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常識を超えた内蔵グラフィックス「Iris Pro Graphics」搭載!Broadwell世代のXeonの実力とは(;=゚ω゚)=333 大量のベンチマークで検証する!

IntelのLGA1150向けCPU「Xeon E3-1285L v4」です。
Broadwellマイクロアーキテクチャ採用した第5世代Coreプロセッサ相当のXeonになります(;=゚ω゚)=333

【モデルナンバー(実クロック)】E3-1285L v4 / 3.4GHz(TB時3.8GHz)
【コードネーム】Bloadwell
【製造プロセス】14nm
【コア/スレッド】4 / 8
【L1/L2/L3キャッシュ】(32+32+256KB)×4 / L3 6MB
【コア電圧/TDP】未調査 / 65W
【主な拡張命令】SSE4.1/SSE4.2/AVX2.0
【内蔵GPU】Intel Iris Pro Graphics P6300 (MAX 1.15GHz)
【Socket/Slot】LGA1150
【sSPEC】SR2B1
【リリース時期】2015年6月20日(秋葉原での発売日)
【製品HP】
 http://ark.intel.com/ja/products/88043/Intel-Xeon-Process...
【発売時の記事】Akiba PC Hotkime!
 http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/201506...


第5世代のCoreプロセッサです。
登場時期が後の第6世代であるSkylakeと近く、デスクトップ向けのCorei7-5775Cなどは今一つ目立たなかった印象がありますが、個人的にはそのGPU性能が気になっていました。

個人的にはPCゲームはするものの、スリムケースや小型ケースPCを組む事が多くなったことと、一人暮らしを始めて電気代をケチりたくなってしまったので、なるべくスタンドアローンなグラフィックカードは避けるようになってきました。

以前はチップセットやCPUに内蔵されたグラフィックス機能はビジネス向けであり、とてもゲームに耐えられる性能ではありませんでしたが、IntelプラットフォームではSandyBridge以降、世代を経るごとに飛躍的に進化してきました。事実、その性能向上により、ローエンドのグラフィックカードの存在意義が無くなり、市場ではほとんど注目されない存在となっています。

今回のレビュー品であるXeonは仕様を見る限りはCorei7-5775Cに近く、従来のHaswell世代からグラフィック性能の大幅な性能向上が期待されます。また、TDPが65Wと控えめな為、普通のスリムケースやITXケースでも十分運用ができるレベルだと思います。

でも、本機はXeonなので、本来はワークステーションやサーバーに適した高付加価値なCPUです。ECCメモリをサポートするなど、冗長性・信頼性に優れるのですが、今回はゲーミングマシンを組むレビューなので、実質Corei7-5775Cの姉妹モデルのようなレビューとなります。


 それでは、このCPUをじっくり見ていきましょう(;=゚ω゚)=333
(文中ではXeon E3-1285L v4を略して1285Lと記載する場合があります)



■外観レビュー
今回のレビュー品はバルク品として入手した為、付属品などはありません。
(個人的にはXeonのエムブレムシールが欲しいです。カッコイイですし)

まずはCPUの表面。
外観は普通のLGA1150のCPUです。
sSPECはSR2B1、生産国は記載されていないので不明です。
一番上の、楕円形のマークって何なんだろ?



お次はCPUの裏面。
チップのセラミックコンデンサの数はやや少な目ですが、今まで見たことがない小型サイズのものが実装されています。




■動作させてみた(対応マザーボードに注意!!)
早速、このXeonを搭載したマシンを組んでみることにしましょう。

まず、注意したいのがマザーボードのCPU対応状況です。

ASUS、GIGABYTE、MSI、ASRockのZ97を簡単に調査したところ、ASUSとGIGABYTEは旧モデルであるXeon v3シリーズまでしか対応を謳っていません。MSIとASRockはXeon v4シリーズまで対応を謳っています。メーカー及び店頭でのサポートを期待するなら、後者の2社のXeon v4シリーズに正式対応したマザーを選ぶのが無難でしょう。
(実際はBloadwell世代のCPUであるCorei7-5775Cに対応しているマザーの多くは動作すると思われるが、Xeon v4を正式にサポートする製品を選ぶ方が無難でしょう)

今回は私が所持しているXeon E3-1285Lを正式対応していないマザーボードであるASUSのZ97-Proで組んでみることにしました。


 今回のレビューマシンの構成
【CPU】Intel Xeon E3-1285v4
【CPUクーラー】Pentium G3258付属のリテール品
【メモリ】Team DDR3-1600 4GB×2
【HDD】Seagate ST2000DL003 (SATA3/2TB/5900rpm/64MB)
【ODD】DVDマルチ LG GH24NS50BL
【マザーボード】ASUS Z97-Pro
【グラフィックカード】なし(CPU内蔵グラフィックスを使用)
【ケース】ドスパラのショップブランドPCのケース
【電源】DELTA GPS750AB A F42(750W)
【OS】Windows7 HomePremium 64bit


ちなみに私はマザーボードASUS Z97-ProはCorei7-4790K発売日に同時購入しました。

この時期だと、まずBIOS(UEFI)がBroadwellに対応していない為、手持ちのHaswell世代のPentiumG3258を使用してBroadwell対応のBIOSにアップデートしました。(Z97-ProはCPUが無くてもUSB BIOS Flashback機能でアップデートできます)


Z97-Proの場合、バージョン2401からBroadwellをサポートします。今からアップデートするなら最新のバージョン2702一択でしょう。


上記のBIOSイメージをダウンロードし、USBメモリに入れてBIOS上のFlashユーティリティから、最新版のBIOSに更新しました。
・・・後でこれが仇となります(´;ω;`)


Xeon E3-1285L v4を装着(`・ω・´)!

 

電源をポチっ(`・ω・´)つ

 

・・・

・・・・

・・・・・

 

ブーン⊂二二二(^ ω^)二二つブーン


ファンが回るがディスプレイに信号が来ませんでした。

やっぱり、正式対応マザーじゃないと動かないのか・・・

 

と、思っていたのですが、実は私はもう一枚このASUSのZ97-Proを所持しており、1枚目のBIOSを更新したことだし、ついでに2枚目も更新するか・・・と起動させたところ・・・

 

何故か、起動しました(;=゚ω゚)=333


何故、1枚目のZ97-Proでは起動しなかったのか?

zigsow内の日記でも同じような人がおり、調査をするとBroadwellでグラフィック出力を有効にするにはIntelのMEを更新する必要があるとのこと。しかも、ASUSの場合は専用のツールかUSB BIOS Flashbackを使わないとこのMEが更新されないとのことです。

 

つまり、BIOS内のFlashユーティリティからBIOSをアップグレードしてもMEが更新されない為、グラフィック出力が有効にならないそうです。(グラフィックカードを挿すとそちらから出力はするらしい)

という訳で、ASUSのZ97-Proの「BIOS」ではなく「BIOSユーティリティ」から「BIOS_updater_for_5th_Gen_Intel_Core_Processors」をダウンロードします。同時に先程の最新のBIOSもダウンロードしておきましょう。



このツールでBIOSを更新すると、一緒にMEも最新版に更新されるようです。


更新後、再び1285Lに載せ替えてスイッチON!

起動キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!



無事に起動するようになりました。
BIOSでも正常に認識しているようですね。

( ゚∀゚)o彡°Xeon!Xeon!


この後、Windows7 64bit版をインストールし、サービスパック、ドライバ類、Windowsのアップデート、各種ベンチマークをインストールしましたが、不安定な挙動はありませんでした。マザーボードは正式にこのCPUをサポートしていませんが、安定性については問題ないようです。



■ベンチマーク(性能比較)
誰が何と言おうとも、CPUのレビューで気になるのは性能だと思います。

 

特にBroadwellはグラフィックスの進化が著しいと聞いていたので、楽しみですね(;゚∀゚)=3

グラフィックのブランドもIntel HD GraphicsからIris Pro Graphicsに変わっているくらいですし。
 
 
■比較対象
今回、比較するCPU達です(`・ω・´)!


今回のXeon E3-1285L v4は、Bloadwell世代のCorei7-5775Cに近い仕様と言えるので、手持ちのGPU内蔵のメインストリームの歴代Corei7と比較しましょう。

Skylake世代だけはCorei7を持っていない為、PentiumG4400に登場してもらいました。

 
CPUの仕様比較表

さすがに動作クロックから考えて、CPU性能自体はCorei7-4790Kには敵わないと予想されます。どこかの記事で、4790Kに敵わないからBloadwellの最上位モデルはCorei7-5775Cと「K」ではなく「C」を付けたと言う噂があります。


私の新CPUのレビューは、たいていは新CPUだけベンチを行い、比較対象は過去のデータを用いる場合が多いですが、今回はPentiumG4400の一部を除き、全て新規でベンチを取り直しました。

この為、プラットフォームは異なりますが、CPUクーラー、メモリ、HDD、光学ドライブ、ケース、電源は同じものを使用しており、異なるのはCPUとマザーのみです。(PentiumG4400もDDR3-1600を使用しています)

【ベンチで使用した各プラットフォームのマザーボード】
・LGA1150
  ASUS Z97-PRO(Z97 Express)
・LGA1151
  ASRock B150M Combo-G(B150 Express)
・LGA1155
  PCChips P71G(H77 Express)
 
注意:今回のレビュー品であるXeon E3-1285L v4はDDR3-1866にまで対応していますが、私がレビュー時にこれに合うメモリを用意できなかったので、DDR3-1600を使用しています。その為、このCPUの性能を完全に引き出せた訳ではありません。


それでは性能を見ていきましょう(;=゚ω゚)=333


■Windows7 エクスペリエンス・インデックス
Windows7 64bit版のWEIです。



■CrystalMark2004R3
未だに簡単な評価で使われるベンチですが、このベンチのCPU(ALU/FPUは4スレッドまで)項目は実は4スレッドまでにしか対応していません。この為、4スレッドの性能及びグラフィック関係の性能の参考程度にしてください。



■CPU関係のベンチ
CPU関係のベンチの内、CrystalMark2004R3(ALU/FPU)及び、午後のこーだーのマルチスレッドは4スレッドまでにしか対応していません。CPUの相対性能の参考程度としてください。SuperPiのみスコアが小さい方が高速であることを示します。
以下のグラフは1285Lを100%としたときの相対性能です。ベンチのスコアは表にまとめて記載しています。
 




 

 
 



CPU関係のベンチスコア表


【結果】
予想通り、1285Lはクロックで引き離されている4790Kには敵いません。しかし、ほぼ同じクロックである4770Kよりスコアは高く、コアの改良によるIPCの向上は行われていると推察されます。CPU性能で比較、4790K>>1285L>4770Kと言ったところでしょうか。



■GPU関係のベンチ
今回のXeon E3-1285Lで最も気になるIntel Iris Pro Graphicsの性能をグラフィックスやゲーム関係のベンチマークで見ることにしましょう。
以下のグラフは1285Lを100%としたときの相対性能です。ベンチのスコアは表にまとめて記載しています。



 

 

 

 

 



GPU関係のベンチスコア表

 
【結果】
内蔵グラフィックスの性能は目覚ましい進化を遂げています。

概ね、Haswell世代の4790Kの2倍以上と言ったところです。

特にファンタシースターオンラインのスコアは4790K比で約5倍のスコアととんでもないことになっています。今回は比較対象のCPUの性能を考慮して、多くのベンチが1280×720で実施しましたが、このスコアならFullHD解像度のゲームもそろそこ楽しめると思います。(唯一FullHDでベンチを行ったドラゴンクエスト10の最高品質でも「とてもに快適」判定でした)

この性能がTDP65WのCPUに組み込まれていると考えると、ローからローミドルのグラフィックカードの立場がありませんね・・・



■CPU温度
今回は全てのCPUで同じCPUクーラーを使用しています。
CPU温度はHW MonitorでCPUパッケージの温度を測定しました。

アイドル:起動後10分放置したときの温度を測定
Prime95:CPUに負荷をかけ5分後の温度を測定
Prime95+FF14:CPU+GPUに負荷をかけ5分後の温度を測定

CPU温度比較表


 【結果】
2コアであるG4400を除くと、1285Lが最も発熱が低く良い結果となりました。まさにTDP65Wの恩恵だと思います。このクーラーだとCorei7-2600の温度が高くて怖いですw(マザーがCPU温度を正確に検出してないだけかも知れませんが・・・或いはCPUクーラーのあたりの差かも知れません)



■消費電力
消費電力をエコキーパーで測定しました。
構成によってマザーボードが異なる為、参考程度にしてください。
絶対値よりも負荷時とアイドル時の差を見ると良いかも。

アイドル:起動後10分放置したときの消費電力を測定
Prime95:CPUに負荷をかけ5分後の消費電力を測定
Prime95+FF14:CPU+GPUに負荷をかけ5分後の消費電力を測定

消費電力比較表

 
【結果】
アイドル時はSkylake世代のPentiumG4400以外はほぼ45-47Wと横並びです。G4400はCPUコア数が少ないことや、チップセットの世代が新しいことで省電力化されているのだと思われます。ロード時は1285Lが優秀です。これだけのグラフィック性能でありながら、100W強に収まっているのは流石としか言いようがありません。(3770がやけに低いのも気になりますね。CPU温度も低めでしたら当たりの石なのでしょうか)


■CPU-Z / GPU-Z

 

【CPU-Z】

 CPUは800MHz-3.8GHzの範囲でクロックが可変していました。



【GPU-Z】
 GPUの部分にVroadwell GT3eと表示されます。

 



■LoVA(LORD of VERMILION ARENA)をプレイしてみた。
スクウェア・エニックスのフィールド対戦型ゲームであるLoVAをプレイしてみました。

 

このゲームは様々な環境でプレイしていましたが、少なくともCPU内蔵グラフィックスでプレイできるほど軽くはありません。Bloadwell世代のCPUの場合はどうなるのか非常に気になるところです。

  



早速プレイ。

以前のレビュー環境に合わせる為、第6節をプレイ。解像度は1280×720としました。

  

(゚д゚;)スゲエ・・・

普通に動いてるわ・・・

 

Flasでフレームレートを表示させてみると、さすがにフレームレートが60のまま張り付くということはありませんでしたが、普通にプレイできるレベルです。

  


プレイ動画(約30秒・60FPS)




Flapsのベンチマークモードで6章のプレイ開始から、約5分のフレームレート計測しました。比較対象は以前のLoVA推奨PCのデータを流用しました。


■環境1:本機(XeonE3-1285L + Intel Iris Pro Graphics P6300 + DDR3-1600 4GB×2)

2015-12-20 17:46:02 - lova
Frames: 17632 - Time: 328257ms - Avg: 53.714 - Min: 39 - Max: 61

 

■環境2:比較対象(PentiumG640 + GeForceGT240 + DDR3-1600 2GB×2)

2015-10-25 11:18:17 - lova
Frames: 13330 - Time: 285903ms - Avg: 46.624 - Min: 34 - Max: 55


結果、平均、最小、最大の全てのフレームレートで比較対象機を上回っています(;=゚ω゚)=333 XeonE3-1285Lだと平均フレームレートは53以上を確保しており、派手なエフェクトでコマ落ち感があるものの十分プレイできるレベルには達しています。

 

ちなみに解像度が1920×1080だと平均が30フレーム程度となるので、アクション性のあるLoVAでは少々実用的とは言えないスコアでした。
 

このレビューの前半のベンチマーク弾幕で、Bloadwell世代の内蔵グラフィックスがHaswell世代の2倍以上であることを考慮すると、Haswell世代以前のCPUでLoVAをプレイするのは難しいと思います。これなら実家のスリムPCにXeon E3-1285Lを搭載しておけば、帰ったときに即LoVAをプレイすることができますね。CPUの性能を考えるとちょっと勿体無いですが(^^;




■まとめ

初めて、IntelのBroadwell世代のCPUを使ってみました。

 

今回のCPUに正式に対応していないマザーボードを使用したため、動作するかどうか不安でしたが、Broadwell世代のCorei7-5775C等に対応するUEFIとIntelMEのファームウェアにさえ更新してやれば大抵は動作するようです。(店頭でサポート受けるなら正式対応したマザーをお勧めします)

本機は本来サーバーやワークステーション向けの上位ブランドのCPUであるXeonですが、ゲームをする分には普通のCorei7と変わらなく、特殊なメモリなどの追加出費もありませんでした。ある意味贅沢な使い方とも言えます。

CPU性能としては、クロックが極端に高い4790Kにこそ敵いませんが、1285Lにクロックで0.1GHz上回る4770Kよりは早くIPCの向上が見込めます。CPU性能を目当てに導入するなら、SandyBridge世代以前からのアップグレードならお勧めできます。

 

そして、Broadwell世代の大きなウリである、内蔵GPUのIntel IrisPro Graphics P6300の性能向上は素晴らしく、軽いゲームならそこそこ動いたHaswell世代の2倍以上と圧倒的な性能でした。Intelでは歴代最強のグラフィックス性能と考えてよいでしょう。今回は比較しませんでしたが、ベンチマークスコアからAMDのA10-7870Kにも負けない性能だと考えられます。(しかも、今回の私のベンチマークではサポートしているDDR3-1866が用意できなかったので更に伸びしろはあると思います)

 

実際にこれまでのCPU内蔵グラフィックスではとてもプレイできなかったLoVAが1280×720ながら普通にプレイできています。新しいCPUが出るたびに言ってるような気がしますが、今時のIntelの内蔵グラフィックスは結構性能は高いんですよ!

 

この性能がTDP65Wの枠に収まることも魅力です。

現にIntel PentiumG3258付属のリテールクーラーでも十分に運用できており、廃熱処理さえちゃんとしてやれば、ITXやスリムPCの運用も難しくないと思います。


XeonE3-1285Lの感想のまとめですw

Iris Pro Graphics P6300スゲーぞ(; ・`д・´)!!

これがTDP65WのXeonに内蔵されているってワットパフォーマンスマジパネェよ!!

このGPUを持ったPentiumとCeleron登場マダー?(・∀・)っ/凵⌒☆



著作権表記:
■LORD of VERMILION ARENA

======================================

本画像(動画)は「LORD of VERMILION ARENA」において撮影されたものです。

LORD of VERMILION ARENA公式サイト
http://lova.jp/
 2014-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

======================================



■更新履歴

2015.12.11:ファーストインプレッションUP。

2015.12.13:誤字、体裁の修正。

2015.12.20:一部のベンチ画像とLoVAのプレイ結果を追加。

コメント (6)

  • とっぷりんさん

    2015/12/12

    久しくCPUに興味がなかったのですが、これはすごいですね。
    一体型PCとかに導入してもかなり良いフィーリングになりそうです!
  • アラクレさん

    2015/12/12

    レビューお疲れ様です!
    歴代のi7 2700K以外いたんじゃないか?ってくらいありますね(笑)
    そのおかげでとても比較がわかりやすく見やすいですね~。いいなi7集団・・・。
    私もようやくベンチマークでスコアとりはじめていますが、
    内蔵グラフィックの性能かなりいいですね。
    なんかmini-ITXに押し込めて小型ゲーミングPCを組むのが正しい使い方のように思えてきましたわ。
  • ふっけんさん

    2015/12/12

    とっぷりんさん

    たまには、店頭で目立たないCorei7-5775Cの事も思い出してやってください(´;ω;`)・・・←実は超絶に欲しいですw
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