レビューメディア「ジグソー」

有線LANは意外な伏兵

 今回 AC1200 無線LAN中継器 をレビューさせていただけることになりました。

 

 私自身、中継器と言う製品を触ることが今回初めてで、中継器ってなにさ?って状態なのですが、その辺を含めつつ、中継器を使ったらこう変わったよって言うのをレビューしていきます。

更新: 2017/04/15

TP-LINKという会社

 レビュー製品「AC1200 無線LAN中継器」を販売しているTP-LINKですが、こちらネットワーク製品を販売する企業のようです。
 本社は中国深センにあり、1996年設立。このレビュー時点で20年ほどの企業ですが、某大手ネットワーク製品企業と同じような時期に設立されています。
 20年前と言うとWindows95が出現してきたあたりで、インターネット、ネットワークの需要が高まってきた時期にあたりますね。
 
 そう考えるとネットワークが一般的になってから、ずーーっと支えてきた企業なのです。とはいえ、私自身は目にしたことなかったんですよね・・・
 うむむぅ~と思って調べてみたら、TP-LINK JAPAN自体は2015年設立ですね。つい最近なので、目にすることが無かったという事にしましょう。・・・してください(;・∀・)ゴメンネ
 
 あ、ちなみにTP-LINKはティーピーリンクで、そのまま読めばよいようです。でしたが、どうやら20年を機にロゴを大文字のTP-LINKからアイコン付きで小文字のtp-linkとしたようですよ。

更新: 2017/04/15

中継器ってなんですか?

 まずは細かいレビューに入る前に製品紹介をしましょう♪

 はて?中継器?ルーター、ハブなど横文字で書かれたものは理解できるけど、中継器って書かれるとピンと来ませんでした。
 その答えは製品の箱に内容が書かれています。

 要するにWi-Fi機器でインターネット接続をしている環境があったりすると、少なからずWi-Fi電波が届きづらい場所がありますよね。
 そんな届きづらい場所にWi-Fi電波を拡張して届かせましょうと言うのが中継器です。

 

 アクセスポイントと違うところは、アクセスポイントはWi-Fi電波の拡張を行わない点です。

 アクセスポイントがまったくWi-Fi拡張しない感じではないのですが、図を見るに中継器自体Wi-Fi電波の拡張に主眼を置いているので、アクセスポイントとは似て非なる製品といってもいいでしょう。

 

 素朴な疑問として、「じゃぁ中継器があればインターネットに接続できるの?」って事もあるでしょう。
 これの答えはNoです。

 

 中継器はあくまでもインターネット回線につながっているWi-Fi電波の拡張にすぎません。インターネット回線へ接続するためには、回線(フレット光など)・Wi-Fiルーターが必要になります。
 AC1200 無線LAN中継器だけがあればインターネットを使用可能になるわけではないので注意しましょう。

 

 今回使用する中継器によって、Wi-Fiルーターの電波を拡張できることは分かりましたが、そもそも拡張が必要な状態というのはどんな場面なのでしょうか?
 
 ・家が超でかい!
  なんともうらやましい限りですが、家がでかけりゃWi-Fi電波が届かない場所もでてくるでしょうね。
  横に広いだけではなく縦方向への広さも考えると十分ありえるかと思います。

 

 ・マンション
  木造一軒家と違って、鉄筋コンクリートに阻まれてWi-Fiがぁぁって悲鳴を良く聞きます。
  コンクリートなのか鉄筋なのか良く分かりませんが、とにかく良く聞きますね。


 ・離れがある
  お風呂でゆっくり動画鑑賞なんていう人もいるかもしれません。田舎にありがちな離れのお風呂だとWi-Fi電波が届きづらいかもしれません。
 
 などなど理由は様々ですが、届いてほしいところにWi-Fi電波が届かない。そんな経験が結構あるのではないですか?

 また、Wi-Fi電波はあるけれど速度が遅いなぁとかの場合は、Wi-Fi電波が弱いのかもしれませんね。
 中継器はWi-Fi電波の拡張を行いますが、拡張するということは、その場のWi-Fi電波の増強にもつながるので安定した速度を出すことができるでしょう。
 
 Wi-Fi電波が届かなくてイライラ・・・そんな悩みを解消してくれるのが AC1200 無線LAN中継器 という訳です♪

 

更新: 2017/04/15

基本性能

 AC1200 無線LAN中継器のスペックは次の通りです。


tp-linkホームページより一部抜粋

 2.4GHz/5GHzをサポートしていますが、周波数は高くなると回り込みに弱くなるので5GHzのWi-Fi電波を主に拡張することになるのではないでしょうか?
 周波数が高いほうが速度が速いので5GHzを主戦力にしたいところですが、状況によっては2.4GHzを拡張していくしかない場合もあるでしょう。
 
 速度は5GHzが最大867Mbps、2.4GHzが最大300Mbpsになっています。
 
 あ・・・そうかAC1200 無線LAN中継器の1200って、867+300の大体の速度を表しているんですね。

更新: 2017/04/15

接続する!

 では早速 AC1200 無線LAN中継器 を我が家のネットワークに参加させてみたいと思います。
 
 ネットワーク参加の方法として2種類用意されていて、1つはWPSボタンで簡単設定を行う方法。もう1つはブラウザから設定する方法があります。
 面倒なく設定するにはWPSボタンを使った設定をお勧めしますが、細かい設定が出来るブラウザを使った設定を紹介します。
 
 まずはAC1200 無線LAN中継器をコンセントに差すところから。

 中継器を差したらPowerのところが青く光ります。

 

 そうするとWi-Fiの接続先に AC1200 無線LAN中継器 の5GHz、2.4GHzの接続先が増えます。どちらかに接続してください。
 今回は5GHzに接続しました。

 この時点では、まだインターネットに接続できる状態ではありません。ただ中継器のWi-Fi電波を掴んで AC1200 無線LAN中継器 に接続しただけです。

 

 ブラウザを起動して(今回はChromeを使用)次のアドレスに接続します。

  http://tplinkrepeater.net
 初回接続に限って AC1200 無線LAN中継器 へアクセスするためのパスワードを設定します。AC1200 無線LAN中継器に用意されているパスワードではなく、自分でアクセスするためのパスワードなので適当に決めてください。


 次回より設定したパスワードを入力することになりますので、お忘れなく(・∀・)

 

 そうしたら2.4GHzのWi-Fi中継をするために、自分のWi-Fi電波を選択してください。こちら5GHzも同様に行います。
 ルーターから発信中のWi-Fi電波へ設定されているパスワードを入力しましょう。

 AC1200 無線LAN中継器は、ルーターと同じパスワードを使用してWi-Fi電波を中継します。

 

 続いて中継器のSSIDを設定していきます。

 SSIDはルーターから発信されているSSIDと同じにしても良いのですが、レビューするうえで電波強度を図りたいので、SSIDをAC1200 無線LAN中継器と分かりやすい名前にしてみました。

 

 次へを押すと、ここまで設定した内容が表示されます。

 

 ルーター側がインターネット回線に接続されている既存のルーター設定。
 レンジエクステンダー側が今回参加させた AC1200 無線LAN中継器 となります。2.4GHz/5GHzともに設定に問題が無ければ保存ボタンをおして次に進みましょう♪

 

 設定を反映させるために再起動を行い

 

 設定は完了します。

 

 難しいことは何もありませんね。WPSボタンの設定との違いは、「SSIDを書き換えるか・書き換えないか」「パスワードの設定を自分で行うか」くらいなので、SSID名にこだわらなければWPSボタンで良いかもしれません♪

 

 細かい設定は、設定タブから
  ・IPアドレス
  ・DHCPサーバー設定
  ・電源スケジュール
  ・Wi-Fi範囲
  ・アクセスコントロール
  ・ファームウェアアップデート
 などが設定可能です。Wi-Fi範囲は中継器の電波強度を「最大・標準・最小」から選択可能でデフォルトは「最大」です。
 
 ちょっと面白い設定はLED。本体に接続状態を表すステータスLEDが搭載されているのですが、これをオフ状態にすることが出来るようです。
 夜なんかは光が邪魔になるのかもしれませんね。時間指定でLEDをオフにすることが出来るようですよ。

更新: 2017/04/15

Wi-Fiの死角を探せ!

 無線LAN中継器を使うにあたって、我が家にWi-Fi死角が存在するのか確認していきたいと思います。
 
 まずは我が家のWi-Fiネットワーク概要紹介から。

 家の場合、Wi-Fiルーター(ASUS AC-1200HP)は天井裏に設置してあります。と、いうか光回線ケーブル自体屋根裏へ引き込んでいます。
 もともと部屋にルーター類を置きたくなかったのと、天井裏にWi-Fi環境を設置することで電波の偏りを無くすための設定です。
 
 そのおかげで実は我が家にWi-Fi電波の死角はありません。(´・ω・`)ドウシヨウ

 2FのノートPC(ASUS Chromebook C100PA)は当然Wi-Fiルータに近いので問題なし、スマートフォン(ASUS Zenfone2Laser)、タブレット(Nexus7 2012/2013)についても部屋のどこでも電波が入ります。なんなら家の外でもつながります(;・∀・)
 
 死角のない我が家のWi-Fi環境ですが、既存のWi-FiルーターとAC1200 無線LAN中継器のそれぞれのWi-Fi電波強度は、どう変わったのでしょうか?調べてみました。
 どこでも電波が入るとは言え、中継器を付けたことでどんな感じになるんでしょうか?家の周りを測定してみました。

 測定ポイントは家の四角(よすみ)としました。死角だけに。
 
★チェックポイント①

 まだ我が家のまわりでは、5Ghz帯がメジャーではないらしく空いています♪
 AC1200 無線LAN中継器を設置したリビング側という事もあり、中継器の方が強い反応を示しています。2.4GHz帯も中継器の方が強いですね。

★チェックポイント②

 玄関側です。Wi-Fiルーターと中継器から遠ざかりましたが、AC1200 無線LAN中継器の5GHz電波がまだ上回っています。
 2.4GHz帯は他のチャンネルも割り込んで来て混雑気味です。若干ですが、Wi-Fiルーターの方が強度が上回りました。

★チェックポイント③

 家の裏手(玄関側)になります。5GHz帯は弱々しい電波強度です。通信は可能ですが、死角っぽい挙動ですね。
 まぁ裏手なので、ここでネット接続はすることがないし強化する必要はないかな(;・∀・)
 2.4GHzは混雑してます。敷地内なのに、他の家の電波強度に負けそうです・・・負けてます。
 ふーむ、それにしてもエレコム、ロジテック、ATERM、BUFFALOと皆さん色々なWi-Fiルーター使ってますねぇ。

★チェックポイント④

 家の裏手ですがリビング奥でもあります。思った以上に5GHz帯の電波って遠くに飛ばない印象です。外壁挟むとダメっぽいですね。
 2.4GHz帯は若干空きました。そしてAC1200 無線LAN中継器の強度が上回っています。

 家の裏手がWi-Fi電波強度不足になっている感じでした。死角という死角ではないものの、安定したネットワーク確率まで至っていない感じですね。
 もし裏手でネットワークが必要な場合は、中継器の移設を検討した方がよさそうです。

 今回の測定結果では幸か不幸か、死角という死角は発見出来ませんでした。
 測定に使ったASUS Chromebook C100PAは、Wi-Fiの掴みが弱いことで有名ですが、そういった掴みの弱いWi-Fiアダプタでも、中継器を使ってWi-Fi電波強度を上げることで安定した通信速度を保てるかもしれません。

 そういう使い方もありなのかもしれません。

更新: 2017/04/15

AC1200無線LAN中継器の実力測定

 死角を探しても、死角らしい死角がなかったわけですが、AC1200 無線LAN中継器の速度測定を行ってみます。

 と、いうのも中継器を使った場合1クッション入るのに対して、ルーターへはダイレクトで接続されます。
 そこに通信速度の低下がみられるのかどうか?が気になったので、検証してみたいと思います。

  Wi-Fi内だけの通信速度を測りたかったのですが、うまい方法が見当たらなかったのでインターネット回線経由で測定しました。
 純粋なWi-Fi通信速度が図れなかったので、安定した速度は出ないのですが速度的な何かは見えると思っています。
 
 測定元PCはChromebook C100PA。5GHzを測定できる11ac規格に対応した機器が、これしかありませんでした(;・∀・)
 測定サイトはラピッドネット(http://www.rapidnet.jp/)を使用して、ダウンロード・アップロード速度を測定しました。
 
 何度か仮で測定してみたのですが、光回線状況が悪く安定した速度が出ませんでした(´Д`)
 と、いう事もあってルーター側、中継器経由の測定を10回ずつ行い平均値を出すことにしました。

 リビングの測定結果はこちら

 をぃ5GHz!っていう情けない結果というか、ネット回線遅すぎだろっていう突っ込みは置いておくとして・・・
 中継器を挟んでネットワーク速度低下があるかに関しては、いきなりですがこの結果ではっきりわかってしまったのかな?と思います(;・∀・)
 
 そうですね~、2.4GHz、5GHzともにダウンロード、アップロードに極度に影響するような速度低下はありません。少し速度落ちるかと思っていたんですけどね・・・当てが外れました。
 
 続きまして~、同じリビングのこちらの結果を見てください。

 これなんだと思います?
 
 相変わらず速度にばらつきがありますが、5GHzを見るに特に速度低下はあまりみられません。
 酷い落ち込みを見せているのが2.4GHz。AC1200 無線LAN中継器も半分くらいの速度になっていますが、ASUSルーター側が酷いことになっています。

 

 この図みたら分かりますよ。

 これの正体は電子レンジ。電子レンジを使う前と使用中の速度比較をグラフにしてみました。

 今回の測定をみると電子レンジだけを悪者に出来ないなと感じました。
 どちらのWi-Fi電波も2.4GHzではかなりやられてしまっていますが、AC1200 無線LAN中継器はダウンロード15.7 Mbps → 5.1 Mbps、アップロード9.4 Mbps → 4.3 MbpsとMbpsをキープしました。
 
 一方ASUSルーターですが、ダウンロード15.8 Mbps → 2.7 Mbps、アップロード10.4 Mbps → 0.6 Mbps。ダウンロードこそMbpsを保ちましたが、アップロードがKbps・・・(´・ω・`)ヒドイ
 
 この結果をもって我が家に何が起きるのか?ですが、リビングのテレビにCromecast(第一世代)を使ってまして、これが2.4GHzで通信をするんですね。

誇りまみれでゴメンナサイ
ホコリまみれでゴメンナサイ

 そんなもんで、電子レンジを使うと画質が落ちるとともに映像が止まっていました。通常時には現れない、特定条件下で発動する死角が、ここにありました。
 
 AC1200 無線LAN中継器が頑張れる子だという事が分かったので、さっそく接続先を変えました。

 効果抜群!ダウンロード速度もそうですが、アップロード速度の改善が行われたおかげで画質の低下等なくスムーズな動画が見れるようになりました!ありがとう AC1200 無線LAN中継器 !

更新: 2017/04/16

チャレンジ企画

 テレビってテレビアンテナのあるコンセント付近に設置していると思いますが、デジタルテレビになってからというものテレビアンテナ線以外にも接続するものがありますよね?

 

 そう!LANケーブル!

 
 え?
 
 いまどきWi-Fi内蔵でしょ?とか言わないでください。テレビを家庭内LANに接続するにはLANケーブルです(;´Д`)


  AC1200 無線LAN中継器には有線LAN接続できる機能があるんですね~。

 リビング設置でテレビの近くのコンセントに中継器を設置したので、もしかしたらWi-Fi”非”搭載のテレビでもネット接続できるかもしれない。という安易な考えからのチャレンジ企画です。

 

 まずテレビの状態確認ですが、当然ネットワークは接続出来ていません。

 LANケーブルをAC1200 無線LAN中継器とテレビにつないで~(0゚・∀・)

 設定画面を開いたら~

 はいIPアドレス取れました!やったぜ!あとはネットワークに接続するだけでしょ?

 そうでしょ?!そうですよね??

 ちーん・・・我が家のテレビに、ブラウザとかYouTubeアプリとか搭載されていないのでなんとも言えないのですがアクトビラは接続できませんでした。

 あまりのショックにピンボケですが、ちょっと原因が分からないです。IPアドレス取れているのでなんの問題もない気がするのですよ。

 インターネット回線への接続は中継器とルーターの仕事ですし(´・ω・`)ナゾ

 

 チャレンジ企画は失敗しましたが、有線LANでIPアドレスが取得できるのは良い状況を生み出せたかと思いますね。

 レビュー公開後、もう少し検証してみたいと思います。

 

2017/4/16追記

 今現在、テレビ → 中継器 がアクセス出来ない状態なので、中継器の問題なのかテレビの問題なのか切り分けを行いました。

 ノートPCにLANコネクタがないので、デスクトップPCからLAN線を引っ張ってきました(´Д`)

 デスクトップ → 中継器

 の豪勢なWi-Fi環境ですが、こちら問題なく接続出来ました。

 Wi-Fiを持たないPCから有線LANを中継器へ接続してインターネット接続できることを確認しました♪

 

 次。Wi-FiルーターからLAN線を引っ張ってきてテレビへ接続しました。

 Wi-Fiルーター(有線LAN) → テレビ

 IPアドレスも、Wi-Fiルーター側のIPアドレスに変更されることが確認できましたが、残念ながらアクトビラは開きませんでしたorz

 

 今のところテレビ側のネットワークに何かしらの問題がある感じです。

更新: 2017/04/15

まとめ

 一般的なWi-Fi電波が届かない死角を殲滅といったレビューとは少し違った方向になりましたが、AC1200 無線LAN中継器を使用したことによって電子レンジ問題が解決できたのは、新しい発見でした。

 

 チャレンジ企画はテレビの問題っぽい形で、残念な結果に終わってしまいましたが、これもしかしたら有線→無線化できるじゃん!とか無限の可能性を感じました。

 

 たとえばNASとかの本格的なストレージとかではなく、ちょっとしたテンポラリストレージの無線LAN化とかですね。VPNを構築したら面白そうです。(・∀・)b

更新: 2017/04/16

登場機器たち

 レビューする際に使用した機器一覧です。

 

 ASUS Chromebook Flip C100PA

  Wi-Fi電波測定に使用しました。

  IEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応しています。

 

 ASUS Zenfone2Laser

  2.4GHz測定に使うも5Ghz対応していないのを思い出して、Chromebook測定の補助に回りました。

  IEEE 802.11b/g/nの2.4GHzに対応しています。

 

 Google Chromecast(第一世代)

  IEEE 802.11b/g/nの2.4GHzに対応しています。

  2.4GHz帯の電子レンジアタック時の動作確認用に使用しました。

 

 Panasonic 3つ星ビストロ

  Wi-Fi規格にマッチしない、2.4GHz電子レンジアタックで活躍してもらいました。

  この家電に今回掬われました(・∀・)

 

 三菱 液晶テレビ(LCD-50LSR4)

  チャレンジ企画でネット接続できるはずだったテレビです。

  IPアドレスを取得するも、相手先のアクトビラへ接続できませんでした。

 

2017/4/16追記

 

 自作PC(ASUS A88XM-PLUS/APU A10-7850K)

  チャレンジ企画でアクトビラに接続できなかった問題切り分けに使いました。

21人がこのレビューをCOOLしました!

コメント (2)

  • sorrowさん

    2017/04/16

    nicknameさん
    アクトビラつながるといいですね。問題の切り分けとしては、ノートPCを有線でRE305接続してネットにつながるか、難しいかも知れませんが天井裏のルータから有線でTV接続してアクトビラにつながるか試されては如何でしょうか?
  • nicknameさん

    2017/04/16

    sorrow さま

     コメントありがとうございます。

     問題の切り分けが大事ですよね。
     少しずつ解決に向けて試していこうかと思います。

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