前回の日記の続きでSATA電源のスリーブ化のため購入。
これの、めんどうなところは、切り込みを入れて挿しこむ!
ただ、この切り込みが甘いと接触不良でSSDなど動きません。
結構重要な部分です。
今までは流用やカッターでごまかしてましたが、今回はワイヤーストリッパーがあるので楽です。
切り込むところにしるしをつけてワイヤーストリッパー
後はカッターで少し切って、押し込むのに力がいるので鉄の定規(差し金)などでまっすぐ押し込むといいでしょう。
後はエンドキャップを、かぶせて完了
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購入金額
184円
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購入日
2016年頃
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購入場所
オリオスペック
hidechanさん
2016/05/20
このエンド部分が難しいですよね~
うっかり引っ張ったらポロって行っちゃったり><
上手く切れ込み入れても、いつの間にかなくなってポロって取れちゃったりw
今回作ったSATAケーブルは面倒で、3.3V端折っちゃいましたw
退会したユーザーさん
2016/05/20
コメントありがとうございます!
日記にも書きましたがやり直しをしたので、先っぽの皮膜がぽろっと!・・・w
まー蓋があるので、大丈夫ですが・・・w
ただスリーブケーブル少し使いまわしたので、ほつれでたので少しヒートシュリンクが見栄え悪くなりました。(もうやり直す気力は、ないw)
やっぱり、何回もやって腕を磨くしかなさそうです。
ちなみに、今回色々使ってみて、一番使い勝手の良かったスリーブホルダーは、合体型ですね!後からつけるのが死ぬほど楽なのがわかりますた(*´ω`*)