追記 さっそく使ってみました。ただし注意点は、塗装系の上にコートすると、下地の色が曇る事と、さらに、そのコート完了済みの製品に、再塗装(別の塗装をする)しようとすると、その膜が浮いてきてしまうので完全にはがす作業をしないと駄目なようです。
要約すると、他場所をマスキングして塗ろうとすると、そのマスキングした場所のコートが剝がれます(セロハンテープや養生テープほどの粘着力でも剥がれます。)
さらに言うと、この中途半端に剥がれることによって、下地の色もついてきます。
さらに、それを剝がそうとすると粘着力があるので、ネリケシや、木工ボンドのようなネチャッとした状態になって余計大変な状態になるので手抜きをせず、最終仕上げのみでしか使わない、もしくは一度完全に落とすしか方法はないようです。
ちなみに、落とし方はやすりなどでこするより、プラモデル用の薄め液で簡単に取れます。
(誰かの役にたてばと思ったので書いておきました。)
ちなみに効果のほどですが、塗ると、薄~い膜ができます。(イメージは熱いミルクティーの上に出る膜、もしくは湯葉のようなかんじ)
これが抜群の効果があるようで、テスターで通電テストしましたが完全に電気を通さない膜を張ってます。
使い方次第で中々頼もしいアイテムになりそうです。
(塗装の上に使う時だけ注意してね!)
たまたま売ってたので買ってみました。、絶縁効果、水滴などを落としたり防錆に良さそうです。
使ったら24時間自然乾燥させないと、いけないようです。
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購入金額
1,000円
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購入日
2016年08月頃
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購入場所
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