レビューメディア「ジグソー」

高速モデル の名前通り「高速です。」まるで世界に誇れる新幹線

 

追加レビュー:2013年10月27日

 

  動画の再検証と現在の評価及びLubuntuでの使用

 

 

  レビューの中で

  「ブルーレイに保存したTV番組を再生しても実用範囲で無い」との報告がありましたので 

  私が報告した。「動画再生が快適であった。」の報告が大丈夫だろうかと不安もあり

  再度 動画再生の検証をしてみました。

 

 

  使用環境は、前回の報告と同じ条件です。

 

  

 

 

 

 

に入っていたDVD使用

 

 

 

   問題なく再生でき 一安心でした。

 

 

  さて古いスペックのパソコンでの再生も検証することにしました。

 

  使用環境は

 

    PCスペック

 

    

 

 

 

 

 

   

  ハード

 

   

 

 ソフト VLC media player

       

 

 

   WN-DS/US-HSの認識に時間がかかりました。

   いつも同じPCでプリンターを使いますが

   今回ほど時間は、かからず比較的スムーズです。

   今回は途中で認識しなくなりポータブルDVDの電源を入れなおしました。

 

 

 

 

 

再生するまでにあまりんも時間がかかり途中であきらめました。

この画面で止まったように感じました。 

数回して一度だけ再生できました。

 

内蔵型DVDを使用してもVLC media playerでの再生開始までに

少し待ち時間がある事を考えるとソフトが要因の可能性は大きいと感じています。

 

 

 

では快適ですので良しとしました。

 

 

我が家でのWN-DS/US-HSの定位置は、

2台稼働しているメインプリンターPX-G930の無線化です。

 

 

 

最近のプリンターは、ほとんどが無線対応ですが

 PX-G930は無線がありません。

 

仕事用のPX-G930専用でWN-DS/US-HSを導入しても

十分我が家の使用用途からすれば大きな価値がありました。

 

 

 

WN-DS/US-HSは、プリンターを離れて時々出張に出かけて行きます。

それは、一眼レフカメラの無線化のお供です。

これは趣味の世界ですが楽しい世界です。

ただ要望は、WN-DS/US-HSのサイズが大きすぎます。

重量は気になりませんが小型化を望みます。

ソフトのせいだと思いますがモッタリ感の動作が改善せれたら

なお嬉しいと思いながら楽しんでいます。

 

 

低いスペックのPCを快適に動かすためにLubuntuを導入しています。

ふつうwindows用のソフトを動かす時には、

Wineと言うソフト上で起動することによって

windows用ソフトが動くことがありますが

net.USBには対応していないためにインストールできませんでした。

将来、Lubuntuで動くようになればと強く願っています。

 

 

 

 

 

テーマ2の最後の方に

 

EOS60D一眼レフカメラで静止画と動画撮影を無線リモートコントロール撮影挑戦!!

 

                                                   があります。

 

 

第一印象は、サイズの割にものすごく軽く感じました。

 

実際サイズを見ると

  約72(W)×126(D)×24(H)mm

  質量(本体のみ) 約105g

 

となっています。

 

写真にあるように先端部分は新幹線を連想させるカーブになっています。

新幹線は、早いだけでなく安全面もピカイチです。

WN-DS/US-HSも速いだけでなく使用した感じ安定性も抜群でした。

 

軽くて持ち運びに便利ですが

 

もう少し小さいとなおうれしい感じです。

 

 

 

 

 

USB機器が無線で使用できるのはとても便利です。

 

特に私の場合、USBポートが1つしかないスレートPC『TW3A-A31C79H』を使います。

 

ハブをつけてまるでタコの足ののようにして使うこともありましたが

 

PCの長所を殺してしまっていました。

 

無線化することで絡まった紐が解けた気分です。

 

ただ、WN-DS/US-HSは、常にコンセントが近くにないとつかえないのが

 

ちょっぴり残念に感じました。

 

スマホのバッテリーなどにつなげて

 

コンセントが無くても使用できたらもっと便利だろうなと思いました。

 

下の方に「テーマ1」と「テーマ2」がありますが

内容によってはどちらに分類するのが良いのかよく分からないものもありました。

おかしな分類になっていたらすみません。

更新: 2014/02/09
USBデバイスサーバーとしての基本機能・使用感 PREMIUM REVIEW

基本性能がしっかりと確立された USBデバイスサーバー

早速、設定から入ることにします。

 

 WN-DS/US-HSと無線ルーター(NEC Aterm WR8600N)への接続です。

 

  取扱説明書には、「ルーターのWPSボタンを押してください。」となっていますが

 

  WR8600Nにはそのボタンがありません、

 

  そこで、 「らくらく無線スタート」ボタンを押して見ることにしました。

 

  流れは、

    ① WN-DS/US-HSにACアダプターを取り付けてコンセントに挿します。

      すると本体左サイドにある4つのランプのうち

      両端がつきます。

      アダプター側(向かって左端)はオレンジで点滅です。「WLAN」ランプです。

 

 

   ②WR8600Nの 「らくらく無線スタート」ボタンを長押しすると

     ルーターのボタンがオレンジで点滅を始めます。

 

   ③WN-DS/US-HSの後ろの右端にある「WPS」ボタンを長押しします。

     オレンジで点滅していた「WLAN」ランプが緑点滅に代わるまで押し続けます。

     緑の点滅になったら 「WLAN」ランプが緑の点灯になるまで待ちます。

 

 

     これで完了です。

     気が短い私は少し長く感じましたが 

     きっとそんなに長くなかったのではないかと思います。

 

 

 

  一度、設定したら電源を切ってもコンセントに挿せば自動で接続できます。

  WPS機能がルーターにあったのでメチャクチャ簡単でした。

 

次に使用したいPCでWN-DS/US-HSを使用できるようにするために

添付されている「サポートCD」から「net.USB」をインストールします。

 

 

 

 簡単にnet.USBにインストール中の画面を紹介します。

CDを起動するとまず最初の画面が現れます。

 最初の画面

 

 

中央の「クライアントのインストール」を選択していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

これで完了です。

途中で「ソフトのインストールしますか」と「ファイアウオールの例外リスト登録」と

「機器選択時の設定」の3度の確認が求められました。

スムーズにインストール完了です。

 

 

起動してみます。

 

 

 

この表示は、上にあるアイコンから表示の切り替えが選択できます。

ちなみに変更してみると

となります。

 

 

さらに細かく設定変更も可能です。

アイコンの「スパナマーク」をクリックすると

 

 

 

 

このリスト表示の場合、リストからチェックマークが外せない項目が3個ありました。

それは上から数えて3個の部分でした。

 

 

 

 

無線化する場合は、WN-DS/US-HSに接続してから

 

net.USBを起動し各デバイスを

 

「使用できます。」から「あなたが使用中です。」までいくつか段階を踏む必要があります。

「使用できます。」をクリックすると「あなたが使用中です。」に代わります。

 

 

 

 

 

もう少し一括であるいはステップを割愛できたらさらに便利だろうと感じました。

 (さらに使ううちに知識が増えて良い方法が見つかるかもしれません。

                               あくまでも現段階の話です。)

 

一度使いだすと各デバイスへのアクセススピードは速いです。

最初に認識するまでは、少し待つこともあります。

しかし、大きな問題ではありません。

 

遅く感じる一つは、デバイスに接続する時にインストールが行われます。

 

 

 

その後、「使用できます。」の段階になります。ここまでが長く感じる時があります。

 

 

簡易NAS機能を試してみて

 

メインPCとストレートPCから同時に同じ画像にアクセスしてみました。

 

ストレートPCは、

 

使用したHDDは今回は、

 

 

同時に2つのPCからアクセスしてみました。

 

 

 

問題なく瞬時に対応します。

今回のHDDの容量が2TBありますし 

下記にテーマ2で記しているように複数のHDDにも接続可能な点や

接続スピードの速さなどをを考えると

家庭用レベルなら十分満足できる簡易NAS機能構築が可能だと思います。

 

 

WN-DS/US-HSに繋いだ1台のプリンターに同時に2台のPCから印刷してみました。

最初にアクセスして「あなたが使用中です。」になったほうがプリントができます。

遅れた方は、プリンターにアクセスできませんでした。

しかし、net.USBにより2台のPCでお互いがメッセージのやり取りができそれによって

お互いが邪魔をせずにプリントアウトできました。

 

その時の様子を紹介します。

 

 

初めにアクセスしたPC画面です。

 

別のPCでアクセスしようとすると「別の人が使用中」メッセージが出ます。

これによってアクセスできません。

 

印刷したいのでアクセスしているPCに右下にあるリクエストを送ります。

送り方は、net.USB画面上のプリンターをクリックすると

相手に要求するかどうかの項目が現れます。 

 

 

 

すると使用中のPC画面右下にリクエストの表示が現れます。

「はい。」をクリックすると

 

 

 

 

切断の準備に入ります。

 

そうすると

 

最初使えなかったPCで使えるようになります。 

 

 

 いろいろなデバイスを使う場合 

リクエスト機能があると相手の作業を邪魔せずにできて親切ですし便利です。

 

 

途中でプリンターの様子も見ることが可能です。

 

 

更新: 2014/02/09
WN-DS/US-HSのユニークな使い方 PREMIUM REVIEW

隙がない!!とことん快適を経験しました。

テーマ:スレートPC『TW3A-A31C79H』で(USBポートが1つしかない。)

     無線機能が無い PX-G930 で写真の印刷してみる。

     加えてScanSnap s1100を無線化して写真画質を取り込んでみる。

     超高速カクうすポータブルHDDにつなげてみる。

 

一番下に: EOS60D一眼レフカメラの無線リモートコントロール撮影に挑戦です。」 

                                                があります。

 

今回使用するスレートPC『TW3A-A31C79H』には、USBポートが1つしかない。

このことが作業効率の低下を招くことが間々ありました。

 

例えば、我が家のメインプリンターは、PX-G930 でここ数年常に2台体制で仕事等に使用しています。しかし無線機能が無い。そのためにスレートPCで作成したデーターをいちいちメモリーに移してメインPCに差し替えて印刷をしたりメインPCからコネクターを差し替えて印刷作業をしていました。

今回無線化できる待望のチャンスが訪れました。

 

問題は、印刷スピードと考えていましたので有線と無線でその点のテストをしてみました。

 

テスト環境は、

有線の場合は、プリンターを直接PCに接続。

無線の場合は、プリンターをWN-DS/US-HSにつなげてPCから無線操作。

使用PCが『TW3A-A31C79H』としてWN-DS/US-HSに超高速カクうすポータブルHDDとプリンターPX-G930をつなげて行いました。

 

使用したポータブルHDDは、

 ポータブルHDD内にある印刷データーにアクセスして印刷するという方法です。

 画像のファイルの種類は、.tifでサイズは、51.1MB。

印刷設定は、ハガキサイズ、高精細、写真用紙。

印刷ボタンと同時にストップウォッチを押して

完全にプリンターから排出された時点の時間を測定する。

印刷所要時間と印刷品質の確認をしました。

 

プリンターとHDDにつなげる前の状況ですん。

 

 

 

 

HDDに無線でつなげるて展開するとHDDの中が見れます。

 

 

 

 

 

 

今回は、上の画像を印刷テストで使いました。

 

 

 

 

まず、net.USBにアクセスすると「使用できます。」となります。

まだ、これだけでは使えません。

使用したいデバイスをクリックします。

すると。

 

 

デバイスの横に「あなたが使用中です。」とのメッセージが出ます。

これで使えます。

 

 

 

ちなみにプリンターに悪戯してWN-DS/US-HSから抜いてみました。

すると

となりました。

 

 

 

 

皆さんは、どんな結果になると想像されますか?

わたしは、有線のほうが若干早いのかなと考えていました。

 

結果( 0.1秒以下は四捨五入しています。)

 

 WN-DS/US-HSによる無線化での印刷:1分37秒~1分31秒

 有線による印刷:1分36秒~1分36秒

 

 

 参考までですが、ワードのような文章印刷は非常に快適なスピードが得られました。

 

 

結論として有線の場合は、データー転送が安定している。しかし、無線のスピードのブレは体感的には感じない。そして有線も無線も変わらないと結論しても問題ないと感じました。非常に高性能です。

 

 

超高速カクうすポータブルHDDへのアクセスも

ほとんど瞬時にアクセスできるスピードで大満足でした。

 

 

ScanSnap s1100を無線化して写真画質を取り込んでみました。

取り込んだ画像は、この項目の上で書いたハガキサイズの写真です。

ScanSnap s1100の認識はもちろん素早く快適ですが

画像の取り込みも一瞬のようです数回繰り返しましたが

PCへの取り込み完了は、8.5~8.7秒でした。

 

 

無線化したDVDドライブでソフトのインストールもしてみました。

 

 

これも非常に快適でした。

 

 

 

ならば、一度にたくさん接続してみようと

 

 

 

ハブを使い5つ同時接続に挑戦です。

 

 

 

これも問題なく快適でした。

 

 

 

 

次は、無線化したポータブルDVDでDVDを見てみることにします。

使用したのは、

 

 

 

です。

 

 

 

そして再生様子です。

 

 

 

画像が少々悪いですがこれはカメラの性能です。

 

今までDVD鑑賞は、ポータブル DVDをつなげるか

仮想化してPCにいったん取り込んでおく方法を使っていました。

つなげると せっかくの取り回しが良いストレートPCが普通のノートPCより悪くなります。

仮想化は時間がかかって少々面倒でした。

今回のテストでDVD鑑賞が無線化できることによって

ソファの上で手に持って あるいは 布団の上で等

鑑賞スタイルに自由度が増しうれしく感じました。

 

画質も十分でしたし スピードも申し分がありませんでした。

うれしくなりました。

 

 

さていよいよ とても楽しみにしていた使い方に入ります。

 

  静止画をEOS60D一眼レフカメラの

                              無線リモートコントロール撮影に挑戦です。

 

 まづはテスト撮影で状況把握します。

 

流れを画像で説明します。

WN-DS/US-HSとEOS60Dをつないで無線化します。

 

 

次にストレートPCでnet.USBにアクセスします。

カメラのスイッチの入れ忘れです。

 

 

 

では、カメラのスイッチをONにして見ます。

カメラの認識をしてくれました。

いつものようにアイコンをクリックして使用体制に入ります。

 

 

体制に入ったらCanon Utilitiesソフトを起動します。

そして、上から3項目目の「カメラ設定 リモート撮影」 を選択します。

 

 

右側にコントロールパネルが現れます。

説明しやすいように中央に移動します。

実際の撮影では、このまま右端が邪魔にならなくて良いです。

 

 

今回はライブビュー撮影をします。

この方法がPC画面で画像を確認しながら撮影できるスタイルです。

コントロールパネルの下のほうにあります。 

「ライブビュー撮影」を選択します。

 

 

  

「フォーカス」 の下にある >印をクリックして合わせます。

拡大して調整も可能です。

 

 

ピントが来たらテスト撮影をまづします。

 

 

 

左上にテスト撮影された画面が現れます。 

問題なければ本撮影に入ります。

 

 本撮影は初めに現れたコントロールパネルが再び現れて

パネルの右上にある丸い黒いボタンをクリックします。

これがシャッターボタンとなります。

 

 

撮影が終了すると自動でにソフトに保存されます。

 

 

動画で一連の流れを紹介します。

 

 

期待通りにカメラを咽んでコントロールできて大満足でした。

無線化によるもたつきはありませんでした。

カメラの小さな画面を見ての撮影で無いので確認がしやすく

モニターにラインが無い状態で自由に好きな角度に向けて撮影できるのはすばらしいです。

ただ、電源が必要なのは、不便でした。

こんな使い方をする人がいないからしょうがないかもしれません。

庭で鳥や猫の撮影と考えましたが動きものにはカメラのスピードが追いつかないのと

固定してしまったカメラのため動き回る動物を捕らえることは無理でした。

動かない何かの巣(ツバメ、蜂など)や集合写真で撮影する場合重宝します。

いわゆるカメラを固定しているために

動かない物体で遠隔操作が適しているものに便利な使い方です。

 

 

動画を EOS60D一眼レフカメラの

                                 無線リモートコントロール撮影に挑戦です。

 

EOS60Dを無線化して使用して動画撮影に挑戦してみました。

まずは、カメラのセティングの説明からです。(静止画像撮影も同じです。)

 

 

撮影は玄関側の庭でしました。

PC操作は、2階からです。

 

 

2階からカメラを見た様子です。

 

 

 

 

上から見た様子

 

 

 

 

後ろからの状態

 

 

 

 

 

 

WN-DS/US-HSをカメラ本体に取り付けます。

この時に本体同士に傷がつかないように薄手のスポンジをクションとして間に挟みました。

      (白いスポンジ→実は、「げき落ち君」です。)

傷防止だけでなくマジックバンドでの固定がしやすくなります。

取り付けには、マジックバンドを使用しています。

マジックバンドが短かったので2本をつなぎ合わせて使用しました。

WN-DS/US-HSが軽いためにきつく締める必要はありません。

 

 

 

 

 

 

USBポートは下向きに、電源のコネクターはカメラのUSB側に向くようにしました。

これによりラインが片方に集中できます。

 

 

 

 

 

次に三脚にカメラを取り付けます。

WN-DS/US-HSとカメラをコードでつなぐ前に三脚に取り付けた方が作業がしやすいです。

そして、WN-DS/US-HSとカメラをコードでつなぎます。

WN-DS/US-HSに電源コードを取り付けます。

電源コードが長いので 三脚の上の方で

ある程度コードをまとめてマジックバンドを使って三脚に止めます。

 

 

 

 

差込部分はどうしても重みでズリ落ちてしまうために

三脚の足は、最低2段まで伸ばしてジョイントの出っ張りを活用して止めます。

そうしないと電源が地面に落ちてしまいます。

晴れていて地面がきれいだと問題がありませんが・・・・・。

私の場合は、コードを一度輪にして

その中にマジックバンドを通して三脚のジョイント部分で留めました。

 

 

 

PCでの操作の様子を説明しますと

動画の撮影は、静止画像撮影の「Canon Utilities」起動までは同じです。

 

ここで注意点ですが、

カメラの電源を入れてから2階に上がりPCで「net.USB」にアクセスすると

わたしのカメラ設定の問題ですがその間に自動でカメラの電源が切れてしまい

PCとカメラがつながりませんでした。(PC操作までに時間が長くなり)

 

先に、PCで「net.USB」にアクセスしてからカメラの電源を入れると上手くいきました。

 

 

 

 

コントロールパネルが出たら右下の「ビデオ」のアイコンをクリックします。

 

 

 

ライブビュー画面になり、その画面の左下に「赤い丸のアイコン」が現れます。

この赤い丸がスタートとストップボタンです。

 

 

 

 

その赤いスタートボタンをクリックすると

撮影が開始されて 撮影時間のカウントが始まります。

 

 

 

 

 

動画でも見れますが反射がひどくて見えにくい点をお詫びします。

 

 

撮影が終了すると保存が始まります。

 

 

 

 

 

保存が終了しました。

 

 

 

無線のスピードではなく、カメラ側の問題でモッサとした動きです。

しかし、きれいに撮影できました。

 

 

EOS60Dで今回撮影した動画も短くアップしました。

待望の猫や鳥が現れないので自分が登場することにしました。

21人がこのレビューをCOOLしました!

コメント (2)

  • toshi_wanganさん

    2013/10/14

    ユニークな使い方でカメラを私も想像しました(^^;
    電源無しのWEBカメラじゃ使えず…
    コンデジで試します(^^;
  • とーさんさん

    2013/10/14

    toshi_wangan さん

     ありがとうございます。
     楽しめています。

     ただ、「Canon Utilities」の中に
     リモートコントロールがある為に可能でした。

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