そのため導入したのが切替機とこのキーボードになります。
導入の契機は完全に「小さいから」だけでした。
キー配置など、購入前に実物を見て確認していたので分かってはいたのですが、かなり独特です。
慣れるまでは漢字キーのつもりでなんどもEscキーを押下し軽く泣けました。
ただ、慣れてからは非常に早くタイピングが可能になったと思います。(慣れれば早いのもある程度は当たり前だと思いますが…
理由としては小型で手の移動が本当に最小限で済むから、と言う事があるのかと思います。
綺麗なブラインドタッチを習得していればあまりキーボードは選ばないのかも知れませんが、そうでない場合は特に早くなるのではないでしょうか。
指の移動自体もよく見かけるレイアウトのものより少なくて済んでいる気がします。
キーピッチが狭い訳でもないので、その点での使いづらさは感じません。
あえて要望を書くならば無線化したい事くらいでしょうか。
ワイヤレス化での操作性での弊害が無ければ、1万円くらいは出しても良いかも知れません。
出たとしても静電容量方式版のそもそも高い方だけかも知れませんが…。
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購入金額
5,980円
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購入日
2010年09月頃
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購入場所
ビックカメラ新宿西口店
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