レビューメディア「ジグソー」

Pentium4をCorei5-3570Kに換装するとどこまで速くなるのか?(9/2:追記有)

-更新履歴-

2012.8.30 CPU比較表とPen4マシンのウィークポイント追記

2012.9.1 AGP最強クラスのGeForce7800GSを比較対象に追加

2012.9.2 アップグレードに掛かった費用リスト追加

 

■概要
このCorei5-3570Kは、開発コードネームIvyBridge(アイビー・ブリッジ)の中核モデルとなります。また、現時点のCorei5シリーズとしては最速モデルとなります(;=゚ω゚)=333

型番の末尾に「K」が付いている倍率ロックフリーモデルであり、簡単にオーバークロックを行うことができます。 (注意:オーバークロックはCPU・その他を故障させるリスクが伴います。保証対象外となりますので自己責任で行いましょう)

これが3570Kだ(;=゚ω゚)=333
これがCorei5の最速モデルだ(;=゚ω゚)=333


〔主な特徴〕
・製造プロセスが22nm 3Dトランジスタとなり、TDPが77Wと低い
・内蔵グラフィックがIntel HD Graphics4000へと強化
・従来の2倍の転送速度を誇るPCI-Express3.0への対応

が挙げられ、他にもDDR3-1600メモリやDirectX11への対応等が行われています。


〔仕様〕
本CPUであるCorei5-3750と、上位モデルのCorei7-3770K、前世代モデルのCorei5-2500Kの仕様を比較してみましょう。

 

前世代モデルCorei5-2500Kとの比較では、内蔵GPUがIntel HD Graphics3000→4000に進化しました。他にも、CPUクロックの上昇、TDPの低減により、順当な進化を遂げたCPUとなっています(;=゚ω゚)=333

上位モデルのCorei7-3770Kとの比較では、スレッド数(ハイパースレッディングの有無)とCPUクロック、3次キャッシュの容量で差別化されています。但し、実勢価格はCorei5-3570Kの方が8000~9000円程度安いです。
この価格差をどのように見るか、実に悩ましいところがあります(^^;



■今回の課題
今回の課題はズバリ「部屋の隅に放置してあるPentium4搭載のマシンを安価なパーツでアップグレードさせる」ことです。

恐らく私以外にも、Pentium4時代に組み立てたPCが性能不足などにより退役し、部屋の隅や押入れで眠らせている方は多いと思います。(現役で使っている方、ゴメンナサイ・・・)

昔はハイエンドCPUだったのに・・・
 


このようなパーツを眠らせておくのは勿体無い&環境にも優しくない!っという建前は置いといて、お金が無いからできるだけ安く実用的なパソコンが欲しい(´;ω;`) という方も少なくないハズ・・・

それに自作PCの醍醐味の1つとして、退役したマシンをアップグレードすることにより不死鳥のように復活させることがあります(;=゚ω゚)=333 (←個人的にはここが重要!)



〔眠っていたPentium4マシンの構成〕
スペック的に2003年のミドルレンジPCの構成に近く、今となっては懐かしいPentium4-2.8GHz(ノースウッドコア)やGeForceFX5200(AGP)搭載しています。

【CPU】Intel Pentium4 2.8GHz FSB533MHz (Northwoodコア)
【CPUクーラー】Intel純正 Socket478用 CPUクーラー
【マザーボード】VIA P4M266A搭載M-ATXマザー (BIOSTAR U8668-D)
【メモリ】DDR1 PC2100-256MB、PC2700-512MB 合計768MB
【ハードディスク】40GB 5400rpm [IDE接続] (MAXTOR 4D040H2)
【光学ドライブ】DVDマルチドライブ Pioneer DVR-111 [ATAPI接続]
【グラフィックカード】GeForceFX5200-128MB[AGP] (玄人志向 GFX5200-LA128C)
【ケース】2003年頃に買った安物M-ATXケース
【電源】SFX電源 230W (サイズ IP-SFX230A)
【OS】Microsoft WindowsXP Pro

上記の構成で使用しており、一度、ケース付属の電源が故障した為、電源のみ比較的新しいものに入れ替わっています。


〔分解〕
Corei5に入れ替える為に、Pentium4マシン分解します。
この際なので、全てのパーツを取り外してケースを丸洗いするのも良いと思います(´ω`)

まずは分解します。
Socket478の純正クーラーが時代を感じさせます(´ω`)


全てのパーツを取り外した後のケースです。
丸洗いするときは、フロントのカバーも外しましょう。

もう、このケースも10年です。
もう、このケースも10年選手です。


取り外したパーツ達。
Socket478のCPUやAGPのグラフィックカード、IDEケーブルが懐かしく見えます。

Pentium4マシンのパーツ達。
懐かしいPentium4マシンのパーツ達


この中から使えるパーツを抜粋してみると・・・
使えるのはケース、電源、ケースファンのみ!
ほとんど、中身を総替えと言っても良い状態でした。
(4pinペリフェラル用電源分岐コネクタは用途があれば使いまわせますが、今回は不要です)
IDEのハードディスクや、パラレルATAのDVDマルチドライブはIDEカードがあれば、使えなくは無いと思いますが、購入してまで使いまわすメリットは無いと思います。

・・・ほとんど使い回しができなかったorz
・・・ほとんど使い回しができなかったorz


Pentium4でもLGA775世代ならば、S-ATAのハードディスクや光学ドライブを使っている場合もあるので、使いまわしができると思います。

PCI-Eのグラフィックカードも使っていた場合は、使いまわすことができますが、この頃はGeForce5000PCX系/6000系、RADEON X系が主流であり、今となっては3D性能も低く、動画再生支援も実質MPEG2程度しかないので3570K内蔵のIntel HD Graphics4000を使用する方が賢明だと思います。


■開梱
それでは、いよいよCPUを見ていきましょう。

中身はいつものIntel CPUと同じです。
Corei5-3750K本体 / CPUクーラー / マニュアル(エンブレムシール付き)

付属品
付属品


今回のCPUクーラーはNIDEC(日本電産)製。
NIDECは産業機器でも誉れ高いブランドなのでちょっと嬉しいです。
ロットによっては、DELTAやFoxconnなどになる可能性もあると思われます。

定格はDC12V 0.28A、放熱板のCPU接触面に銅が埋め込まれているタイプです。

今回のクーラーはNIDEC製!
今回のクーラーはNIDEC製!



高さは基板の部品面から約48mmです。
Pentium4時代のクーラーと比べるとずっと低背であり、発熱量の少なさを物語っています。

低背タイプと言える高さですね(゚ω゚)
低背タイプと言える高さですね(゚ω゚)


ただ、相変わらずのプッシュピン取り付けはやめて欲しいですね・・・
最初は良いのですが、使いまわすとピンが疲労で弱くなります(´・ω・`)

これがCorei5-3570KのCPU本体です(;゚∀゚)=3
sSPECはSR0PM。製造国はコスタリカです。

Corei5-3570Kキタ――(゚∀゚)――ッ!
Corei5-3570Kキタ――(゚∀゚)――ッ!


そして、裏面。
表面実装のセラミックコンデンサ等が整然と並んでいます。
そして、ピンの刺さるランドがたくさんあります。本当に1155個あるのか数えてみません?

CPU裏面
CPU裏面




■新しいマシンの構成
使いまわせるパーツが思ったより少なかったので、総入れ替えに近いですが、下記の構成になりました。

【CPU】Intel Corei5-3570K
【CPUクーラー】上記CPU付属のSocket1155用 CPUクーラー
【マザーボード】ASRock H77 M-ATXマザーボード [H77M]

【メモリ】PC12800 DDR3 4GB×2 (Team TED38192M1600C11DC)
【ハードディスク】320GB S-ATA (MAXTOR MaxLineⅢ 7B320S0)
【光学ドライブ】BUFFALO DVSM-P58U2/B (外付け・USB接続)
【グラフィックカード】Intel HD Graphics4000 (CPU内蔵)
【ケース】2003年頃に買った安物M-ATXケース ※使いまわし
【電源】SFX電源 230W (サイズ IP-SFX230A) ※使いまわし
【OS】Microsoft Windows7 HomePremium(64bit)
【その他】USB to PS/2 変換ケーブル AD-U/MK

使用頻度の減った光学ドライブは内蔵させずに、必要なときだけ外付けUSBのものを使います。グラフィックカードは動画再生とライトな(3Dでは無い)ゲームが動けば良いのでCPU内蔵のIntel HD Graphics4000にしています。また、マザーボード変更によりPS/2端子がキーボード用しか無い為、USB-PS2変換器を使用しています。


■組立
いよいよ、Corei5の組み込みです(;゚∀゚)=3

まずはCPUを取り付ける。
LGA775と比べてピンが曲がりやすいので ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル

CPUを取り付ける
CPUを取り付ける



CPUを付けたら、普通に組み立てていきます。

組み立てていく
組み立てていく


左上:CPUクーラーとメモリを取り付ける。
右上:ケースにI/Oシールドを取り付けて、マザーボードをネジ止めする。
右下:電源ケーブル類を取り付ける。マザーのEPS電源は8ピンですが、
   今回のような4ピンしか無い電源でも動作します。
左下:フロントパネル用ケーブルやS-ATAケーブル類を取り付ける。

とりあえず、完成です。
拡張カードや、光学ドライブが無いこともあり中身はスカスカです(^^;
さらにIDEがS-ATAになったので、ケーブルが細くなりエアフローも良さそうです。

スッカスカ・・・
スッカスカ・・・


電源を投入すると、一発でUEFI(BIOS)を拝めました。
Corei5-3570K、8GBのメモリの認識も問題ありません。
USB-PS/2変換器でも、キーボードとマウスもBIOS内で使うことができました。

BIOSキタ――(゚∀゚)――ッ!
BIOSキタ――(゚∀゚)――ッ!


USB接続のポータブルDVDマルチドライブからWindows7をインストールしました。ドライバは付属のDVDからインストールしました。特にトラブルは起きず安定しています。WindowsUpdateを行うと、Intel HD Graphicsのドライバが更新されていました。

エクスペリエンスインデックスの結果

エクスペリエンス・インデックスの結果
エクスペリエンス・インデックスの結果



これだけ見ると、Corei7-3770Kにも迫る勢いです(;=゚ω゚)=333
内蔵グラフィックなのに、グラフィック関係は両方6.6と高いです。
ハードディスクだけ古いモデルを使用しているので若干低いですね。


■アップグレードの効果は?
アップグレードの効果を見るために各種ベンチマークを行います。
もちろん、ベンチマークはPentium4構成時との比較になるのですが、
さすがに世代が違いすぎるので、Corei5が圧勝することが予想されます(^^;


【CPU性能】
3つのベンチで比較してみました。
・CrystalMark2004R3「ALU」:整数演算の性能を測定します。
・CrystalMark2004R3「FPU」:浮動小数演算の性能を測定します。
・午後のこーだー:MP3への変換速度を測定します。(ノーマルベンチを使用)
いずれも、マルチスレッド対応ですので、Corei5では大幅な性能アップが見込めます。

〔結果〕


CPU性能比較(Pen4-2.8GHzマシンを100%とした相対性能)

 


CPU性能比較(ベンチのスコア)


いきなりですが、Corei5-3570KはPentium4-2.8GHzより、14倍速い(;=゚ω゚)=333

予想通り、Corei5-3570Kは圧勝なのですが、ALUに至っては約14倍と凄いことになっています。拡張命令を使わない純粋な演算ベンチでこれだけの差が出るのは圧倒されます(;=゚ω゚)=333

FPU(浮動小数演算)に至っては、現在ではSSE2やそれ以降の拡張命令に置き換えられている場合が多いので、実際には更に差が付くことが予想されます。

ここまで差があると、アップグレードの効果が大きくて清々しいですね(^^;


【GPU性能】
GPU性能と言っていますが、ここではゲーム関係の4種類ベンチで比較します。
Pen4マシンで動くもので無いと比較できない為、やや古いベンチマークを使用しています。
・3DMark03:3DMark03の総合スコアで比較します。
・A列車7:A列車で行こう7の平均フレームレートで比較します。
・FF11(LOW):FINAL FANTASY11Bench3のHIGHで測定します
・FF11(HIGH):FINAL FANTASY11Bench3のLOWで測定します
・タイムリープ:タイムリープぶーとべんちのスコア(フレームレート)を測定します。
・Rewrite:ちはやローリングWe!で測定します。

タイムリープぶーとべんちのみ、初期設定だとPentium4マシンで重くてまともに動かない為、以下のように軽量設定にしています。

旧構成だと軽くしないと動かない(^^;
旧構成だと軽くしないと動かない(^^;
 
さらに、Pentium4マシンにはAGP最強クラスのGeForce7800GSを搭載したグラフィックカードも比較対象として用意しました。 果たして、どのような結果になるでしょうか(;=゚ω゚)=3


〔結果〕


GPU性能比較(Pen4-2.8GHzマシンを100%とした相対性能)

 


GPU性能比較(ベンチのスコア)


内蔵グラフィックとは言え、Intel HD Graphics4000は侮れない!
DirectX9世代のベンチである3DMark03で、Pen4-2.8GHz+GeForceFX5200構成の実に16倍以上のスコアと叩き出しています(;゚∀゚)=3 FX5200は当時のローエンドGPUなので3DMarkなんかを走らすとカクカクになります(^^;

その他の旧世代のベンチでも圧倒的な差があり、A列車で行こう7やタイムリープぶーとべんちは動きがヌルヌルで余裕すら感じます。

 

更に、AGP最強クラスのGeForce7800GSを搭載した場合と比較しても、3570K+Intel HD Graphics4000の方がずっと高速です!AGPのグラフィックカードが主流だった世代のゲームのほとんどは、このIntel HD Graphics4000で十分動作すると考えられます。

これなら、グラフィックカード分の発熱と消費電力、それとお金(笑)を抑えることができます(^^;

 

※但し、FF11ベンチを見る限り、Pen4-2.8GHzではGeForce7800GSの性能を発揮しきれていないとも考えられます。また、GeForceの最新のドライバはXPだとパフォーマンスが下がるという噂もあります。



【発熱と消費電力】
Pentium4と言えば、発熱が凄く色々な意味でHotなCPUでした(^^;
これも是非、Corei5と比較してみたいですよね。

〔測定条件〕
・アイドル時:Windows起動後、3分間放置した後のCPU温度と消費電力を測定
・ロード時:午後のこーだーの耐久ベンチを走らせながら、タイムリープぶーとべんち
      を走らせ10分後のCPU温度と消費電力を測定

ロード時の状態
ロード時の状態


CPU温度はPentium4マシンはCPU ID Hardware Monitor、
Corei5-3570KマシンはASRock Extream Tuning Utilityで測定。
消費電力はエコキーパーで測定。

〔結果〕


CPU温度・消費電力比較


ここで、本来ならば3570Kの発熱が低くて素晴らしい゜・。+(´∀`)+。・゜
っとなれば良かったのですが、ロード時のCPU温度がPentium4よりもずっと高いです(^^;

Corei7-3770Kを評価したときは大型のCPUクーラーを使用していた為、気づきませんでしたが、どうも付属のクーラーはやや力不足な気がします。(もちろん、熱による不具合が発生する訳ではありません)

但し、IvyBridgeではヒートスプレッダとコアの熱伝導がハンダからグリスになっているので、熱抵抗が高く「コアだけ」温度が高くなる傾向があります。その証拠に、Pentium4では熱々になったPC筐体の側面が3570Kではほんのり暖かくなる程度であり、そばに置いてもあまり熱気は来ません。

一方、消費電力についてはアイドル時は3570Kの方が30W程度低く優秀な結果となっています。実際、Officeやネット、ゲームの用途でも4コアをフルロードすることはそれほどない為、この結果は好感が持てます。

但し、ロード時に関しては、3570KがPentium4よりも高くなっています。涼しいPentium4と言われるノースウッドコアのPen4-2.8GHzのTDPが68.4W、3570Kが77Wと考えると、(構成の違いはありますが)これくらい差が妥当なのかも知れません。ただ、3570Kは4コアであることとGeForce7800GS(AGP)を超えるGPU性能を考慮するとワットパフォーマンスはかなり高くなっていますね(;=゚ω゚)=333


■総評
Pentium4マシンをCorei5-3570Kへとアップグレードすると、その圧倒的な性能差に驚かされます(;゚∀゚)=3

10年近く前の構成だから当然と言えばそれまでですが、私の周りでは意外に遅くてもそのまま使っている方が居たりします(^^; ダントツに処理性能が上がるのでIvyBridge世代のCPUをお勧めしたいですね。

  

【良い点】
・何といってもCPUの絶対的な処理性能が高い!
・GPUの性能も高く、AGP世代のグラフィックカードからの移行なら
 内蔵GPUでも困らない。3Dゲームもそこそこできる上、動画にも強い!
・TDP下がり、特にアイドル時の消費電力が低い。

また、CPU以外に「プラットフォーム」としてのメリットもあります(;=゚ω゚)=333
・大容量で廉価なDDR3メモリが使える。
・PCI-Express(Gen3.0)のグラフィックカードが使える。
・高速なUSB3.0、S-ATA6Gのインターフェイスが使える。(但し、マザーによる)
・Windows7がまともに使える(笑)

【悪い点】
・CPUの熱伝導が悪く、CPU温度が高くなってしまう。
・CPUクーラーがプッシュピン方式で使いづらい。
・LGAソケットはCPU交換時に壊しそうで怖い。

 

今回、アップグレードパーツは46000円でした。OSが入っているので高く感じるかも知れません。用途によってはH77マザーをB75やH61にするとより安く済ませることができます。

さすがにPen4マシンからのアップグレードの効果は大きい(;=゚ω゚)=333
 

                   (ウチにPen4が14個もあったんだね・・・)


これで要らない子扱いされていたPentium4マシンは、現役で使えるハイスペックなCorei5-3570Kマシンへ生まれ変わりましたとさ。めでたし、めでたし(´ω`)


最後に、Corei5-3570Kのレビュー&眠れるPentium4マシン復活の機会を与えてくださった、zigsow様、Intel様、ありがとうございました。

コメント (10)

  • ふっけんさん

    2012/07/29

    harmankardonさん

    ありがとうございます!
    クーラーの無い灼熱の部屋で、レビュー作成中です(^^;
  • 下小川さん

    2012/08/01

    完成お疲れ様です!見た目は旧型、中身は最新はロマンですよね!
    確かに意外と消費電力はいい勝負なんですよね。こちらのプレスコットPentium4でさえ、G31マザーに挿した時のフルロード消費電力はi5といい勝負くらいでしたから。とはいえアイドルは全然低いですし、230WのSFX電源でクアッドコアってのもよくよく考えるとすごいです。

    そして性能は…13倍ですか!!あらためて数字で見ると恐ろしい進化ですね。
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