スリーブ化すると、どうしても配線がバラバラになるので、必須のアイテムです。
今回は我儘言って、SATA電源用を作ってもらいました。
スライド式などは使用したことがあるのですが
こっちのほうがまとまるらしいので、一度使ってみました。
いわゆる先に入れないといけない貫通対応です。上記2個は後からつけれる。
まー初めから配線組んでるので問題ないのですが(圧着ピンがないので、ひっかかりにくい)
ただ・・・・・・・・・問題が・・・・今回4mm用でなく3mm用なのですが
工作精度が、あまりにも良すぎて、ピッタリすぎるのです。
なので、配線は、こちら
これで皮膜合わせて2.1mmほどだったかな?そこに、これを被せます。
すると、この3mm用は4mmと違いバッチリ3mm設計なので伸びしろが少ないので組むのが難しめになります。(4mmは、よく伸びる代わりに中がすけやすい)
とりあえず、初めて使うホルダーなので順番的に配線をカット、スリーブを被せて、ホルダーを入れようとすると。。。。。。。入りません!!w
完璧すぎるサイズなので入らないのが理由です・・・・・w
なので今回2回ほどやり直しました。
順番としては、先にスリーブにホルダーを入れておく、そこから配線を入れる。そして圧着系で最後を締める。最後にカプラーを被せて完成。
これで完璧に仕上がります。
今回は初めてだったので少し時間がかかりましたが出来栄えは綺麗です。
ただ、初めて組む方は、後付け型をお勧めします。
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購入金額
0円
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購入日
2016年06月03日
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購入場所
hidechanさん
2016/06/03
完璧すぎるサイズで入らない!
分かりますw
私もつくってもらった28ピン用の挟みっこホルダーが横に広いので、
中々合わさらずに合体出来なかったのですが、
何かの拍子でスルっとハマったら、今度はピッタリすぎて外せないw
工作精度が高すぎるのも考え物という、不思議現象でしたw
SATAケーブルは今回面倒なので、3.3Vを端折って4本にしてしまいました。
出来上がりを見ると、やはり5本の方が綺麗ですね~
Define Nano Sから移植後、面倒で放置していた、
ポンプ用、ファンコン用とHDD用の3本を作るのに8時間w
長さを調整しながら作ったのでえらい時間が掛かってしまいました。
しばらくケーブルは作りたくないですw
退会したユーザーさん
2016/06/03
コメントありがとうございます!
工作精度が高いのが、やはりプロの作るものですね(*´ω`*)
某外国製品など、mmの仕事一切しないので、トラブルが起きます。
ちなみに、まだ半分残ってます・・・・・・・・・・
さらに、一度こだわるとグラボ用のスリーブの長さが気にくわなくなってきたのでもう一度作るかもです・・・・・w
次に内装・・・・・・・
正直、今回6950X買えるほど、お金飛んでます・・・・・・・
さらに無駄使いで、GTX1080を2枚以上買えるほど最近してるので、節約したいと思います・・・・・・
と言いつつ、MOD用工具類と、素材、100均で材料を、今日買ってきたという、おバカな事をしてます。
本格水冷にしようともの悩んでますが、さらに10万飛びそうなのでアキラメロン状態です・・・・