フレキシブルタブレットスタンド。

人間をダメにする寝転がりながらタブレット操作が出来るアイテムです。

上記、アイ・オー・データ機器の製品は、ホルダー部分が微妙に、所持しているタブレットのNEXUS7やZ370C-BK16にはフィットしませんでしたので、リサイクルショップで見つけたホルダーを流用してフィット化していました。

商品パッケージは、01と02で共通のようですね。

裏側には、両方のホルダー部分の説明がありますが、表には、当該のホルダーが映ったシールを貼ってありました。

裏側の説明を見ると分かりますが、ホルダー以外は全く同一の製品ですね。

共通部分であるメインフレームです。

かなり固いアームとなっていますので、私が所持する7インチのタブレットではポジションがずれてくる事はありません。

ベッドのフレーム部分に設置する事によって、寝ながら目の前にタブレットが浮きます。

更に、逆側にそらせる事によりまして、ベッド下のモニタに向かって座椅子で座っている状態で、RX-78のターゲットサイトのような位置にタブレットを浮かせることが出来ます。

ベッド下に向けるとこんな感じです。

うん、秘密基地感が出てますねｗ

ここまでして、ゲーム漬けになる必要は有るのか？

有りますよ！！！

L2さんは、ゲームがすぐにできる環境が無くなると死んでしまうから気を付けてくれと、心の中にだけ存在する主治医に言われておりますので、重要ですよ。

まあ、ゲームだけの為に設置する訳では無いのですけれどもね。

一番の理由は、格好良いから。

心はいつでも14歳なので、中二病なんですよｗ

さてさて、本来の付属品であるiPad用ホルダー。

嵌めこみ式なので、完全に、世代が限定される専用品となっております。

うん、これは、値崩れしますね～。

で、これの写真を撮っている内に、段々とこの形が違うものに見えてきました。

そう、DQのグリズリー辺りにそっくりなんですよ！

なので、落書きして、顔付けてみました。

真ん中のクッションが腹毛に見えて仕方ありません。

黒い顔のクマを書いて、マスコットにして見ようかと思っております。

いつ、完成するか分かりませんがｗ