準備するものとして取説にはピンセットと記載がありましたが、うちには無かったのでナイフを使います。他に汚れを落とすためにパーツクリーナーとタオル。

タオルに吹き付けて本体をゴシゴシしました。これでシールも貼り付きやすいでしょう。

丁寧な取説。１枚１枚どの場所に貼るか記載されています。

コントローラーにも貼るシールがあるんですが、んんんん～････手元に気を取られると困るので今回はちょっと貼るのを控えておきます。

貼る時に、どの位置に合わせて貼って良いかも丁寧に書かれてあるので初めての人でも悩まず上手に貼れるはず！

更に貼り方は写真付きであったりもする丁寧さ。分かり易いです。

左右対称にあるシールは割と迷ってしまいます。

ナイフの使い方ｗ　最初は無難にレンズカバーから貼ってみる事に。

時は過ぎて、なんだかんだで出来ました！

おおおおおお、よか感じ。

灰色のドローンが明るくなりました。かっこよく見えたりします。

基本、見上げる形で視認しますのでボディーの下側にシールが多めにありますＧＯＯＤ！

残りのバッテリー2個分のシールを貼って終わりです。

コントローラーのシールは･･･今はやめときます。

シールは3M製の物で非常に貼り易かったです。間違っても貼り直しが出来る優秀さ。伸びる素材なので位置合わせも非常にやり易かったです。高級カッティングシートなんでしょう。

重ね貼りも出来るので違う色のシールを揃えて自分好みのアレンジで楽しむ事も出来ますね。オリジナル機体ってのが作れます。

お外に出て確認です！

おおっと、今までの機体と全然違う見え方です。別の機体ぽいですね。妙にうれしい。

自然界にない配色なので視認性は抜群です！

反射している部分もありますが後ろからだと底部分のシールしか見えません。

正面からだと良く見えるという事は、操縦者を中心に撮影する時の目的なんでしょうか。

後ろにも貼りたいなーと思ったけれど、100ｍ200m離れてしまえば元々見えなくなっちゃうし、そこまでしなくて良いですね。

最後に、シールを貼る上で上達の心構えなる書が付いていました。 

極めの道に終わりなし。