パッケージ

パッケージ裏

内容物（取扱説明書、本体、充電ケーブル）

バンドの裏側

バンドを取り外した状態（LED消灯中）

バンドを取り外した状態（LED点灯中）

別売シリコンベルトに付け替えるとこんな感じです。

シリコンベルトは作成メーカー不明な状態で色々な製品が出ています。

今回購入しているのは下記。

Mi Fitアプリをインストールして起動します。

Bluetooth接続ですので、Mi Band 4をスマートフォンに近づけます。

アクティブ化をします。

以前にMi Band 3を使用していたので、何故か表示されています。

無事にアクティブ化しました。

製品紹介なのでスワイプしていきます。

自動的にファームウェア更新が始まります。

2019/07/14時点では2回のアップデートが発生しました。

Mi Band 4の設定画面です。

バンドディスプレイはユーザーが作成した公開されたものが使用できます。

他には下記のような設定ができます。

必要な機能をオンオフしてカスタマイズして準備は完了です。

時計を見る、ステップ数の確認程度なら単体使用で事足ります。

通常はLED部分は消灯していますが、腕時計を見る仕草をするとLEDが点灯するので、触って点灯させる動作は不要です。

ウォーキング、ランニング、サイクリングでGPS機能を使う場合はスマートフォンのMiFitから操作が必要になります。

使用後画面は後日追加します。

MiFitアプリのホーム画面では現在の状況を確認出来ます。

現在、育児休暇中で室内に居ますが、寝かしつけのスクワット等を行っていたら1万5000歩程度くらい行きました。

腕に装着しているので、腕を振ったり上下運動があると歩いたと見なされます。

細かい揺れでも反応することがあるようなので、あくまで目安としたほうが良さそうです。

睡眠時間については、Mi Bandを装着した状態のまま就寝します。

細かな就寝時間は後から修正することが出来ます。

これもあくまで目安としたほうが良さそうです。

Mi Band 3の時にも行ってましたが、毎日装着していると、流石に臭くなってきます。

防水防塵対策品なのでお風呂も一緒に連れて行ってボディソープなどで洗うと良い感じです。

そうすると通常の時計より清潔を保てます。特に汗ばむ夏場など。

なお、充電は専用の充電機に設置して行います。