レビューメディア「ジグソー」

実はあまり無い、Windows10で使えるTVチューナーボード

パソコンでTVが見られるボードであるピクセラさんのPIX-DT460 のレビューを拝命しました、今回もよろしくお願いいたします

 

 現在巷では、PCでTVが見れない!!と言う悲鳴が多数上がっているはずです 

 

なぜなら、Windows10がリリースされて以来、「テレビ視聴用ソフト」がwindows10で対応されていないがため、マルチメディア対応と銘打って発売されていた地デジ入りTV(メーカー組み込み型)をWin8.1からアップグレードするとTVを視聴することが出来ない事態が多発しています

 

私もI/ODATAさんのチューナーを持っていますが、Windows10ではTVを見ることが出来ません

(I/ODATAさんのチューナーの対応状況・・・

http://www.iodata.jp/pio/os/win10/#av

内蔵型は執筆現在2015年10月では皆無です・・・(T_T)  )

 

Windows Media CenterもWindows10からは削除されたんで、当然のことながらWindows Media Center経由で視聴するタイプのチューナーもお手上げです

 

ソニーのnasneなどの外付けTVなら問題はありませんがボードとしてのTVチューナーはほとんどのメーカーが動かない状況です

 

 


 

 

ピクセラさんはいち早く「ワイヤレスTV(StationTV)」のアップデートをリリースしてWindows10への対応を発表しています、私も過去ピクセラさんのレビューを拝命させていただいていますが、多彩な機器のバリエーションがあり、色々なシュチュエーションでTVを見ると言うことに関しての会社の執念を感じ取ることが出来、頭が下がる思いです

 

前置きはこの位にして本体のパッケージを見ていきましょう

 

パッケージは段ボール製の黄色一色の目立つ箱です、ボードにありがちな箱です

中身は至ってシンプル・・・

PCI Express接続の本体、簡単な説明冊子、ミニB-CASカード、背面のロープロファイル用ブラケットです

 

(固定用のネジがないなあ・・・本体のを取れば良いのか・・・(^^;) )

 

アンテナ端子は混合用の1個差しになっており、これで 2CH分の 地上デジタル・BS・CS対応チューナーをまかなうので、取り回しが楽です・・・(^_^;)

 

昔のチューナーは2個チューナーがあれば2本アンテナ線を繋げなければいけなかったので面倒くさかったです(お金もかかるしね)

 

チューナーが2個あるって事は、2チャンネル同時録画も出来るけど、もっと言えば録画をしながら他のチャンネルを見ることが出来ると言うことですね(無いと不便なので好感度高いです)

 

だれも録画している番組をダイレクトに見る必要ないですからね(後で見れば良いからね)

 

視聴用のソフトウエアーである StationTV® X はダウンロード配給になります

一応リンクを張っておきましょう

 

http://www.pixela.co.jp/products/tv_capture/pix_dt460/support.html

 

ここから視聴ソフトをダウンロードしないと動かないので、インターネット環境は必須となります

 

マシンの使用条件はHP参照ですが、そんなに高いレベルを要求されません

 

ほとんどのパソコンで動くと思います・・・(^^;)

 

引っかかる点は著作権配慮とそこそこのグラフィック性能がいりそうです

 

 


 

 

 買う前にチェックしておこう 

 

StationTV(R) X 環境チェッカー に関して・・・

 

昨今デジタルコンテンツに対する著作権の保護が厳しいです、その保護に対して使っている機器が対応するかチェックするプログラムが用意されています

 

http://www.pixela.co.jp/products/tv_capture/stationtv_x_checker/

 

のリンク先に StationTV(R) X 環境チェッカーがあります

これは、買う前に自分のパソコンの環境が著作権の保護に対応していて、TVボードを使える環境かチェックするプログラムです

 

上記のリンクから StationTV(R) X 環境チェッカー をダウンロードして実行すると下の様に採点されます

ボードを買う前にチェックしておくと良いでしょう

 

DVDーRを入れるとムーブが出来るかもチェックしてくれます

更新: 2015/11/12
PIX-DT460 を徹底レビュー PREMIUM REVIEW

ボードを差し込んで、アンテナ線を繋げるだけで接続は簡単です

PIX-DT260本体に差し込んでアンテナ線を繋げて、視聴用ソフトウエアーをダウンロードすれば接続は完了です

 

本体自体の接続は非常に簡単です

 

おそらく一番の面倒くさい点はアンテナ線の取り回しと既存のマシンに入れるなら埃がたまっている機械周りの掃除でしょう(^^;)

 

まずはボードに ミニB-CASカードを挿しておきます

 

B-CASカードの向きは切りかきが背側です間違えると壊れるので間違わないように差し込みます

差し終わったら、本体を開けて差し込みます PCI-Express×1に刺し込みますが、PCI-Express×16の差し込み口でも問題ありません(必ず電源を抜きましょう・簡単に壊れます

 

どこに刺すかは運用的にグラボを PCI-Express×16に差し込むことが多いでしょうから、PCI-Express×1から埋めた方が良いでしょう

 

背面にTVアンテナ線を刺せばハードウエアー的なことはおしまいです、実に簡単ですね

 

アンテナ線は1回路なので、地デジ、BS/CS混合波を入れます(分かれている場合は混合分波器を使って混合します)

もちろんアンテナ線に余裕が無い場合は分配器で分けておきます

 

視聴用のソフトウエアーである StationTV® X はダウンロード配給になりますので

 

http://www.pixela.co.jp/products/tv_capture/pix_dt460/support.html

 

ここから視聴ソフトをダウンロードしてインストールします、ボードが認識出来ないとインストールすらしてくれません、なかなかシビアです

 

まずは視聴地域の設定から、近頃のTVと同じように郵便番号を入れます

チューナーの設定をします、通常は何もしなくて良いでしょう

チャンネルスキャンを行います

スキャン開始を押せば勝手に始まります、次へを押すとスキップします(後からでも出来る)

 

受信レベルは初めは0でしたが、スキャン開始からしばらくたつとレベル90に上がっていました

よく分かりません・・・???

我が家はケーブルTVなのでSHOPチャンネルとかが勝手に選局されます

 

それが終わったら保存先のドライブを指定します

 

保存先を選べるわけですが、PIX-DT460は(PIX-DT460に限ったことでは無くピクセラのTVボード全般に言えることですが)一度録画を開始してしまったら、パソコンの環境を変更することが出来ませんので、よく考えましょう

 

他の機種のようにフォーマットまで変えることはしないので善良と言えば善良ですが・・・

(他の機種はHDDをTVボード専用にしてしまう物も多々あります)

つまり、他のパソコンのファイルとTVの録画データーの混在が出来ない物が多いですが、PIX-DT460は混在出来るので良心的です

 

上の構成では、Eドライブの STVLERec フォルダーが作られます

 

20分ほど適当に録画して先ほど指定したフォルダー内を見たらこんな感じでした

 

このままファイルが増えていくんでしょうね・・・(^^;)

ちなみにアイコンはVLCのアイコンになっていますが、VLCでは全く読めません・・・(>_<)

 

StationTV® X をアンインストールしたら・・・このファイルすべてゴミになるかと思うとぞっとします

 


 

ちょっと脱線ですが・・・

 

 録画が出来なくなってしまう条件 

 

PIX-DT460でファイルが使えなくなる条件は、以下の場合です

ON-LINEのマニュアルのP69に以下の記述があります

この様にOSのリカバリーなどをしてしまうと撮りだめていたTV番組は見れなくなってしまいます

ここは注意が必要です

 

残しておきたい番組はDVDなどに焼く必要があるようです

 

考え方によってはメインマシンに環境を構築するのでは無くサブマシンに構築した方が良いのかもしれません

あまり環境の変わるパソコンには向かないのかもしれません

 

事前に録画環境の引っ越しをする時は2カ所の STVLERec フォルダーを書き換える事で対応出来るようです

 

PIX-DT460 の ホームページのQ&Aには以下の記述があります

http://www.pixela.co.jp/products/tv_capture/pix_dt460/qa.html

 

ドライブ数を合わせないと動かなくなるようですので、注意は必要です

 


 

 

話を元に戻します、保存先が決まったらB-CASカードのチェックです

 

今回のレビューでは PIX-DT460  と PIX-DT260 の2枚差しでのレビューですので、B-CASカードが2枚認識されています

WOWOWやスカパーなどに契約されている方は有りにすると良いでしょうが、パソコンのB-CASカードを主契約にする人はほとんどいないと思いますので、基本はなしだと思います

有りにすると予約した時に有料チャンネルを録画する場面があった時有りの方のB-CASカードを優先します

最後にスマホに配信設定を行うかの設定ですが、後で出来ますので、次へで終わらしても大丈夫です

 

設定も簡単です

設定ボタンを押して

コンテンツを共有するのチェックボタンをチェックするだけです、これでAndroidやi-Phoneや他のWindowsにも録画配信出来るようになります

風呂でテレビが見れるようになります・・・(^^;)

 

これで、初期設定は終了です

 

 これで、晴れて Station TV X が立ち上がる様になります

 

・・・お断り・・・

ここからの写真は Station TV X が 著作権に配慮するためスクリーンショットを禁止にしており、スクリーンショットが撮れないので、カメラで手持ちで撮っています、画像が粗いのはお許し下さい

 


 

 早速TVを見ることにしましょう 

 

さて、正常にインストール出来ればちゃんとTVが見れるようになります

画質的にはとても綺麗で言うことはありません、あえて言うならチャンネルを指定してから実際に番組が写るまでの時間が長い事でしょうか、(計測したら16秒かかっていました)思ったようにチャンネルが変わらないので少し苛つきます

 

このボードの運用自体はダイレクトにTVを見る物ではなく、録画して見る方が精神的に良いかもしれません(サクサク切り替わるように改善してもらえると嬉しいです)

 

(注:下線部分はソフトウエアーアップデートでほぼ改善されました)

 

画面の右端をクリックするとメニューがポップアップします

(ちなみに画面は白色です)

このメニューから番組表を出すことが出来ます、番組表から録画予約や視聴のチャンネルを選択することが出来ます

 

番組表の他、デジタル放送画面、チャンネル切り替え、地デジ、BS、CS切り替え、3Dなどの切り替えも出来ます(基本的なことはここから行います)

 

とりあえず番組表を出してみます

 

番組表は比較的見やすく情報量も申し分ないです

 

番組の詳細も見ることが出来ます

 

その他には、録画予約の一覧や、録画した番組の一覧や、細かな設定などもここのメニューより指定が出来ます

録画予約はこのメニューより録画予約ボタンを押せば完了です、実に簡単です

 

録画ボタンを押したら、Windows10 の電源を切らないようにスリープにして待つだけです

電源を落としちゃうと録画されません

 

録画が終わると録画番組一覧に録画された番組が表示されます

再生ボタンを押せば、そのまま再生されます、スキップ再生ボタンを押せばCMを飛ばして再生されます

(解析済のアイコンが付いていると、パソコンがCMの場所を解析してチャプターを打ったと言う左院ですので、これが付いたらCM飛ばしで見ることが出来ます)

画面を見るとタイムスライダーに空いたところがありますここがCMの場所です、ここが解析されたところです

 

もちろん自分でも編集は出来ますが、番組の編集は初めはやりますが、だんだん面倒くさくなるので、こういった自動の機能は大歓迎です

 

TVを録画、視聴に関しては簡単に出来ます

タイムシフト再生なども出来、後追い再生も可能で基本機能に関しては抜かりはありません

 

1対1の視聴に関しては何ら問題はありませんが、2チューナーが入っていてもピクチャーインピクチャーなどの裏番組を同時に表示することは出来ません

 

あくまでも1番組のみの視聴になります

 

メニューにも裏番組というタブはあり、番組の名前も出ますが、クリックしても裏番組が同時に見ることが出来るというわけではありません

チャンネルが変わるだけです

著作権に配慮なんでしょうが、同時に裏番組位は表示して欲しかったです

 

PIX-DT460 を導入したパソコン以外で同一LAN内のAndroidやi-Phone、Windows端末で番組を 視聴することが出来ます

 

専用のアプリを下記リンクからダウンロードします

 

http://www.pixela.co.jp/products/tv_capture/pix_dt460/support.html#wtv

 

 

i-Phone 版

https://itunes.apple.com/jp/app/id807398695

Android版

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.pixela.stationtv.airtuner.rec.px.app

Windows版

https://www.microsoft.com/ja-jp/store/apps/stationtv/9wzdncrdd112

 

ダウンロードして起動すると視聴することが出来るようになります

 

ASUS の Zenpad8(Android機)で視聴してみました

 

 

綺麗に表示が出来、遅延もありません、満足出来る出来です、録画番組も見ることが出来ますが、CM飛ばしなどの編集機能は使えません

 


(Android等の外部端末で見る時は30秒巻き戻しやタイムスライダーしか使えません)

 

パソコン本体で視聴している場合は、

この様に再生が出来ません、チューナーを2個積んでいるので、出来れば2台は見れると嬉しかったです(チューナーカード1枚に付き再生台数は1台のようです)

 

i-Phone版ですが、i-Phone6 で視聴した時ですが、何故だか分かりませんが最初は上下が切れて表示されます。しばらくしたら直ったので、何らかの問題があるようです

(縦に画面が伸びてしまい、時刻の所が切れてしまっている、女優さんの顔も縦長になっている)

しばらくすると普通に直るが、選局し直すと又縦長になってしまうので困ります・・・(T_T)

 

番組やCMの切れ目で直るようですが・・・

 

ピクセラさん直して下さい・・・お願いします

更新: 2015/10/19
4番組同時録画にチャレンジ PREMIUM REVIEW

同時に4番組が被ることはまず無いんですけど、3番組+視聴なら充分考えられるし備えあれば憂いなし

 PIX-DT460 は 2枚差しが出来るTVチューナーです 

1機種前の PIX-DT260 もいただいたので、2枚差しにチャレンジしたいと思います

内容的には PIX-DT460 とほぼ一緒です

アンテナ線は地デジとBS・CSは分けなきゃいけないタイプです

この辺は現行機は進歩しています(アンテナ線1本で良いですから)

 


 

 

2枚差しにして4番組同時録画にチャレンジします、結論から言っちゃうと簡単に出来ちゃうんで、チャレンジもへったくりもありません

番組表から4番組を時間が被るように予約します

赤枠の番組を同時に予約しました

5個目も予約してみます、5個目はアラートが出ます、ちゃんと考えられていますね

 


 

 夜中の番組を予約したんで・・・朝起きたら確認してみました 

 

予約したら録画されるのを待ちます(当たり前ですが・・・)

Windows10をスリープモードにして寝ちゃいます・・・zzz

翌朝確認するときっちり録画されています

CMの解析も終わっていますので、スキップ再生を押せば自動的にCMが飛ばされて、尚且つチャプターが振られます、普通の再生を押せばCM付きで視聴が出来ます

 

これなら見たい番組を逃さず録画出来ますね

 

前出のワイヤレスTVのアプリはチューナー2台入りの時は2台まで視聴出来ます

 

左端に配信中の文字が出てポータブル端末に配信されている番組が表示されます

i-Phone に配信されている様子が分かりますでしょうか・・・(^^;)

ちなみに PIX-DT460 1台でのマルチディスプレー(クローン)も出来ません(著作権に配慮のためでしょう)

3台目はどうでしょうか?

やはり3台目は不可でした

チューナーボードの物理的な枚数に比例することが分かりました、2チューナーが2枚で4チューナーあるので4台まで対応してもらいたい物ですね

更新: 2015/11/12
総評

やはり現在ではWindows10で使うチューナーはこれしか無いかも・・・

とにかくWindows10はOSを勝手にアップグレードしてしまいたがるので、おそらくTVチューナーボードが動かなくて産廃になってしまったボードは死屍累々だと思います

 

メーカーさんがちゃんと対応していただければ問題ないのですが、基本はサポートしないという方向になるでしょう

 

その点こちらは確実に動きますから安心です

 

CM飛ばしも自動でやってくれますし、後追い再生も出来て非常に便利です

 

 

しかしながらすべての点が完成されているわけではありません

チャンネル切り替えに約15秒もかかりますし(興ざめします)、折角チューナーを2個搭載しているのにピクチャーインピクチャーは使えません(常に視聴出来るのは1画面のみでもう一つのチューナーは裏録画専用に限定されます)、パソコンでTVを見たら同時にタブレット等でTVを見ることも出来ません

 

(注:下線部分はアップデートでほぼ改善されました)

 

スクリーンキャプチャーも撮れませんので、相当に著作権に配慮していると見えてでガチガチです

番組表のキャプチャー位は撮らせていただきたい物です

 

自主規制かどうか分かりませんが、そこまで配慮しないと製品にならないのかという疑問は多々湧きます?

個人的にはスクリーンキャプチャー位は撮れても良いかと思いますがいかがな物でしょうか?

 

同一LAN内だったら綺麗にTVや録画したTVのソースを見ることが出来ること自体は便利で言うことがありません、その便利さからやはり視聴の規制が多い点はもうちょっと見れたらなあ、と思って残念な思いがします

 

ちなみに PIX-DT460 では外出先ではTVを見ることが出来ません、PIX-DT460はあくまで同一LAN内での視聴になります

外出先で見る事を優先するなら

SB-TV06ーWRIPを購入した方が良いと思います、ただし4G回線での配信になるのでパケット代に注意が必要です

 

 

尚、最後に、Windows10上では、一部の特殊用途のTVチューナーボードもちゃんと動くという突っ込みに関しては今回はなしにして下さい・・・(^_^;)

更新: 2015/11/12
しばらく使ってどうか

テレビ視聴ソフトウエアーがバージョンアップしました

レビューを公開してしばらくしてから Zigsow編集部よりメールが来ました

 

いつもZIGSOWをご利用いただきましてありがとうございます。
ZIGSOW運営事務局でございます。

先日は「PIX‒DT460 ~Windowsでテレビを見る、録る、残す~」につきまして、レビューを公開いただき誠にありがとうございました。

さて、11月4日にStationTV(R)Xのアップデータが公開されました。

 

との事で早速試して見ました

 

http://www.pixela.co.jp/products/tv_capture/pix_dt460/support.html#app

からダウンロードします

 

前回もそうでしたが、ピクセラさんはプレミアムレビューに改善して欲しいところを書いておくと改善してくれることが多いので、頭が下がります

早速ダウンロードして上書きしてみました、まずはファイルから・・・

Ver.1.02.1012.2 に上がっていることが分かります

 

アップデートは、1回StationTVをアンインストールしてからインストールし直した方が無難です

 

私の家の環境で手抜きして上書きしたらB-CASカードが認識出来ませんなど出て、うまく書き込めませんでした

 

アンインストールしてやったところ問題なくアップデート出来ましたのでアンインストールしてからがお勧めです

アンインストールしても録画内容は消えません、

 

さて、早速時間を計ってみました

 

前回は16秒だった物が、7秒に改善されました・・・(^o^)

 

計測方法は番組表の選局ボタンを押してから全画面表示まで行われる時間をストップウオッチで計測しています

決して押した瞬間に変わるというわけではありませんが、CMの間に他チャンネルを見て元のチャンネルに変更すると番組の頭を見逃しちゃうといった事はほぼ無くなりました

ピクセラさんありがとうございました

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