装着は、バンパー背面からiPhone6を入れ、その後、背面プレートをバンパーに嵌め込む。

iPhone6をバンパーに入れる

背面プレートを嵌め込む

背面プレートには左右に各3箇所、上下に各1箇所の爪があり、バンパーとのサイズ精度も高く、やや嵌め込みにくさはあるものの、嵌め込んだ後は隙間も無く綺麗に装着できた。

背面プレートには窓があり、本体のリンゴマークが覗く。

彩色は裏から施されているので、擦れる消える心配はなく、ポリカーボネイト製なので傷付きにくいだろう。

気になるのは、iPhoneそのものをコピったようで、各種ID等が記載されていること。

それに、MODEL A1429って書いてあるんだけど、A1429って、iPhone5だよ・・・

この辺りは、さすがの中華品質だ・・・

下部

消音SW、音量ボタン周り

スリープボタン部

各コネクタやスイッチ周りにも、iPhone6本体側とのズレも無く、良い仕上げに見える。

金属バンパーの場合、受信感度への影響が気になるが、今のところ大丈夫そうだ。