリティをインストール→USBポートに装着」すれば使えます。
今のところ家の中で使っているだけですが、受信感度も至って普通だと思います。
【○良かったところ】 ______________________________________________________________________________________________________
１．とにかく小さい！
この機種の売り文句どおり、とにかく小さいです。
ノートＰＣに付けっぱなしでも、邪魔になりません。
ノートＰＣに装着
参考までに、Logicool社のUnifyingレシーバーとの比較写真を載せます。ほぼ同サイズです。
（参考）Unifyingレシーバーとの比較（左：LAN-W150N/U2KT、右：Unifyingレシーバー）
また、これは、個人的にはどうでもいいのですが、
上の１枚目の写真を見てもらえば分かるように、通信中は青色に光ります。
【総括】 ________________________________________________________________________________________________________________________
値段も安く、使い勝手も良好でいい買い物をしたと思います。
※ Thinkpad X60に無線LANのないモデルは、カタログに存在しないので、
前の持ち主により、内蔵されていた無線LANボードを引き抜かれたのではないかと推測しています。
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購入金額
1,785円
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購入日
2010年11月28日
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購入場所
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