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Core i7-980X、Core i7-920、Xeon W5580 DP 三つ巴の対決!

zigsow 40daysダイナマイトレビューにて「Intel Core i7-980X Extreme Edition」をお借りすることになりました。関係者の皆様にご選考頂きました事をこの場をお借りして御礼申し上げます。

個人的にCore i7-980XとXeon W5580 DPとの性能比較を行ってみたいと以前から思っていたので夢の対決が実現したわけですが、やはりCore i7-920との比較は外せないということで三つ巴の対決という構成で性能を比較してみたいと思います。



Core i7-980X Extreme Editionは32nmプロセスで製造されたWestmere世代の6コアCPUです。HTTにより12スレッド同時実行可能とハイエンドモデルにふさわしい機能を有しています。

基本的には45nmプロセスのNehalemを32nmプロセスへ微細化させた物ですのでクロックあたりの性能は同等と言えます。コア数が増えたことによりキャッシュメモリのコヒーレンシがどのように影響しているのかが個人的には気になります。

定格クロック3.33GHzのCPUですがTurbo Boost動作により、TDPに余裕がある場合には6コアに対しての負荷でも1段階アップの3.46GHzで動作します。2コアまでの負荷に対しては2段階アップの3.60GHz動作となります。

オーバークロッカー向けの機能として通常はロックされている定格動作以上へのCPU倍率変更が可能なロックフリーとなっているのが特徴です。



Core i7-980Xに付属するリテールクーラーはIntel純正初のサイドフロー&バックプレート固定式となっています。ファンの回転数は800~1800rpm。モーター部分にブルーLEDを内蔵しています。


CPUとの設置面となるベース部分は銅製で鏡面仕上げとなっています。そこから銅製の4本のヒートパイプがアルミ製フィンへ伸びています。

付属するCPUクーラーについては賛否両論ですがExtreme Editionを購入した方が全員オーバークロックするわけではないのと、リテールクーラー初のサイドフロー型かつバックプレート固定方式を採用したと言う点で価値は十分あると思います。

限界OCに挑むならLN2(液体窒素)などをぶっかけるでしょうし、OC常用やOCerなら社外品の効率の良いCPUクーラーを購入する又は所有していると思いますので、使う使わないは別としてリテールとして付属する意味は十分に有ると個人的には思います。

ちなにみ個人的には「クーラーレスでその分値段を安くしてもらえるとうれしい派」です。
今回は初めからしげること「Thermalright TRue Black 120」を使用して検証していますのでリテールクーラーの性能比較は必要でしたら追記という形で行いたいと思います。


比較に使用したPCのスペックは下記のとうりです。

GPUはXeonマザーのBIOSを更新すると内部CF-XのHD 5970が使用できなくなるので、その事も考慮してRADEON HD 5870の2WayCF-Xを採用しました。電源は消費電力比較用に両環境共にSilver Stone SST-ST1000-P(1000W)を使用しています。


<Core i7 PCスペック (LGA1366)>
・CPU:Core i7-980X Extreme Edition 3.33GHz (Gulftown,LGA1366,L3-12MB)
・クーラー:Thermalright TRue Black 120(Firo付属品12cm,MAX2500rpm)
・マザー:Asus Rampage II Extreme (LGA1366,X58+ICH10R,BIOS 1802)
・メモリ:DDR3-1333 6GB / 2GBx3 (800MHz,9.0-9-9-24)
・VGA#1:XFX HD-587A-ZNF/ZNF9
・VGA#2:GIGABYTE GV-R587D5-1GD-B
・HDD:Western Digital WD6400AAKS (640GB,S-ATA2,7200rpm,16MB)
・DVD:LITEON iHAS120-27
・ケース:NZXT TEMPEST (E-ATX)
・電源:Silver Stone SST-ST1000-P (1000W)
・OS:Windows 7 HomePremium 64bit

Core i7-920は980Xに差し替えてテストしています。
メモリはXeonに使用しているDDR3-1333をDDR3-1600にOCした状態で使用しています。
(安定動作は事前にMEMTEST86+にて確認済みです)


<Xeon PCスペック (LGA1366DP)>
・CPU#1:Intel Xeon W5580 3.20GHz (Gainestown,LGA1366,L3-8MB)
・CPU#2:Intel Xeon W5580 3.20GHz (Gainestown,LGA1366,L3-8MB)
・クーラー:SUPERMICRO SNK-P0040AP4 (鎌風の風PWM92cm,500~2500rpm)
・マザー:ASUSTek Z8PE-D18 (LGA1366x2,i5520,BIOS 501)
・メモリ:DDR3-1333 12GB / 2GBx6 (666MHz,9.0-9-9-24)
・VGA#1:XFX HD-587A-ZNF/ZNF9
・VGA#2:GIGABYTE GV-R587D5-1GD-B
・HDD:Western Digital WD6400AAKS (640GB,S-ATA2,7200rpm,16MB)
・DVD:Pioneer DVR-S16J-SV
・ケース:Corsair Obsidian 700D
・OS:Windows7 Professional 64bit

上の写真は普段使用している状態のものですのでご了承ください。両環境ともなるべく仕様を近づけるためメモリは1CPUにつきDDR3-1333 2GBを3枚に絞りました。
GPUのRADEON HD 5970、RAIDカードやデータ用HDDなども取り外しています。



●Core i7-980X Extreme Edition
Extreme Editionの最大のメリットは倍率変更が可能な点と思いますので、今回i7-980Xのオーバークロックは倍率変更のみで試しました。BCLKは133MHz固定です。Vcore1.3625V。マザーボード側の電圧設定は最低値(標準値)にマニュアルで固定しています。

●Core i7-920 (D0)
i7-920は定格以上には倍率変更できませんのでBCLK200MHzの21倍で4.20GHz動作させています。TBはオフです。CPU周りの電圧はVcore1.3625V、他はauto。マザーボード側の電圧設定は最低値(標準値)にマニュアルで固定しています。

●Xeon W5580 DP
Xeon用マザーボードはOC設定はできないので全てAutoの定格動作です。

< OC(オーバークロック)についての注意 >
レビューの内容は各CPUのOC耐性を保障するものではありません。
OCはCPUやマザーボードを破壊する可能性のあるメーカー保障外の動作となります。
実際に試す場合は自己責任でお願いします。


4.0GHzは余裕で回るようですのでBIOSで電圧を固定し、クロックと電圧を少しづつ調整して簡単にOC耐性テストしてみたところ「Vcoer1.25Vで4.00GHz、Vcoer1.28Vで4.13GHz、Vcoer1.36Vで4.40GHz」という感じでした。

Vcoreは最高で(BIOS設定で)1.3625Vまで試しました。使用したマザーボードはRampage II ExtremeですのでLLCの効果で設定した値より勝手にVcoreを盛られてしまうため負荷時には1.4Vくらいまで入力されていると思います。(CPU-Z読みで確認)

自分の試した固体でクロックと電圧を調整して数パターン試した感想ですが、消費電力と発熱から6コアでHTTオンの状態での空冷常用を考えると3.8~4.2GHzあたりかなという印象でした。大型の水冷キットなどで熱を効率よく逃がすことができれば更に上のクロックも狙えると思います。

HTTはその仕組みからCPUコアの負荷率が非常に高くなりますので、12スレッドすべてに負荷を与え続けると、消費電力と発熱が大幅に増えてしまいます。これは設計上の仕様ですので32nm化されても変わりません。用途によってはHTTをオフにしてしまうのも十分ありかと思います。

今回のレビューではベンチマークのOC時のクロックは4.40GHzを採用しました。Prime95での長時間負荷は耐えられませんがベンチマークテストや動画変換テストなど十分に安定してこなせる事から決定しました。


各種ベンチマークソフトを使用して性能比較してみたいと思います。
RADEON HD 5870は2WayCF-X動作、グラフィックドライバーはCatalyst 10.6を使用しています。


定番ベンチマークソフト3DMark06のスコアです。

OCしたi7-920も検討していますがi7-980Xのスコアは非常に優秀です。
CPUテストについてはDPには対応していないのかXeon W5580 DPのスコアの伸びはありませんでした。


DX10に対応する定番ベンチマークソフト3DMarkVantageのスコアです。

i7-980XはCPUスコアの高さからi7-920に大差をつけています。
DPにも対応しているのかXeon W5580のCPUスコアが高いのが印象的です。しかし4.40GHzにOCしたi7-980Xはそのスコアをも越えています。


個人的にお気に入りのモンスターハンターベンチマーク(MHB)と今話題のファイナルファンタジー14ベンチマーク(FF14ベンチ)を計測してみました。

両ソフトともにマルチスレッドに最適化されてませんのでスコアはクロック依存であまり差は開いてません。(補足:FF14ベンチはCF-Xを解除していないのでオーバーヘッドの影響でシングル動作時よりスコアが300程度低くなっています。)


マルチスレッド性能テストに最適なCINBENCH R10のスコアです。64bitモードで実行しています。

i7-980Xは定格動作でも4.2GHz化したi7-920より二割程度高速です。i7-980Xは4.40GHzにOCするとXeon W5580 DPを1割以上も上回るスコアと凄まじい性能です。

OpenGLのスコアはマルチスレッド性能よりシングルコア性能への影響が強いのかOCしたi7-980Xとi7-920が優勢な結果となりました。


こちらは最新版のCINBENCH R11.5のスコアです。R10同様に64bitモードで実行しています。

CPUテストではi7-980Xは4.20GHz化したi7-920より高速です。i7-980を4.40GHz化した状態での性能の伸びはすばらしく、辛うじてXeon W5580 DPが勝利していますが、ほぼ互角というパフォーマンスを見せています。

OpenGLのスコアはCINBENCH R10同様にマルチスレッド性能よりシングルコア性能への影響が強いのかOCしたi7-980Xとi7-920が優勢です。BCLKが高いためでしょうか。i7-920@4.2GHzのスコアがトップとなっています。



ワットチェッカーPlusを使用して「アイドル時(OS起動から10分後)、SuperPI-MOD実行時、Prime95動作時(動作開始から5分後)、3Dベンチマーク時」の4パターンで消費電力をチェックしてみました。

定格動作での比較ではi7-980Xは6コアでクロックもi7-920より670MHzほど高いのにi7-920と同等の消費電力となっています。32nmプロセスの恩恵と言えると思います。

全体を見てみるとi7-920@4.20GHzの消費電力の高さが際立っています。i7-980X@4.40GHzは6コアかつクロックが200MHz高いのに3Dベンチマーク時以外はi7-920@4.2GHzより消費電力が低いのには驚きです。

i7-980Xは倍率変更機能を活用してのOCのため4.40GHz化してもアイドル時の消費電力上昇は少なく好印象です。倍率変更可能なExtreme Editionの最大のメリットと言えると思います。

Xeon W5580 DPの消費電力についてはTDP130WのCPU2個分のため16スレッドへ負荷を与えたときは500Wに迫る勢いでかなり多くなっています。i7-980X@4.40GHzと150W近くも差が開いています。


グラフには載せてませんがi7-980Xも定格動作時にHTTをオフにすると負荷時に10Wほど消費電力を抑えることができました。12スレッド必要ない場合にはHTTをオフで使用するのも省電力という観点から見ると効果的です。



動画のエンコード時間を計測してみました。DivX6.85は8スレッド、AVCは4スレッドまでの対応です。

DivX6.8の変換テストはDr.DivXを利用して自前で用意した約25分のDivX動画ファイル(704x396,動画1200kb,音声192kb,ファイルサイズ約250MB)を「2pass 最高画質、解像度704x396、ビットレート映像1200kb/音声192kb」の設定で変換に掛かった時間です。

AVCの変換テストは動画変換君を利用してDivX6.8の変換テストで使用したものと同じ動画ファイルをPSP向けのAVC形式に変換したときにかかる時間を計測しています。(動画変換君はFFmpeg rev.18607 を導入したものを使用しています。)

●定格動作での比較
各CPUの定格動作を見てみるとDivXとAVC変換共にi7-980XがXeon W5580 DPを抑えて一番高速な結果となりました。

●OCを含めての比較
i7-980Xとi7-920をOCした状態も含めて比較してみると、i7-980Xの優秀さが現れています。OCすることができないXeon W5580 DPは完全に置き去り状態です。

AVCの変換速度については4スレッドまでの対応のためi7-920も非常に優秀な結果となっています。

●HTTオフについて
HTTをオフにしてみるとDivXのエンコードでi7-980X(6スレッド)とXeon W5580 DP(4+4スレッド)の変換速度速度が早くなりました。これはスレッドへの負荷率と論理コアを実現するための処理、論理コアの実効率などが関係しているようです。

動画変換ソフトのスレッドの優先度は高めに設定していますが、他のソフトの動作の妨げにならないように50~80%の負荷率で動作しているためと思います。利用するソフトや環境により物理コアのみで動作させるのも有効という結果となりました。

反対に4コアCPUのi7-920はHTTオンのときよりエンコード時間が掛かってしまっています。4スレッド以上に対応したアプリケーションではHTTが有効に機能していることが分かりました。


Core i7といえば「発熱」です。OCしたi7-920は凄まじい発熱なのは有名ではないでしょうか。
32nm化でどの程度発熱が少なくなっているのかを付加テストツール「Prime95」を使用して検証してみました。

コア温度の計測方法ですが、起動から10分間放置したときをアイドル時の温度としてLowの値。その後Prime95で5分間付加を与え続けたときの温度をHIの値としました。Xeon W5580 DPはCPUクーラーを流用できないので割合しました。

計測時の室温は28度前後。今回は常用を視野にいれたOCテストではないので2個のファンの回転数は2500rpmの全力運転にしています。



●i7-980X@3.33GHzの温度
負荷時はi7-920の定格動作と変わらない温度です。6コアかつクロックが670MHzも高いことを考慮すると32nm化の恩恵と言えると思います。

アイドル時は同じく32nmプロセスのローエンドモデルClarkdaleシリーズと同じく20度を下回る温度を記録。45nmプロセスのCPUから大幅に温度が低くなっています。

●i7-980X@4.40GHzの温度
i7-980Xをオーバークロックした時の温度は負荷時に85度を記録。さすがに32nmの980XもOC動作ではかなりの発熱となりました。

i7-980Xは倍率変更でのOCのためアイドル時の温度は定格動作と変わりません。発熱面からも倍率変更可能なExtreme Editionの優位性が現れています。

●i7-920@2.66GHzの温度
i7-920の定格動作の温度です。アイドル時40度前後、負荷時60度前後となっています。

●i7-920@4.20GHzの温度
i7-920はOCすると発熱と消費電力が大幅に増えてしまいます。BCLKを上げてのOC動作のためアイドル時のクロックが2.4GHzに上昇している関係で定格時にくらべて4~6度ほどコア温度が高くなっています。

負荷時に関しては冷却性能の高いクーラーに高回転ファンをデュアルで使用している関係でコア温度はある程度抑えられていますが、冷却性能の低いクーラーを使用した場合は100度に到達してしまうと思います。


Core i7-980X Extreme Editionをお借りしてCore i7-920とXeon W5580 DPと比較してみた感想です。

Intel CPUの最上位モデル「Extreme Edition」を使用したのは今回が初めてです。Intel系チップセットはi965以降FSB(BCLK)耐性が非常に高く、CPUをOCするのに困らないのとCPU自体のOC耐性が非常に高いので上位モデルの必要性を感じていませんでした。価格も高いので手が出なかったというのもありますが、倍率変更でのOCではアイドル時の消費電力を低く抑えられるという新たな魅力に気づくことができました。

i7-980Xの性能については定格動作ではワットパフォーマンスに優れ、OCすれば一世代前のXeon W5500 DPシリーズに迫るマルチスレッド性能をも手に入れられるという事が分かりました。心配していた6コア化によるキャッシュのコヒーレンシの影響(1コアあたりの性能の落ち込み)も少ないように感じます。i7-920と同クロックでの検証は行っていないので感触としてですが非常に良好な性能と思います。

CINBENCHや動画エンコードは非常に高速でマルチスレッドへ対応したアプリケーションを有効活用できることも分かりました。マルチスレッド性能の高さはさすが6コアの最上位製品。ブラグシップモデルとしての機能を十分果たしていると思います。

HTTによる12スレッド同時実行については折れ線グラフマニアな方でしたらタスクマネージャのパフォーマンスタブを見ているだけでも満足できると思います。間違いなく買いです。
真面目な話をしますと、HTTの実効率というのは使用するアプリケーションや環境により大きく変化しますので過度の期待は禁物。HTTをオフにして6スレッドで運用するのも消費電力面や性能面で有利に働くことあると言うことが検証により確認できました。

やはり一番の問題は価格でしょうか。i7-920の4倍近い約10万円という値段を安いとみるか高いと見るかは人それぞれかと思います。メーカー保障外となりますがi7-920のOC動作なども含めて考えるとコストパフォーマンスという点では厳しさは隠せません。

ゲームソフトなどでは他のCPUとの差は少ないという結果も出ています。5スレッド以上のマルチスレッドに最適化されたゲームソフトは現状で少ないのと今後も急激に増えることは無いと思いますので、i7-980Xの真価はマルチスレッドに最適化されたアプリケーションをどれくらい使用するのかによって大きく変化すると言えると思います。

価格は約10万円と高額ですが過去のExtreme Editionと同額である事、32nmプロセスによる恩恵に魅力を感じるなら間違いなくお勧めの製品と言えると思います。


<2010/07/10>
・コア温度比較と感想を追記し一言コメントを変更ました。
・写真を追加しました。

<2010/07/09>
・動画エンコードとリテールクーラーの写真を追記しました。
・各所にコメントを追記しました。

<2010/12/11>
・テスト環境で電源の記載を忘れていたので追記しました。

コメント (16)

  • guruさん

    2010/07/09

    まだ途中とのことですが、ここまででも大変でしたね。
    お疲れ様です。

    後半のレビューも期待しています。
  • Sheltieさん

    2010/07/09

    ●guru さんへ
    ありがとうございますm(_ _)m

    今週中には仕上げる予定で作業を進めています。今夜も帰宅したらグラフの作成などを行う予定です。
  • Hide-Rocketさん

    2010/07/09


    お疲れ様です。大変な労力を注がれたのがよくわかりました。。

    そして920使いとしては、920を比較対象にしていただいたことがありがたい限りです♪


    読み終わって感じたことがります。







    920って・・・素晴らしいです。


    980Xがダメなコなんじゃなくって・・・


    920が素敵過ぎ☆
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