レビューメディア「ジグソー」

新プロセスルールCPU搭載のPCとともにPSO2

《1. 緒言》
1-1. Ivy Bridge
Core i第二世代であるSandy Bridgeが世に出てから一年と半年が経つ。
Sandy Bridgeでは、Core i第一世代で登場したTurbo Boost機能やマルチコアのハイパースレッディングなどを引き継ぎながら、メインストリーム製品にはGPUを内蔵したCPUが出現した。
このGPUを活かしたIntel Quick Sync Video、通称QSVと呼ばれる動画変換支援機能により、特に動画編集能力については旧世代CPUに対してはっきりとアドバンテージを示している。
そして今年四月末には、本製品にも使用され、Corei第三世代に当たるIvy Bridgeが登場した。
何といっても22 nmという新プロセスルールで注目を集め、更に内臓GPUも強化されている。
同時にQSVもアップデートされており、動画変換速度が更に上昇している。
発熱等の問題でSandy Bridgeからの乗り換えを疑問視する意見も散見されるが、現在最も多くのユーザーが注目するCPUの一つであることは間違いなく、筆者もその例に漏れない。

ユーザー待望のインテル最新CPU“Ivy Bridge”がついに解禁!(kakaku com Magazine)
ついに登場したIvy Bridge「Core i7-3770K」の実力を試す(PC Watch)

3Dトライゲートトランジスタによる消費電力の低減、駆動倍率がSandy Bridgeから上昇していることなども注目を集める一つの要因となっているだろう。


1-2. アプライドPC
各PCショップよりPHANTASY STAR ONLINE 2(以下、PSO2)推奨PCが発売されているが、アプライド株式会社もその一社である。
福岡出身の筆者としては思い入れの深いPCショップであり、それが切っ掛けで本製品のレビューを希望し、更に縁あってレビューアーに選定されたことは大変に感慨深い。

本製品、アプライド製「ファンタシースターオンライン2 推奨PC PathFinder ゲームモデル」の仕様は以下の通りである。

 CPU: Intel® CoreTM i7-3770
 Memory: CFD W3U1600HQ-4G
 M/B: ASRock Z77 Pro3
 HDD: Western Digital WD10EALX
 光学ドライブ: LG BH10NS38BL
 グラフィックカード: ASUS ENGTX560 DC2 OC/2DI/1GD5
 ケース: Thermaltake V3 BlacX Air Flow Edition
 電源: Antec EarthWatts Green 650W
 OS: Windows 7 Professional

また、PC本体以外で付属していたのは、以下のキーボード及びマウスであった。
キーボード: Micorosoft Wired Desktop 600
マウス: 上記製品に付属

【WEB限定】 オリジナルパソコン PathFinder ゲームモデル [PSO2]

最新CPU、Ivy Bridgeと最新チップセット、Z77により構成されている。
新CPU+新チップセットは勿論であるが、GeForceを使用するのも初めてであるのでこちらも大変楽しみである。
更に細かい点まで述べるなら、ブルーレイディスクドライブを所持していなかった筆者としては本製品の光学ドライブは嬉しい仕様である。



《2. 実験》
まず、本製品に関するファーストインプレッション(項目3)を述べる。
この中では、PCの一般的な性能に加え、Sandy Bridge

 

で組んだPC(構成はE3-1290の記事中で詳解)との動画編集能力等の比較も行う。
続いて、本レビューの課題となる以下の二項目を記す。

・PSO2キャラクタークリエイト(項目4
・PSO2動作検証(項目5

これらは、本製品にプリインストールされているPSO2キャラクタークリエイト体験版を用いて、前者ではプレイキャラの作成に取り掛かり、後者はベンチマークを行うというもの。
キャラクタークリエイトではプレイキャラ作成の手順を、ベンチマークでは画質、解像度等を変化させながらスコアを取る。
また、課題となっていないが、

・オープンβテストをプレイしての雑感(項目6

も併せて記す。



《3. ファーストインプレッション》
3-1. 開封、起動
本製品を取り出し、机の上に置いてみると、Thermaltakeのエンブレムが目を引く。
ケースには多数のファンが付属しており、ケース上部には2.5/3.5インチのストレージドライブが簡単に接続できるポートが備えてある。

外観
外観1


外観2


ケースファンが多数取り付けてあり、左サイドの小窓からは内部が見えるようになっている。

 


どうやら、使用されているのはIntel CPU付属のCPUクーラーの模様

 

付属品としてはキーボードとマウスのみで、PSO2推奨コントローラーなどは同梱されていない。
そのため、トリプルキャンペーンの中で付与されるアイテムのひとつ、「ピコピコハンマー」は入手できない点だけは注意されたい。

接続を済ませ起動すると、まず本製品で最も残念に感じた点…騒音問題に直面した。
これまでにはファンの回転数を落とし、起動ドライブとしてSSDを用いた比較的静穏なPCを使用することに慣れていたためか、ファン音が非常に耳に衝いた。
現在のところ、CPU、グラフィックボード、ケースのいずれのファンの問題なのか、あるいはケース自体の問題であるのか判断が付いていない。
ファンを換装する、あるいはファンコンを導入するといった対策が必要になるだろう。
ファンはいずれも青色LEDで発行しており綺麗なので、後者で対策を講じたいところだ。
CoreTempによりCPU温度を観察してみると、アイドル時では35℃前後だが、ゲームを起動すると45~50℃程度まで上昇する。
CPU付属のクーラーを使用していることが原因として考えられ、より大型のCPUクーラーに換装すれば低温化と併せて騒音問題も解決するかもしれない。

一方で、CPU-Zで動作状況を確認すると、

 アイドル時: 1.6 GHz
 高負荷時: 3.7~3.9 GHz

で動作していた。

CPU-Z


流石は動作が保障されているCPUとチップの組み合わせで、問題なく公称クロックで動作していることが分かる。
以前に動作が保障されていないCPUとチップセットの組み合わせ(Xeon E3-1290/Z68)で組んだ際には公証最高クロックの4.0 GHzが出ずに随分悩まされた。
この結果を見ると、やはり以前のPCで最高クロックまで達することができなかったのは動作保証の無いCPUとチップセットの組み合わせに原因があったか。



3-2. Sandy Bridgeとの比較
起動後、まずはWindows Experience Index(以下WEI)を観てみる。

本製品のWEI
本製品のWEI


スコア自体は、筆者がSandy Bridgeで組んでるPCに非常に近い。
SSDを用いていないのでハードディスクドライブの項目で差が出るのは仕方がないが、その他の項目で全く差が出ないのは意外であった。
因みに、CrystalDiskMarkの結果は以下の通り。

CrystalDiskMarkの結果
CrystalDiskMarkの結果


HDDとしては速い部類だろう。
起動も10~20秒というように十分な早さだった。
普段SSDを使用しているにもかかわらず、何の違和感も無く本製品でHDDを使用できるのは6 Gbps対応製品であるが故だろうか。
ただし、インターネットブラウザ(ここではFire Fox)を使用していると、異常に応答性が悪いことがある。
あまりに目に余るときには、SSDへの換装を考えた方が良いかもしれない。

まずは、本PCを用いて動画のエンコードを行った。
用いた動画は

 容量: 946 MB
 長さ: 27:40
 フレーム: 720x480
 データ速度: 9571 kbps
 総ビットレート: 9827 kbps
 フレーム率: 29 fps

となっており、その詳細はXeonE3-1290の項に記している。

まず、Windows Live Movie Maker(WLMM)を使用して

 形式: .wmv
 容量: 1200 MB
 長さ: 27:40
 フレーム: 640x480
 データ速度: 7000 kbps
 総ビットレート: 7128 kbps
 フレーム率: 29 fps

という設定(WLMMの推奨設定)でエンコードした結果が以下の通り

 Core i7 3770(本PC)  4 min. 38 sec.
 Xeon E3-1290(旧PC)  3 min. 58 sec.

このスコアに関しては、旧PCに差をつけられてしまった。
この点に関して已む得ないところもあり、WLMMではQSVが機能しないために純粋なクロック数の観点から3770の方が不利であることと、旧PCの方にはSSD


を使用しておりこの点からも新PCの不利は否めない。

一方で、QSVが機能する動画編集ソフト、TMPGEnc Video Mastering Works 5(2.4.68)を用いて

 形式: .mp4
 容量: 2.83 MB
 長さ: 27:40
 フレーム: 720x480
 データ速度: 14535 kbps
 総ビットレート: 14660 kbps
 フレーム率: 29 fps

という設定でエンコードを行った結果が

 Core i7 3770(本PC)  22 min. 30 sec.
 Xeon E3-1290(旧PC)  24 min. 01 sec.

のようになった。


エンコードの高速化はQSV2によるものか


こちらではQSVの影響が有ってか、WLMMを使用したときとは結果が逆転している。
その差は一分半だが、 先述の通りCPUのクロック数や起動ドライブが不利な状況下での一分半であるので上出来だろう。

ただし、CPUに負担をかけたときの本PCの温度の上昇振りは半端ではない。
やはり3-1.の項目でも述べたように、CPUクーラーは換装したほうが良さそうである。




《4. キャラクタークリエイト》
PHANTASY STAR ONLINE 2体験版を用いてキャラクタークリエイトを行った。
折角オープンβテストでプレイすることを前提にしていればわざわざ体験版を使用することもないが、レビュー要件に体験版の使用を明記してあるのでこちらを使用する。
どんなコンセプトで行くか悩むところであるが…SEGA繋がりで、かつ最近プレイしたゲームのキャラクター、GGXXシリーズのカイ=キスクで行こう。
♯リロードの時から使用しており、思い入れの深いキャラクターである。

人種はヒューマン、戦闘タイプとしてはフォースを選択
人種はヒューマン、戦闘タイプとしてはフォースを選択

 
原型

 

そして完成図
完成図

 

コレをカイとするには著しく微妙か
コレをカイとするには著しく微妙?



出来上がりを見てみると…どうもただの金髪イケメンが出来上がり、必ずしもカイのイメージには近くないという印象。
髪形やアイタイプの選択は勿論のこと、身長や筋肉量調整までかなり選択の幅は広い。
細かな設定まで考慮すると、それぞれの組み合わせは無限大であり、個性豊かなキャラメイクが可能になる。
しかし他の人物像に似せようとすると、かなり工夫が必要になるだろう。
願わくば、

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=7766231

のような感じでギャグアバターを作成してプレイしたかった。
もっとも、そういった趣向のゲームではないことは分かっているので無茶な注文ではあるが。

なお、体験版でないものではボイスの設定もあり、これにも頭を悩ませることになる。
三十種類のボイスと十数段のピッチが存在し、都合三百を超えるボイスタイプから選択可能である。
ここもGGXXカイに近いボイスを当てたつもりではあるが、ゲーム開始後も「エステ」にて無料でボイス変更可能であるので、草尾毅氏のボイスが発行されたときにはそれを当てることにしたい。 

 

 


《5. 動作検証》
キャラクタークリエイトと同じく、PHANTASY STAR ONLINE 2体験版を用いて動作検証を行った。

 簡易描写設定: 3
 ウインドウモード: ウインドウモード表示
 画面サイズ: 1280*720
 インターフェイス倍率: 標準
 テクスチャ解像度: 標準
 シェーダー品質: 標準

 SCORE 27396

デフォルトの状態で測定
デフォルトの状態で測定


以下、画面サイズを変えながらスコアを取ってみると、以下のようになった。

 簡易描写設定: 3
 ウインドウモード ウインドウモード表示
 画面サイズ: 640*480
 インターフェイス倍率: 標準
 テクスチャ解像度: 標準
 シェーダー品質: 標準

 SCORE 54153


 簡易描写設定: 3
 ウインドウモード: ウインドウモード表示
 画面サイズ: 1920*1080
 インターフェイス倍率: 標準
 テクスチャ解像度: 標準
 シェーダー品質: 標準

 SCORE 9795


考えられる最も高負荷な設定でスコアを取ってみると、

 簡易描写設定: 5
 ウインドウモード: ウインドウモード表示
 画面サイズ: 1920*1080
 インターフェイス倍率: 1.5倍
 テクスチャ解像度: 高解像度
 シェーダー品質: 標準

 SCORE 6131

というようになった。
スコアが5000を超えていれば、好きな設定でプレイ可能とのこと。
本PCならば、どのような設定でもPSO2を楽しむことが出来ることが分かる。

そしてこれらのスコアは、

 

に記した旧PCで測定したスコアの二倍以上のスコアになっている。
Catalyst Control Centerを一切いじってないのでまだそのポテンシャルは分かっていないが、少なくともここまででは旧PCにはっきり差をつけていることが分かる。
WEIのグラフィクス、ゲーム用グラフィクスのスコアは全く一緒であるのに、ここまではっきりと差が出るのも不思議に感じられる。
PSO2推奨の冠は伊達ではなく、このゲームをプレイする上で必要十分な性能を有していることは疑いの余地がない。




《6. オープンβテストをプレイしての雑感》
RPGにカテゴライズされるゲームをプレイするのはFFXII international以来である。
そういう意味でも、美麗なOPでストーリーが開始したときは年甲斐なく心躍った。

まだほんの数時間しかプレイしていないが、とにかくゲームを開始したばかりの時期のキーボードによる操作は困難を極める。
RPGとは書いたもののアクション性が非常に高く、操作性が低いプレイ環境はかなりの不利要素として働く。
しかし、2D格闘ゲーム、ギルティギア#リロードPC版(通称パソリロ)をキーボードでプレイした経験と比較すると大した苦行ではあるまい。
格闘ゲームをキーボードでプレイすると何より斜めの入力、あるいは斜め入力を含む波動拳コマンド(↓↘→+攻撃ボタン)ですら超絶入力難易度に変化する。
今回のようにPSO2をキーボードでプレイしていると、上記のように「格闘ゲームってこの類の入力の困難さに悶絶するやり込みを楽しむゲームだったっけ?」と自問自答しながらプレイしていたことを想起させる。

しかし、レベルが3に上がるころには操作にもだんだん慣れてきた。
デフォルトのキーコンフィグ状態でプレイしているが、随分戦闘不能になる回数は減少した。
ゲーム向けのコントローラーの購入を検討していたが、その必要はなさそうである。
ただし、キーボードでのプレイに抵抗のあるプレイヤー、あるいはキーボードの寿命を徒にすり減らしたくないプレイヤーはコントローラーの購入をお勧めする。 

また、操作には基本的に付属のキーボードとマウスを使用しているが、操作感の確認のためにロジクール製ワイヤレスマウスG700や同社製イルミネーションキーボードCZ-900などでも操作してみた。

その結果、マウスははっきりG700の方が勝ったものの、キーボードに関しては本製品付属のキーボードの方が操作性が優れていた。
いずれもロジクール製品の方が高価なのだが、キーボードはソフトなタッチではなく、しっかりとした強い反発があった方が操作がしやすい。
CZ-900は書類作成などには申し分のないお気に入りのイルミネーションキーボードであるが、ゲームには不向きの様である。
マウスについて、G700はゲーミングマウスを冠していることもあり、ワイヤレスマウスでありながらも不都合のない操作性を示してくれた。
こちらに関しては本製品付属のマウスを使用し続けるのではなく、より多機能なものへの換装を考えたい。

今後、この項目は画像等も含めPSO2(もちもの)の項に追記してゆく予定である。


《7. アップグレード》
先述のやや不満の残った二点、CPUクーラーの冷却能力/静穏性ならびにマウスの操作性の改善のために以下二つのアイテムを導入した。

クーラー換装直後、メモリのヒートシンクが眩しい

窓から覗ける世界は一変…CPUクーラーのヒートシンク以外何も見えない


本製品の使用前にはSSDへの換装を考えていたが、使い始めてからはその必要性は感じていない。
詳細はそれぞれの記事に任せるが、静音化と冷却能力向上に成功し、マウスの操作感も本製品付属のものに比べるべくも無くなった。
逆に言えば、本製品の不満な点、つまり満足度を星4に留めねばならなかった理由はここにある。
動作検証(項目5)でも述べたとおり、本製品の処理能力は素晴らしく、PSO2を楽しむ上で十二分の能力を持っている。
しかしこれらの性能は必ずしもPSO2をはじめとしたMMOのプレイに特化したものではなく、強いてMMO向けと表現して差し支えないのはグラフィックボードくらいだろうか。
何が云いたいかというと、厳しい言い方をすれば「PSO2」ないし「ゲームモデル」を冠する意味が本当に有るのかと考えさせられてしまうということである。
CPUにそれなりの負荷がかかることが十分に予想されるPCにインテルリテールクーラーを装着し、PSO2推奨のコントローラは付属しておらず、かといってキーボード・マウスにゲームに特化した製品が付属しているわけではない。
キーボードやマウスの換装はともかく、クーラーの換装は必ずしも障壁の小さい作業ではなく、特にゲーミングパソコンとして出来合いのPCを購入するような層ではクーラーを自らで換装することを考えるユーザーは多くないと考えられる。
販売価格を安く抑えるための工夫であればその営業努力を否定したくはないが、オプションとしてもそれらを用意しないのは、他の販売店と比較して発売が大きく遅れたことも併せて考えると、やっつけ感の残る仕事であると断ぜざるを得ない。



《8. 結論》
・Ivy Bridge CPUの示す十分な動画変換速度を堪能することが出来た。
・PSO2のキャラメイクでは細かな設定が可能で、個性豊かなキャラクターが作成出来る。
・本製品の搭載するCPUに加えグラフィックボードの処理能力も申し分無く、PSO2を最高負荷で楽しむのに十分なスペックを有している。
・ただしゲーミングモデルを名乗るのに疑問な仕様が一部存在するため、改善を期待したい。



《9. 謝辞》
本レビューはIntel株式会社、zigsow株式会社ならびにアプライド株式会社の製品提供の下行われました。
この場を借りて厚く御礼申し上げます。

コメント (4)

  • M.T.オーエンさん

    2012/07/01

    すぐにカイだとわかりました!
    どうせならファウストを再現…たぶん無理ですね。

    エクスペリエンスインデックスはマイクロソフトの感想みたいなものですから、
    ベンチマークとはちょっと違うみたいです。
    GPUの性能は560の方がやや上ですが、スコア差にそこまで響くのは意外です。
    VirtuMVPが有効になってるとか…?
  • トム様さん

    2012/07/01

    >>M.T.オーエンさん

    >すぐにカイだとわかりました!
    有難うございます。
    もっと似せられた気もするんですが、自分ではこの辺りが限界でした。
    持ちキャラが他には紗夢とかチップなのですが、剣を持って戦うことを前提にすると再現しやすいのはカイかなぁと。

    WEIの値とベンチマークの結果にここまで差が出るのには驚いています。
    そしてどうもVirtuMVPの恩恵ではないようです。
    何より私自身Virtuをインストールしていないですし、PSO2(体験版)ではうまく動かないとの報告も。

    http://raipc.livedoor.biz/archives/51871040.html

    http://chopi.dtiblog.com/blog-category-7.html

    しかし凄いですね3割から5割の性能上昇とは…
  • infychanさん

    2012/07/03

    お疲れ様でした~

    そういえばPSO2推奨PC購入特典のアイテムコードって入ってました?
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