出勤時、セブンで仕入れました。

●タピオカって？

タピオカは、「木の実」でもなければ「カエルの卵」でもありません。

タピオカ (tapioca) は、トウダイグサ科のキャッサバの根茎から製造したデンプンのこと。

菓子の材料や料理のとろみ付けに用いられる他、つなぎとしても用いられる。

紙の強度を上げるための薬剤の原料としても重要である。（出典：ウィキペディア）

●タピオカミルクティー

発祥には二つの説がある。

1983年に台湾台中市の喫茶店春水堂のオーナーである劉漢介が「清涼飲料水に対抗できるような中国茶」として誕生させたという主張。

二つ目が台南市の喫茶店翰林茶館のオーナー涂宗和が由来であるという説である。

最初は余り評判が良くなかったそうだが、日本のマスコミが取り上げてブームになったとか？

いずれにしても、今や台湾の国民的な飲み物です。

アロマファイン抽出で華やかに紅茶香るもちもち食感のタピオカに、アロマファイン抽出で紅茶の香りを引き出した本格的なミルクティーを合わせています。
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そんな訳で、慣れないと多少キモイけど「美味しい飲み物」です。

●ブラックタピオカ

原材料名

ブラックタピオカ（でん粉、コラーゲンペプチド）、乳製品、砂糖、乳等を主要原料とする食品、果糖ぶどう糖液糖、紅茶、デキストリン、糊料（加工デンプン、増粘多糖類、繊維素グリコール酸Ｎａ）、香料、乳化剤、トレハロース、イカスミ色素、水酸化Ｃａ、ｐＨ調整剤、（原材料の一部に大豆、ゼラチンを含む）