レビューメディア「ジグソー」

何故か,ドラえもんの「どこでもドア」が浮かんでくるMeoBank SD HD

 

コンパクトで持った時に軽さを実感しました。

手のひら(身長177センチの男性)に程よい大きさで収まります。

本体表面に4つのLEDランプがあり

点滅点灯によってどのような状態でMeoBankSD HSが稼働中かが確認できます。

 

まず、PCに繋いで充電してみます。

充電中は赤ランプになります。

終了するとランプが消えます。

 

 

下にスペックをあげておきます。

製品名 :MeoBankSD HS

インターフェース:SDカードスロット、USBポート(USBメモリー/モバイルバッテリー出力兼用)、
                         microUSBポート(充電/USBカードリーダー兼用)、WANポート

無線LAN: Wi-Fi IEEE 802.11b/g/n (150Mbps)

対応メディア: SD、SDHC、SDXC(~128GB)、USBメモリー

対応フォーマット:FAT16、FAT32、exFAT、NTFS、HFS、HFS+

内蔵バッテリー: リチウムイオンバッテリー 2000mAh

充電方式: USB充電、DC 5V、500mA

給電能力: 5V 1.0A

動作時間 :約4時間(動画連続再生時)
                 ※画像ファイル(3.0MB JPEG)であれば、約 8,000枚転送可能

充電時間: 約2.5時間

外形寸法: 66.0(W) x 110.0(D) x 14.5(H) mm

重量: 本体:101g

使用温度 :0℃~35℃

付属品 :USB(充電兼用)ケ―ブル、ポーチ、ユーザーズガイド/保証書

 

アプリ対応OS ■iOS 5.0以降
■Android 4.0以降
■FireOS 3.0以降
※App Store/Goole Play/Amazonアプリストアより
無償アプリ 「MeoBankSD HS」をダウンロード可能 アプリ対応フォーマット ■iOSアプリ
文書:PDF/XLS/DOC/PPT/TXT/HTM
写真:JPG/BMP/PNG/GIF/TIF
動画:MP4/MOV/M4V
音声:MP3/WAV/AAC

 

付属品のポーチは良いですね。

持ち歩くことになる器機ですので

そのままカバンなどに入れると各ポートの痛みが気になりますが

専用ポーチにより持ち歩きやすくなっています。

できればもう少し幅が狭いとさらに良いと感じました。

ポーチのサイズは、140×120㎜(幅×高さ)です。

本体の右上隅にストラップを取り付ける穴がありました。付属品にストラップはありません。

家にあったストラップを取り付けてみました。操作中の落下防止になります。

 

これで誤って手から落ちても大丈夫です。

 

各ポート、スイッチは、両サイドの分散されています。

 

下の写真が化粧ケースの中身全部です。

 

左サイド(切り替えSW リセットボタン  microUSB  WANポート)

 

上サイド(ストラップ穴が見えます)

 

右サイド(USBポート  SDカードスロット  ストラップ穴)

 

底側

長方形の立体ですがすべてのラインに角がとってあります。

その為に手で持っての作業に優しさを感じます。 

   

 

更新: 2015/03/18
MeoBankSD HS の徹底レビュー PREMIUM REVIEW

カードリーダー及びWi-Fiストレージ

 今回、主に使用した末端は、

  Surface Pro 3(Windows

  YOGA TABLET 8、Xperia acro HD(Android

     上記の3種、大きく分ければ「 Windows」「Android」の2つに区分できます。

 

 有線カードリーダーとして

  Surface Pro 3で使用する場合

    最も簡単に使用するのは、USBでPCとつなぐ方法です。

    この方法だと繋ぐだけでSDカードやUSBを認識してくれます。

    でも、考えてみると 

    そもそも「フルサイズ USB 3.0」「microSDカードスロット」が 

    Surface Pro 3には備えられています。

    SDカードをどうしても繋がないといけない状態になった時以外は、

    あえてUSBポートをラインでふさぐこともないと感じました。

     

有線の場合は、充電兼ストレージとなります。

切り替えスイッチは、OFFでの使用となります。

 

 

Surface Pro 3の時の写真ではありませんが有線としてつなぐと自動検出となります。

 

  YOGA TABLET 8、Xperia acro HDで使用する場合

    YOGA TABLET 8、Xperia acro HDでは、ケーブルでつなぐことはできませんでした。

   (MeoBankSDのフルUSBポートから

      末端のmicroUSBポートに試しにつなぎましたが無駄でした。)

    あえて繋ぐメリットも無いかもしれません。

 

 Wi-Fiストレージとして

  Wi-Fiストレージを使用するのはかなり便利で良いです。

  ただし、使用に当たっては少々準備が必要でした。

 

無線の電波状況を参考資料として下の写真に載せました。

使用PCは

です。

  

  

 

  Androidの場合は、 Android専用アプリから 「MeoBankSD HS」をインストールします。

  この方法が一番簡単でした。

   *この方法が一番簡単で確実でわかりやすかったです。

    QRコードや「http://10.10.1.1

    ブラザに打ち込む方法もありますがなかなかうまくいきませんでした。

 

 

QRコードを読みこむと「加賀ハイテック株式会社」のホームページになり

MeoBankSD HSホーム画面になりませんでした。

 

 

 

Googleでhttp://10.10.1.1をGoogleで検索」

http://10.10.1.1を単に打ち込んで検索すると下の画面にすぐになってしまた。)

  私の場合、Googleでhttp://10.10.1.1をGoogleで検索」をしたため

  上の写真のよな画面になり手間てしまいました。 

  Googleでhttp://10.10.1.1」にアクセスにしないといけないのに

  後で気がつくと言うミスをしました。

 

 

 

 

 動きは、快適です。

 

動作の流れを動画3枚で表してみました。

切り替えスイッチをWi-Fiモードにします。

しばらく待つとブルーの点滅が始まり電波が飛ぶようになったことがわかります。

この待つ時間が長く感じます。

   

Wi-Fiデつながると画面上に末端が掲示されますから接続をします。

 

 

 ↓

 

 

 

下の動画は、YOGA TABLET 8内に保存している写真を

MeoBankSD HSにさしているSDカードに移した場面です。

 

 

 

  Windowsの場合は、専用アプリがありませんからブラウザに「http://10.10.1.1」を

  打ち込んで MeoBankSD HSの管理画面にアクセスしていく必要があります。

  お気に入りに登録しておくことによって

  すぐにeoBankSD HSにアクセスできるようになります。

  

  動きは、Good!です。

 

Surface Pro 3でMeoBankSD HSの管理画面へアクセス

  

 

 

  Android専用アプリ「MeoBankSD HS」をインストールする時は

  MeoBankSD HSのスイッチを入れる必要はありませんでしたが 

  Windowsで Wi-Fiから入ってしていくのに次の手順を踏みました。

  「メインルーターとMeoBankSD HSをLANケーブルでつなぐ

   →MeoBankSD HSのスイッチを「Wi-Fi接続モード」に設定する

   →ブラウザに「http://10.10.1.1」を打ち込んでMeoBankSD HSの管理画面にアクセス

   →お気に入りに登録」の方法で設定して完了です。

 

  私の場合は、理解するまで少々考える必要がありました。

  もっと簡単にできるようにWindowsストア 

  にアプリがほしいと思いました。メーカーサイトにはまだアプリは準備されていないようです。

  

 

 

 

 

一度、設定してしまえば次からは設定不要です。(Surface Pro 3を使用)

 

 

 

 

  公園などでも直接、MeoBankSD HSとSurface Pro 3 

  をつなげれます。もちろん、YOGA TABLET 8、Xperia acro HDも同じです。

 

 

 

公園でMeoBankSD HSをWi-FiストレージとしてYOGA TABLET 8とSurface Pro 3を使用しました。

 

1枚目は、周囲の様子です。

2枚目は、電波状態です。

3枚目は、この画面から右上の★印のアイコンをクリックして登録してある

    「MeoBankSD HSの管理画」に選択して入ります。

 

Wi-Fiルーター

  家の中で無線電波の死角がところどころにあります。

   その一つで、よくくタブレットを使用する場所が台所です。

   使用者は特に妻や娘がお菓子を作ったり料理を作る時にクックパットを見ます。

   安定して見れるようにアクセスポイントとして使ってみました。

   webに登録しておいたhttp://10.10.1.1」からMeoBankSD HSホームにアクセスします

  ホーム画面の右上にある「ギヤマーク」をタップして設定メニュー画面に入っていきます。

  「Wi-Fiリピーター」をタップします。

   我が家の接続可能なネットワークが現れますから接続したい名前をタップします。

   すると今度はそれに接続するためのパスワードを記入する画面になります。

   記入後タップして・・・・・・カウントダウンが終わるまで待ちます。

   設定前につながっていたMeoBankSD HSへのアクセスが切断されていますから

   再度MeoBankSD HSへつなげる操作が必要になります。

   それを終えたらアクセスポイントとして機能します。

   これをすると アクセスポイントとして機能するだけでなく

   同時にルーター機能も作動可能となります。

   この機能も便利です。

   どうしても電波が弱い個所ができますから

   そこで使用する時にMeoBankSDHSなら簡単に移動できます。

   それもコンセントにつながずに使えるのが良いです。

 

        コードレスの特性を生かして屋外でのフリースポットでアクセスポイントとして使ってみました。

   Xperia acro HDを用いてファミリーマートのフリーWi-Fiを使ってみます。

   最近、街に出ると意外にフリースポットの場所が多いのに気がつきます。

   たくさん点在しているものにローソンやファミリーマートがあります

   駐車場に止めて使う事が多いですが 

   どうしても電波が弱く時として繋がりにくくなることもあります。

  そこで今回、ファミリーマートの駐車場に止めてMeoBankSD HSをアクセスポイントにしました。

http://10.10.1.1によりMeoBankSD HSホームへアクセスします。

「Wi-Fiリピーター」をタップすると下の画面になります。

Famima_Wi_Fiを見ると暗号化タイプの部分が記載されていません。

フリースポットであることがここからもわかります。

Famima_Wi_Fiをタップします。すると下の画面になります。

 

「しばらくおまちください」が0秒になったら 末端本体の設定からWi-Fiを選択します。

Famima_Wi_FiにつながっていますからMeoBankSDに繋ぎなおすことによって

上の画面の「WLAN接続の更新」になります。

下は、MeoBankSDを中継してつながった画面です。

 

   設定の仕方は、上と変わりませんがフリースポットのためにパスワードの必要はありません。

   安全確保のためにMeoBankSD HSにパスワードを設定しました。

 

市役所の駐車場でも使用してみました。写真は車内での撮影です。

 

 

 

 

 

 

実際に使用してみて

SIMカードを挿入したりポケットルーター等を使用して屋外でネットに使う事が多いですが

そうしたことが無くても少しの不便を我慢すれば実用的に使えると感じました。

大切なメールの確認は、携帯電話にそのメールを転送する設定にすればメールがPC等に来ても瞬時に確認できますから問題ありません。

 

MeoBankSD HSにパスワード設定

 MeoBankSD HSのホーム画面にアクセスします。

 アイコンが出ますからその中の下段にある「パスワード設定」をタップします。

 後は、画面の指示に従って設定していけば暗号化となります。

 

下の動画は、設定後に撮影したものです。

 

モバイルバッテリー

  外出中にXperia acro HDのバッテリーが少なくなってきました。

   MeoBankSD HSをモバイルバッテリーとして急きょ使ってみました。

   充電時にバッテリ残が38%でした。

   MeoBankSD HSをモバイルバッテリー専用として使用していな

   いために約30分でMeoBankSD HSが0%となりました。

   この時にMeoBankSD HSは53%とでした。

   MeoBankSD HS予備のバッテリー専用として持っていればよいですが

   実際は、別の用途でも使う事が多いのでモバイルバッテリーとして使う時は、

   緊急用として次の充電ができるところに早く行くまでの

   あくまでも応急的なものとなりそうでした。

   自動車のスペアタイヤ的存在です。

   今回みたいにMeoBankSD HSが0%となると 

   その後、Wi-Fiルーターとして使えない失態につながってしまいます。

   

 

 

   

 

更新: 2015/03/18
MeoBankSD HS の活用術 PREMIUM REVIEW

MeoBankSDを連れて家を飛び出してみました。

 Xperia acro HDとのコンビネーション

   Xperia acro HDは、年数が経過して少々疲れ気味です。

   その為にバッテリーの持ちがかなり悪くなってきていました。

   MeoBankSDがそばにいてくれることによって安心して使用できるようになりました。

   車の中や市役所等に持ち出して使いました。

   バッテリーが心配になれば充電用として使用し

   USBポートもSDカードも使えない中で

   必要な情報をWi-Fiストレージとして使うのは非常に便利です。

   microSDカードは使えますが差し替えは非常に面倒です。

   その点、MeoBankSDがあると機能だけでなく気持ちまで余裕ができてきます。

   大切なコンビとなりました。

  

  YOGA TABLET 8とのコンビネーション

    YOGA TABLET 8は、microSDの抜き差しが苦労する末端です。

   もちろんフルサイズのUSB

   ポートなどありません。

   使い方として 家での持ち歩きはこれが一番頻度が多いです。

   打ち合わせや外出時にとり回しがしやすいサイズと言う事もあって良く活躍します。

   バッテリーとして使う事はまずないと考えています。

   一番使うスタイルは、Wi-Fiストレージあるいはルーターとしての使い方です。

上の写真は、画面の上にMeoBankSDを載せていますが実際の使用では、

カバンの中に置いておいての使用となりますから邪魔になりません。

 

 

下の動画は、公園での使用場面です。

   

 

   我が家は、2Fにルーターがあります。

   その関係で 上の個所で説明したように台所など電波の

   弱いところが何箇所か発生しています。

   色々な部屋でweb検索等に使用する時に

   アクセスポイントとして使うコンビは良いと感じてい

   ます。コードレスですので好きな場所にポンと置けて使用できます。

   今まで、PC、タブレットの情報共有で最もよく使うものは、

   OneDriveでしたがMeoBankSDが加わることによって

        USBやSDカードも使えるという利用が増えてさらに便利になりました。

 

 

Surface Pro 3とのコンビネーション

 

隙が無くて、これ一台でほぼ全ての事を行う能力を持つSurface Pro 3とのコンビネーションとは?

Wi-FiストレージでSDカードやUSBメモリを使うぐらいならSurface Pro 3に直接挿す方が効率的。

モバイルバッテリーでも使う事は無いと感じる。

街中のアクセスポイントで使う・・・・

いやいや、Surface Pro 3よりもっと軽くてとり回しが良いものを持ち出す事が多いかな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・。

  

動画は、公園での使用場面です。

 

 

Surface Pro 3にMeoBankSDは不要!!  と思いきや  とんでもない思い違いをしていました。

MeoBankSDは大容量のポータブルHDDをも認識してくれました。

固定概念でSDカードとUSBメモリした使えないといつの間にか決めてしまっていた自分に恥ずかしい。

打ち合わせでSurface Pro 3とMeoBankSDとポータブルHDDを持って打ち合わせをしてみました。

使用したポータブルHDDは、下のアイテムです。

容量は、500GBで耐衝撃仕様。この組み合わせは仕事で活躍しそうです。

 

 

 

しっかり認識してくれました。

 

仲間内の会合ならパスワードを教えても良いですが対外的な場合は、共有を躊躇します。

その場合、画面が大きいSurface Pro 3を使い

容量が大きいHDDから画像等を取り出して行うのは便利です。

下の写真は、テーブルの上にMeoBankSDポータブルHDDをラインで繋いで写していますが、

実際の打ち合わせでは、

MeoBankSDポータブルHDDをテーブルの上に置くのではなく、

横の椅子の上に置いていました。

ですからテーブルの上はすっきりしています。

 

 

 

 

 

今回、社内会合が終了してからレビューをすることになってしまいその場面での使用はできませんでした。

しかし、家族が集まって色々なOSの末端を使用して

写真を共有してお茶したことから下記の使い方も役に立つと実感しましたので報告します。

機密性の高い情報などは、

メールで事前に送ったりクラウドを使ったりしないでその場で情報交換することがあります。

その場合、家族で今回行ったように3つの種類のOSが集まります。

USBポートが無い機種、マイクロSDカードを指すのが面倒な機種、

USBもSDも使えない機種とまちまちです。

データーを渡す時に苦労します。

場合よっては、記憶媒体で渡したデーターを帰ってから入れる人もいる状況です。

それがその場でWi-Fiルーターとして使えば

すぐに共有し効率的な話し合いができると確信を持つことができました。

この時、Surface Pro 3ならその場で話し合いながら修正加工がスムーズにできます。

 

 

 

上記に記した2つだけでもMeoBankSDとのコンビを続ける価値は大きいと言えます。

更新: 2015/03/18
MeoBankSD HS のキャッチコピー PREMIUM REVIEW

自由区間創作アイテムMeoBankHS

使用してみて色々な末端での使用可能性を広げると感じました。

場所を選ばすに、器機を選ばずに、OSを選ばずに

データーを見たり、仲間と共有したりできます。

電話の弱い場所でもアクセスポイントに変えたり

フリースポットでの使用で安全対策ができたりします。

緊急時には、つなぎで臨時モバイルバッテリーにもなります。

使う人の発想創造のリズムを中断せずに末端使用を助けるアイテムだと感じました。

そう感じましたので「自由区間創作アイテムMeoBankSD」とつけました。

 

更新: 2015/03/18

仲間との情報共有

仲間内の会合での使用を考えていましたが、

今回のレビュー前に行われてしまい間に合いませんでした。

そこで、久しぶりに外国から帰ってきた娘が iPad miniに撮りだめしていた写真を

家族だんらんの時に見ることにしました。

集まった機種は、 iPad miniとSurface Pro 3、BNT-710、YOGA TABLET 8です。

特別出演でXperia acro HDも加えました。

今回集まった私の家族は、母、妻、末娘、そして今回帰国した長女と私の5名です。

娘の iPad miniにストアからアプリを入れさせてもらいました。

そして、 iPad mini内の写真をMeoBankSDに移します。

操作は、アプリを開いた後左上のアイコンをタップしたら

Androidのアプリと同じアイコン等が現れて操作は、迷う事がありません。

その後、めいめいの機種で写真にアクセスします。

実際は、私がほとんどしてあげることになりましたが・・・・。

5機種同時のアクセスも問題ありませんでした。

もちろん会話がはずみます!!

楽しいひと時を演出する「エンジョイ・ミーオバンク!」(楽しいMeoBank)

 

 

 

更新: 2015/03/23
やってみた

出張の時ホテルで使ってみました

MeoBankSD HSを出張に連れて行きました。

ホテルでのワンカットです。

あす使用するためのデーター整理中です。

デジカメで撮影した画像をSurface Pro 3に移しています。

しかし・・・・・・・・・、

明日使う予定のSurface Pro 3にMeoBankSD HSから画像を移動させる方法がどうしてもできない。

画像のアップは簡単にできるのですが、

時間と共に焦りと疲れが出はじめて・・・断念しました。

 

 

YOGA TABLET 8も持参していましたので そちらを使う事にしました。

Androidには専用アプリが入っています。

 

画像を選択して「マイボックスにダウンロード」または、「場所を選択してダウンロード」のどちらかを選択して移動を行う事が出来ました。

もしかするとWindowsでの使用方法で気が付いていない点があるかもしれませんがそれにしてもわからない事を考えると Windowsにも専用アプリが欲しいとあらためて思いました。 

 

MeoBankSD HSに色々な末端からアップロードして

同時にアクセスするのは簡単ですからその逆も操作しやすく感じるとさらに使いやすく思いました。

 

「マイボックスにダウンロード」か「場所を選択してダウンロード」かの選択によって

タブレットへの保存場所が違いますので説明をしておきます。

 

今回、私が行った時の手順です。

(基本的には同じと思いますが、場合によっては異なる部分もあるかもしれません。)

 

1.MeoBankSD HSにアクセスして画像では、水色のアイコン「SD」を選択する。

 

2.「SD」を開くと「DCIM」を選択します。

 

3.さらに2段ほど深くフォルダーに入っていくと個々の画像までたどり着きました。

 

4.移動したい画像の上で指をしばらく押えた状態で保持します。

  この時、早いと画像を開く動作になってしまいます。何度かこの失敗をしました。

  自分の感覚より長く押しておく必要がありました。

 

5.そうすると画像のような選択場面が現れます。

 

6.「マイボックスにダウンロード」を選択してダウンロードすると

  YOGA TABLET 8の内部ストレージの中の

  「MeoBankSD HS」のフォルダー内に保管されました。

 

7.「場所を選択してダウンロード」を選択してダウンロードすると

  フォルダーを自分で選択してその中に入れることが出来ます。

                         

17人がこのレビューをCOOLしました!

コメント (2)

  • Moさん

    2017/02/15

    突然のコメント失礼致します。
    私も同じものを先日購入したのですが、usbや外付けハードディスクの取り外してどうされてますか??そのまま引っこ抜くかmeobankの機能モード?を突然offにするしか方法ないんですかね??
    Meobankからハードディスク抜いて、パソコンに接続すると、ハードディスク動きはするんですが認識されなくて、いつ壊れるかとヒヤヒヤしてます…(パソコン再起動すると認識されるのですが。なぜか…。)
    返信頂けましたら幸いです。
  • とーさんさん

    2017/03/06

    Moさん さん

    返信が遅くなってしまいました。
    私の方では何度テストしても問題ありません。

    テストは、
    タブレット(

    )にMeoBankHSのアプリを入れて500GBの ポータブルHDD(

    )をMeoBankSDにUSB有線でつなぎ無線で動画鑑賞をしました。その後、タブレット、HDD、MeoBankSDの電源を切らないでMeoBankSD側のUSBラインを抜いてHDDを外します。その後、HDDを起動中のPCにつないでタブレットで鑑賞した動画を見ました。
    HDDを繋ぐと自動でHDDを認識してくれます。使用したPCはデスクトップとSurface Pro 3です。

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