レビューメディア「ジグソー」

今でもとにかくすごいぞ!GTX980!!

更新: 2015/08/03
初めに

GTX980ということで

今回、注意点として初めに書かせていただきます。

i7-4790k&GTX980のハイエンド構成のPCのため

あえて画質を下げたスクリーンショットや動画などを掲載いたしません。

画質を下げるよりも常に最高のパフォーマンスでレビューすることで

これから購入される方などの参考にしていただけると考えているためです。

更新: 2015/08/02
概要

プレミアムレビュー自己課題

実施予定のレビュー内容

現在最高画質にてGTX770で1980*1080のFullHDでプレイしているが
nvidiaのスパンオプションで3枚のモニターを使い5760*1080の解像度にすると
FPS値が10台まで落ち込み、とてもプレイできる状況にはない。
さらにアップデート9.9で新アンチエイリアスTSSAA-HQが実装され更なる高画質となりました。
すべてのグラフィックを活用し5760*1080の解像度にて
GTX980の真価を発揮している状況を動画を含めてレビューしたいと思います。
【「World of Tanks」のプレイにおいて、

World of Tanks 推奨パソコン のパフォーマンスはどこまで快適なゲーミング環境を提供してくれるのかを、さまざまな視点でパフォーマンス検証を行ってください。】について
World of Tanks公式からyoutubeを用いてマシンの構成要素がどのようにグラフィック等の動作、描写に関しているかという動画が公開されました。
その動画の解説を用いながらGTX980だからこそできるゲームの魅力、筐体のパフォーマンスなどをお伝えできると考えております。

更新: 2015/08/02

レビュー課題以外でやってみたい内容

4790k+GTX980のハイエンド構成でどこまで高画質でリプレイを録画できるかも
ロイロゲームレコーダーを用いて検証する。

ロイロゲームレコーダーとxsplitを試してみたのですが、コーデックが解像度に合わないらしくWOTのクライアントが落ちるという現象が発生したため、ソフトをbandicomに変更させていただきます。(ロイロやxsplitで録画をするようになってからH264コーデックエラーがシャットダウン時発生するようになりました><)

それとゲームに組み込まれたリプレイ機能を使用できることによって
MODを使わないリプレイと、MODを入れたことにより、より迫力のあるゲームになることを
すでにプレイしていてもMODを入れたことがない方や、これから始めようとしている方にも、

できるだけわかりやすくゲームの魅力を伝えたいと思っています。
それとスマホアプリでも紹介したいものがあります。

更新: 2015/08/03
スペック

メーカーさんは嫌でしょうがみんなは知りたいと思うので詳細にw

OS  :windows8.1 Update 64bit【HDDリカバリー】

CPU:INTEL CORE i7-4790k(4コア/8スレッド/4.00GHz・TB4.40GHz/8MB スマートキャッシュ/HT対応)

VGA:nVidia GeForce GTX980 (4GBメモリ) (DVI-I×1、DisplayPort×3) 【MSI GTX980 4GD5V1(リファレンスOEMモデルと思われる)】メーカーサイトには記載ありませんがHDMI2.0×1あり

メモリ  :16GB(PC3-12800 8GB×2/デュアルチャネル)

   Kingston KVR16LN11/8 [DDR3L PC3L-12800 8GB]×2    1.35V定電圧仕様

HDD:2TB SerialATAIII 7200rpm (6Gbps/ SATAIII接続)

    Seagate製 ST2000DM001 [2TB SATA600 7200]

チップセット:インテル® Z97 Express (ATX)

        MSI製Z97 GUARD-PROのCPU横チップのヒートシンク割愛版

ODD:DVDスーパーマルチドライブ【LG製 GH24NSC0 OEM】

電源 :AcBel製 700w 80PLUS BRONZE【PCA015】

更新: 2015/08/02

基本スペックのスコア

ストレージがHDDということもあり基本構成として

やはりこのクラスとしてはSSDを積むべきかもしれない

更新: 2015/07/30

評価できる点と残念な点と・・・

電源がAcBel製とBTOではありがちな電源、ハイエンド構成ならココはもうちょっと頑張って欲しかったですね。

ですがここ最近の流行としてDDR3Lの低電圧駆動メモリを使用している点はプラス評価!

更新: 2015/08/03

本体部分

まずは外見です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フロントの鉄仮面はオープンドア式でした。

レビューなので本来ははがすべきなのでしょうが保護フィルムを貼ったままの状態です。

保護フィルムが貼られているということで光沢のあることがわかります。

びっくりしたのはこれ!

なんと鉄仮面が外れます!!

仰々しいのが嫌い!って方でも受け入れてもらえるように設計されてるとは思いもしませんでした!

いやぁ、考えられてます!鉄仮面フロントドアを外した後にできる

フロントベゼルの穴を埋めるための部品も光沢のあるものが付属してきました。

これには驚かされました。

フロント上部にIOポートが集約されています

音の入出力とUSB2.0と3.0が各2個づつ

それとカードリーダー

電源ボタンの少し前に電源LEDとHDDLEDが1か所に集約されて

青のみだと電源ON。赤LEDがHDDアクセスランプで色が変わる仕組みです。

裏配線できるほど大きい筐体ではないので空中配線は致し方ないですね。

到着前に見た同じ型番のyoutubeのレビュー動画です。

グラボがリファレンスデザインなので同じものが来ると期待してたのですが

OEMリファレンスファンのものに変わっていました。

光る!と思っていたのでちょっとがっかりw

 

 4 (DVI-I×1、DisplayPort×3) (DVI-HDMI変換コネクタ付属)

G-TUNEの商品紹介ページでは上記表示なのですが

写真左上からDisplayPort・DisplayPort・HDMI・DisplayPort・DVI-Iの5ポート出力になります。

あれHDMIの記載がないよ?ってことでnVidia公式ページで調べました。

HDMI端子は2.0になってるようです。

ということで最大5画面いけます!!

更新: 2015/08/02

付属品(良い意味で変態さんがあったw)

紙類は上記画像のものと簡易的な設置までの説明書が付いてきます。

そしてWOT推奨のモデルの中唯一標準でゲーミングデバイスが付属します。

画像でお気づきかと思いますがPS2接続のキーボードです。

いい意味で変態さん仕様ですね。

そしてこの商品

G-Tune Accurate keyboardというらしく

11 キーロールオーバーに対応し、 PS/2 接続を採用することにより、最大 11 キーの同時押しに対応することができます。

同時押しに対応するキーは以下の 11 種類となります。

W / A / S / D / Shift / Ctrl / Space / ↑ / ← / ↓ / →

(公式ページより抜粋)

windowsキーロックボタン搭載しています。

それともう一つ

6ボタンマウスも付属してきます。

 

更新: 2015/08/03

ゲーミングを初めて購入するなら

この商品はちょっとお高いですが

頑張ってこれにしましょう!

ゲーミング入門として必要なものは揃っています。

あれこれ悩むのはこれの後からでいいでしょう

11キーロールオーバーキーボード

(ロールオーバーとは同時押しできるキーの数になります)

6ボタンDPI2段階切り替えマウス

 

HDMIでTVに繋いでWOTを

 

ダウンロードすれば即プレイ可能!

 

更新: 2015/08/02
セッティング

ちょっと玄人向けかもしれませんね

私の今回のデスクトップ画面をスクショしました

1980*1080のモニター4枚構成なので

総スパン7920*1080になります!

そのうち3枚をnVidiaスパンオプションを使用して

サラウンド化しました。

スパンオプションを設定したほうをプライマリに設定するとこのような表示になります。

windows8.1のアプリがスクロールしないで全部表示されていますw

ちょっと玄人向けと表題にしたのは、

2画面以上のモニターを繋げるには

どうしてもDPを使用しなければいけない!

今では4kモニターが普及し始め、DPの認知度も上がっては来ていますが

それでもDPの敷居はまだ高く、量販店でさえもケーブルが売っていません。

何よりDPで接続できるモニターが数少ない。

一般的に普及している点で考えると使えるのが

HDMIとDVIの2ポートとなります。

そうなるとデュアルモニターが関の山となるので

3画面以上となるとある程度知識を持っているということなので

ちょっと玄人向けと思いました。

更新: 2015/08/02

広いってイイネ!

記念ガレージに置き換わる前のプレミアアカウントのガレージ

もちろんMODを導入して車両表示を3段に変更

そして搭乗員はガルパン!

この記念ガレージやヴぁい!

綺麗!そしてカッコイイ!

ところどころに細工がありますので、そこは自分で探して頂きたいので

あえて書きません。

記念ガレージ期間中にこの記事を見ている方は

探してみてください。(ヒント・過去が見れます)

 

更新: 2015/08/03

広いってイイネ!プレイ編

実際のプレイ画面です。視野角は120度に設定してありますが

通常の1画面での視野だと

このようになるわけで見えないのです。

広いということはマウスで左右に振らずに戦況を把握しやすいというわけですね!

更新: 2015/08/03

GTX980の威力!!

()内がその時プレイしていた時のフレーム数です。

pingはサーバーとの通信状況なので低ければ低いほどいいのですが

asiaサーバーは遠いので100前後が通常です。

ですがISPによってもっと低い値を出してくれるところもあります。

このFPS値ですが解像度5760*1080での値です。

大事なことなのでもう1度

解像度5760*1080!!

GTX6xx番台や5xx番台の方々だと1980*1080でも30~40くらいです。

GTX980ってすっごいですね!

 

更新: 2015/08/03

まずはMOD無しの通常プレイ動画

更新: 2015/08/03

次にフルMODプレイ動画

更新: 2015/08/03

ZIGSOW運営事務局様に特別に許可を得まして

上記動画2本をダウンロードできるよう、ダウンロードリンクを許可していただきました。

youtube、もしくはニコ動においても通常の再生ではアス比がおかしく見づらい再生になることを

事前に知っていたため、申請していました。

どちらの動画も10GB位あるのでダウンロードに時間がかかると思いますので

ダウンロードは個々の判断にてお願いします。

しかしダウンロードしていただければアス比の変更や動画編集にて詳細に見れると思いますので

是非ダウンロードして任意のプレイヤーにてGTX980の脅威のFPSド安定を確認してみてください。

MODあり 動画原本

MODなし 動画原本

更新: 2015/08/23

環境を変えました8/23追記

3画面スパンで5760×1080を

同じく3画面スパンですが

3240×1980としました。

そしてロイロでうまく録画できたので動画も取りました。

UIをautoに設定すると位置が1×で設定されているのでしょう、

MODで表示される情報の位置がおかしいです。

ですがかなり見やすく、かつ自走砲に乗りやすくなりました。

更新: 2015/08/03

公式動画

更新: 2015/08/09

公式動画の簡易日本語化

クライアント内にて調整する

垂直同期とトリプルバッファリングの無効化にてFPSの向上ができる

リフレッシュレート・ガンマ値・色盲モード・カラーフィルター及びその強度の項目は特にゲームには影響を及ぼさない

しかし、フルスクリーンモードではデスクトップ処理が不要になるため

FPSは多少向上する!

 

筐体の性能によりプレイできない状況を

 

緩和するため、古いシステムを最低設定で

 

起動させることができる。

 

詳細設定でスライドを動かすことで描写を好みのものに変更できる。

しかしそれぞれは上の表を踏まえた上で調整が必要。

開発者曰く、自分のマシンに最適な設定は

推奨ボタンをクリック!実に簡単!

以上、私の解釈で日本語化してみましたw

更新: 2015/08/03

公式動画を踏まえてMOD!

ウォーゲーミング社のゲームは基本的にMODの導入は自由です。

しかし導入者が有利になりすぎるMODの導入は許可されていません。

公式の動画でマシンの役割について理解していただいたところで次に移ります。

更新: 2015/08/03

MODの検証もできる

フルMOD動画にあえて入れてみた禁止MODの一つですが

敵の位置を矢印のような感じで

方向、距離、射線の可・不可表示してくれるMODなのですが禁止になったMODの一つです。

WOTのリプレイはMODを入れて動くかどうかの判定にも使えます。

更新: 2015/08/03

MOD導入注意点

http://www63.atwiki.jp/m-zip/

私が配布しているMODパックは上記リンクのメニューMODからダウンロードできます。

著しくスペックに影響するMODの類はFullバージョンと分割しています。

UIやXVMといわれる戦績を表示したりするMODはCPUやメモリに依存されますので

入れて重たいようならMOD自体入れることをお勧めしません。

ただそれでも軽量になるようにしています。

プレイ動画を見ていただけるとわかると思うのですが、霧を除去することでかなり軽くなります。

サウンド系MODは本体メモリを大量に使います。

本体メモリが少ないようであればサウンド関係はお勧めしません。

 

更新: 2015/08/03

MODの入れ方

最初にクライアントのフォルダごとどこかにコピーを置いておくことをお勧めします。

(何か不具合があった場合、再ダウンロードせずにデフォルトを復元できるため)

まずはWold of Tanksのフォルダを表示します。

私の場合は画像のところです。(WOTはC:でなくても動きますので任意の場所にインストール可能です)

 

Wold of Tanksのフォルダを開くと次のような画面になります。

そしてMODを入れるフォルダは赤い線で示したres_modsのフォルダー下になります。

ここからはバージョンアップで変わっていきますので文字のみで説明していきます。

res_modsの中に現時点でのバージョンのフォルダ(8/3時点では0.9.9)があります。

サウンド系のMODを入れるならまずresフォルダの中のaudioフォルダをres_modsの最新バージョンフォルダの中にコピーします。(8/3時点では0.9.9の中に)

それから私の作ったパックであればダウンロードしたものを解凍するとres_modsというフォルダがありますので、上の画像のres_modsフォルダに上書きすれば完了です。

 

更新: 2015/08/03

個人的おすすめMODリスト

Aslain's XVM Mod + ModPack Installer

MODパック作成にいつも使っているインストーラー

 

SIGHT mod→MeltyMap’s MathMod

Read more http://worldof-tanks.com/tag/meltymaps-mathmod/

狙ったところの装甲厚と自車両の装填している弾の貫通を数値で表してくれる

(数値上抜ける表示であっても狙ったところの装甲厚は角度によって変わるので必ず貫通するわけでもなく、榴弾など爆発する弾種だと減衰はしてもダメージは通るというのもあるので数値がすべてではありません)

 

スナイパーモードで回りの黒い部分を除去して視界を広げる→Scope Shadow Removal

Read more http://worldof-tanks.com/scope-shadow-remove/

 

FPS向上MOD→Mav’s Ultra Fog Remover

Read more http://worldof-tanks.com/mav-s-ultra-fog-remover-for-wot-9-3/

 

現在のチームの状況を把握できる→Team HP Pool Bar

Read more http://worldof-tanks.com/9-0-team-hp-pool-bar/

 

FF(フレンドリーファイア)=味方撃ちを防ぐ→SafeShot

Read more http://worldof-tanks.com/safeshot-0-8-11/

 

戦績をガレージで表示してくれる→YasenKrasen Coloured Messages + session statistics

Read more http://worldof-tanks.com/yasenkrasen-coloured-messages-session-statistics-for-wot/

 

 

更新: 2015/08/03
おすすめアプリ

WEBでは更新されてなくてもアプリは更新されている

おすすめアプリとしては以上3つ

最後の3つ目はゲーム内では禁止されている弱点を表示させるもの。

ただしゲーム内ではないため敵戦車にリアルタイム表示させるわけではないのでセーフ^^

 

更新: 2015/08/03
最後に

最後に

このような機会を与えていただきまして誠にありがとうございます。

みなさんに最後に1つだけ言っておきたいことがあります。

ゲームは楽しむものであり、あまりガチになりすぎないようにしましょうw

ウォーゲーミング社のゲームは、

よくある課金すれば強くなれる!というゲームではありません。

努力、知恵、そして運に左右されるゲームです。

enjoyしましょう!noobでもいいじゃない!

 

最後まで閲覧いただきありがとうございました。

 

更新: 2015/08/14
追記

さくっとw

さくっとボトルネックの解消してみました。

まずこのマシンに足りないものとして思ったのが

上のほうのスコアを見ればわかるようにHDDが足を引っ張っています。

今までメインPCとして動いてきてくれた

これに換装し、さらに我が家庭では私のPCをホストにしてホームネットワークを組んでいたので

今までのメインPCの8.1proをクリーンインストール。

やはり

Z97 GUARD-PRO

の廉価版だったようで、MSIのHPから上記のボードのドライバですべて当たりましたw

それからリテールのようなCPUファンも

こいつらに換装。

CPU温度が70度とか行っていたのが60度行くか行かないかくらいで安定。

しかし室温に思いっきり左右されてしまうので、涼しいこれを書いてるときは40度くらい。

 

それから不思議に思っていたのが1画面にしてもFPSが60くらいで安定していたのが

OSの電力プランで自然と省エネ設定になっていたのがPCIeの動作に影響していたらしく

高パフォーマンスにして供給の効率を変えたところ100以上出るようになり

グラボの不具合かと心配になったくらいでしたが、不安は吹っ飛び快調ですw

そしてこのようなスコアとなりました。

 

それから

これで本体の消費電力を見てみたところ

アイドルで100w位、WOTの全開の時で310w位でした。

670のSLIをしていた時に600wとか行っていたのを考えると

その時以上のパフォーマンスでさらに消費電力が半分くらいになったっていうのは

すごい技術の進歩ですね。

やっぱりすごいぞ!GTX980!

ですねw

更新: 2015/11/22
その後

やっぱりすごいね!

GTX980Tiが出てしばらくなります。

そしてCPUも第5世代が出てます。

総評的にまだまだ余裕がありますね

ということで新たに試してみました。

http://com.nicovideo.jp/community/co3049532

上記URLにてコミュニティを作って

声なしですが放送してみました。

TSありますのでもしよければご覧いただけるとうれしいです。

更新: 2015/12/09
さらにその後

プレミアムレビューでSSDに選出されましたので

こちらのプレミアムレビューに選出させていただきまして

そのついでと云ってはなんですがケースをお気に入りの

こちらに入れ替えました。

入れ替えた理由は

最近始めたニコ生でFPSを上げるために980をOCしたら

ファンの回転数が70%とかに・・・w

そのファンノイズが結構うるさいので静音ケースに移行したわけです。

 

更新: 2016/05/02
そのまたさらにその後

980の恩恵は今でも最高!

WOTではなくWOWSを現在は主にプレイしている

そしてWOWSに関してはFPSを制限されているのでそれを解除してみる

resの中にあるengine_configをメモ帳などで開き改変可能にする

そしてその中にある<maxFrameRate>240</maxFrameRate>の数字を任意の数字にすることで

FPS値の制限の最大値を変更できる

上の文章はすでに75から240に変更済みである。

なぜ240かというと、持ってはいないが現行で最大リフレッシュレートがEIZO、Forisの240Hzが最大なので夢を書いてるだけw

WQHDにDSR機能を使用してFHDを無理やり上げているのだが

それでも140fpsをたたき出している。

使ってるモニターがそこまで対応してないので意味はないのだが、自己満の世界としては満足であるw

BenQなど140Hz以上を出せるゲーミングモニターを使用していれば恩恵もあるだろう・・・

FPS値書き換え後の画像アップロード!

2560*1440の解像度設定です。

コメント (10)

  • リンさん

    2015/08/03

    マルチモニターの結果が圧巻ですね❗

    私がやってるゲームはそこまで視野を必要としないのですが、

    必要とするゲームは間違いなく必要な環境ですね。

    本体レビューお疲れ様でした。
  • cybercatさん

    2015/08/03

    さすがvuronさん、「濃い」レビューですね!
    MODの使い方まで書いてあって、手取り足取り。
    ....プレイヤーの反射神経をブーストするMODってありますか?←ややマジw

    GTX980のパワーは素晴らしいですね。
    特に戦車ゲームであるWOTは上下方向より横方向の情報が欲しいので、今回のフルHD3枚使いでストレスない動きというのはプレイしていて楽しいでしょうね(腕があればw)
    あとガレージの絵が何気にスゴイ。広さが伝わって「基地」という感じです。
    自分はあそこに(戻されることが多いのでw)一番違いを感じました。

    レビューお疲れ様でした~
  • vuronさん

    2015/08/03

    >リンさん

    コメントありがとうございます。
    このゲーム、砲塔固定して視界だけ振る方法があるのですが、そうすると撃ちたい方向に
    砲身が向くまで時間がかかる戦車もあるので視界が広いってのはすごく助かります。

    >猫さん

    auto aim indicatorで検索してみてください。
    反射を超えた射撃をすることが可能になりますが、ちょっと癖があるMODなので
    今回はおすすめには入れていません。
    今はチート級MODと自分は思っているのですが使っていますw禁止はされていません。
    何せデフォでは見えないとaimロックできないのが、これは近くをクリックすれば
    aimロックできちゃうというものなので、建物や何かに隠れて通常ロックできない敵も
    ロック可能なMODなので・・・w
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