シマノ '16 ナスキー C2000HGS スプール組を購入しました：

・スプールは、C2000Sの刻印が入っています。

　元々、16 ナスキー C2000HGSには、C2000Sのスプールが使われています。

＜購入動機＞：

・釣りあるあるですが、どうも細いラインは、ライントラブルもあったりします。

　ラインがフケてしまってグチャグチャになったりします。

　原因は、扱い方であることは明らかです。

・頭の中もくるくる感満載です・・・

　ラインは、グチャグチャになっていたりします。

　なので、回避のために交換用スプールは欲しかったです。

　普段は、PEラインで使っていますが・・・

　アジング、メバリングではエステルラインを使いたいので、スプール購入です。

＜良い点＞：

・スプール交換で、予備リールを持っていくことが無くなりますので、携行品を少なくできますね。

・ライントラブルの際には、さっさと交換できて楽です。これが一番良い点でしょうね（笑）

・たまに予備スプールを忘れて行くことがあり・・・焦ります。

＜その他＞：

・2000番のシャロースプールだと、100mしか巻けないようですが、1000番だと130ｍ巻けるよう。

　なので、1000番の選択もありですね。

・リールのベアリングの交換もしたので、いよいよ本格的に、沼に突入する気配がしますね・・・

＜過去の釣果画像＞：

どんな道具を使おうと、釣れれば良いのですが・・・

形から入っていこうとする性格なので、弘法筆を選ばず・・・という言葉？は合いませんｗ

「弘法筆を選ばず」の意味は「名人は道具の良し悪しを問題にしない」

「弘法筆を選ばず」とは、名人や達人と呼ばれる人は、道具や材料の良し悪しなどは問題にせず、

　どんな道具でも見事に使いこなすという意味のことわざです。

「書の達人であった弘法大師は、どんな筆であっても立派な書を書いた」との言い伝えがもとになっています。

実際は、名人は筆を選ばないといった意味よりも・・・

技術の乏しい者や下手な者が、できないことの言い訳として・・・

道具や材料についてとやかく言うことを戒める言葉として使われることが多いといえます。

私の場合は、道具の良し悪しではなく、ただただ自己満足ですが・・・

良いですよね　(^^)v