ZIGSOW PREMIUM REVIEW「インテル® NUC キット NUC6i7KYK ～ギリギリ限界チャレンジ 第7弾～」で一緒に提供していただいたものです。

一緒に提供していただいたのですが、このM.2. SSDの登録をしておりませんでしたので、遅ればせながら登録しました。

画像は使いまわしが多いのですが、勘弁してください。

リセラーパッケージということで箱入りです。
写真だと大きく見えますが、M.2.SSDサイズと比べていただければわかりますが、はがきくらいのサイズだったと思います。

容量は360GBということで、よく利用する240GBより増えています。

TLCということで性能のほどはどうなんでしょう？

NUCレビューではデータドライブとして使用しました。

まずは定番CDM

なかなかいい感じでスコア出しています。

AS SSD ベンチマーク

M.2. SSDは発熱が。。。ということでベンチ中のCDI

SATA接続なので、気にするほどは熱くなりませんが黄色くなってます。

気になる人はヒートシンクなんかを貼り付けているようです。

データドライブとして使用しましたが、中身は仮想マシンの仮想ハードディスクが8台以上同時に使用していますが、すこぶる快適に動作しました。いや、今もしています。

職場でデモなんかもしましたが、手持ちのノートPCでやるより快適でした。

いくら信頼のIntelせいだとしても、常用するなら、最低RAID1にするべきだと思います。