仮想CDドライブとして使用する事も出来る 外付けHDDケース用に購入しました。
HDDケース自体は既に先月に米Amazonより届いていたのですが、優先度が低かったので放ったらかしにしていました(^^;
特にシステムディスクとしての利用予定も無く USB 3.0接続なのでそこそこの速度が出れば良いので、今まで SSDでは使った事の無いメーカーのモノを使ってみたく SanDisk製にしてみました。
更新: 2016/08/11
コストパフォーマンス
先日 Intel製SSDのプレミアムレビューをさせていただくまで、
NANDの記録形式なんて全く知らなかったのですが、今年5月末に発売された本品は TLC方式となっています。
本シリーズの旧製品は型番末尾が「J25」となっているのですが、そちらは MLC方式だったそうで、一般向けはどんどん TLC方式にシフトしているんですね。
さて本品ですが、薄い外箱から出すと
本体の他、スペーサー、説明書、専用ソフトのダウンロード用URLの書かれた紙が入っています。
使わないことも多いですが、スペーサーが入っているのはうれしいです。
本体外装はプラスチック製で今まで使った SSDの中で一、二を競う安っぽさかも(^^;
重量は 32gと軽く、モバイル用で使うにはこの方が良いかなぁ。
外付けHDDケースはまだ未開封なので、他のSSDに付属していた変換ケーブルに接続し、USB 3.0接続時の速度を計測してみました。
USB接続としては十分な速度が出ていますね。
外付けケースに入れた時に何に使うかも考えていませんが、快適に使えそうです(^^
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購入金額
7,970円
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購入日
2016年08月09日
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購入場所
ヨドバシカメラ
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